今さら「ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」にはまってみる
今さらながら「ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」にはまっています。
ネットでは賛否両論色々あるみたいですが、
個人的には非常に良く出来たゲームだと思います。
この点を否定する人はいないと思いますが、
スピードと操作感が気持ち良く、
操作すること自体が楽しいゲームです。
ある程度のMSを一通り操作してみて、隠し機体も全部出し、
本ゲームは基本的に弾幕戦となることも十分理解した上で、
それでもデスサイズヘルを愛してやまないこの私(バカ)。
今日も、「斬って!斬って!斬りまくる!!」日々を過ごしております。
出撃時の「逃げも隠れもするが、嘘は言わないデュオ=マックスウェルだ!」の台詞も最高。
本作は随所に盛り込まれた台詞が雰囲気を盛り上げてくれますね。
特定のキャラ同士では掛け合いも発生し、さらに盛り上げてくれます。
しかし、デザイン的にはEndlessWaltzのヘルカスタムが良いとずっと思ってきましたが、
本作のヘル射撃武器”バスターシールド”の秀逸さに目からウロコな私。
他のW系MSと比べて、EndlessWaltz版ではむしろ弱体化したんではないかと本気で思ってしまいました。
ビームサイズやジャマーが強化されているのは分かるが、
機体特性上、バスターシールドって生命線になると思うんだけど...
博士(JだっけKだっけ?)の判断ミスじゃないかなぁと無駄に真剣に考えてみたり。
ネットでは賛否両論色々あるみたいですが、
個人的には非常に良く出来たゲームだと思います。
この点を否定する人はいないと思いますが、
スピードと操作感が気持ち良く、
操作すること自体が楽しいゲームです。
ある程度のMSを一通り操作してみて、隠し機体も全部出し、
本ゲームは基本的に弾幕戦となることも十分理解した上で、
それでもデスサイズヘルを愛してやまないこの私(バカ)。
今日も、「斬って!斬って!斬りまくる!!」日々を過ごしております。
出撃時の「逃げも隠れもするが、嘘は言わないデュオ=マックスウェルだ!」の台詞も最高。
本作は随所に盛り込まれた台詞が雰囲気を盛り上げてくれますね。
特定のキャラ同士では掛け合いも発生し、さらに盛り上げてくれます。
しかし、デザイン的にはEndlessWaltzのヘルカスタムが良いとずっと思ってきましたが、
本作のヘル射撃武器”バスターシールド”の秀逸さに目からウロコな私。
他のW系MSと比べて、EndlessWaltz版ではむしろ弱体化したんではないかと本気で思ってしまいました。
ビームサイズやジャマーが強化されているのは分かるが、
機体特性上、バスターシールドって生命線になると思うんだけど...
博士(JだっけKだっけ?)の判断ミスじゃないかなぁと無駄に真剣に考えてみたり。
tag : ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS
マクロスF 最終回感想
マクロスF、最終回を迎えましたね。
私がガンダム以外で見ているアニメは、コードギアスとこのマクロスFだけなので、これで私が今期見ていたアニメは全て最終回を迎えました。
実は私はマクロスFは途中から見たため、最終的な感想は「最初から見ておけば良かった...」というものです。つまりは楽しめたということですね。
主人公アルトがシェリル&ランカとの三角関係やその他もろもろ色々悩みまくって一部以外は結論が出せなかった本作。
ある意味別ベクトルのシンジ君みたいな印象でしたが、たまにはこんな主人公もいいのでは?とも思いましたね。主人公より余程主義主張があって格好いい艦長やオズマ隊長などいぶし銀のキャラは好きですので、周りを生かす主人公といったところでしょうか?
シェリル&ランカの三角関係に決着がつかないのは終盤の残り話数から予想通りでしたが、「お前達2人は俺の翼だ!」ってアルト君てばどっちつかずで最低(苦笑)みたいな発言でしたけど、2人の協力でラスボスを倒した直後だし、まあしょうがないかな?
ランカを助けに行くのは確定だったので、あの状況のシェリルを放っておいて「ランカ〜っ!!」っていうのもやはり最低ですしね(笑)
ギアスと異なり、ラスボス登場、皆で一致団結&覚醒ランカのおかげでシェリルの病も治っちゃった(?)、ラスボス倒せてハッピーエンド♪みたいな王道一本道(ご都合あり)の展開と結末を迎えた本作。
まあ悲劇的なラストが好きな訳ではないので、ほっと一安心ともいえますか。どうせならミシェルも実は生きてた!くらいやっちゃって欲しかったですね、ここまで来ると。
なお、ラストで映画化が発表された本作。単なる再編集版なのか、新訳なのかは分かりませんが、新訳なら今度こそミシェル君の生存に期待!ですかね(無理か)
あとアルト君は今度こそ結論を出すように(笑)
映画化で思いましたが、本作はそのまま劇場版としても問題ないくらいのハイクオリティ作画で描かれている反面、各話ごとの作画クオリティに非常に差がありすぎる作品でもありました。
ネット上で、「最終一話前の作監がシリーズ中最高なので必見」という記載を見つけましたが、確かにその作監で最終話もやって欲しかったな、というのが私の感想です。映画化するならその作監で行って欲しいですね。
ちなみにサウンドトラック第2弾も発売されるようですが、こちらも注目です。
第1弾がかなりの売上だったようですので、第2弾の売れ行きはどこまで行けるでしょうか??
私がガンダム以外で見ているアニメは、コードギアスとこのマクロスFだけなので、これで私が今期見ていたアニメは全て最終回を迎えました。
実は私はマクロスFは途中から見たため、最終的な感想は「最初から見ておけば良かった...」というものです。つまりは楽しめたということですね。
主人公アルトがシェリル&ランカとの三角関係やその他もろもろ色々悩みまくって一部以外は結論が出せなかった本作。
ある意味別ベクトルのシンジ君みたいな印象でしたが、たまにはこんな主人公もいいのでは?とも思いましたね。主人公より余程主義主張があって格好いい艦長やオズマ隊長などいぶし銀のキャラは好きですので、周りを生かす主人公といったところでしょうか?
シェリル&ランカの三角関係に決着がつかないのは終盤の残り話数から予想通りでしたが、「お前達2人は俺の翼だ!」ってアルト君てばどっちつかずで最低(苦笑)みたいな発言でしたけど、2人の協力でラスボスを倒した直後だし、まあしょうがないかな?
ランカを助けに行くのは確定だったので、あの状況のシェリルを放っておいて「ランカ〜っ!!」っていうのもやはり最低ですしね(笑)
ギアスと異なり、ラスボス登場、皆で一致団結&覚醒ランカのおかげでシェリルの病も治っちゃった(?)、ラスボス倒せてハッピーエンド♪みたいな王道一本道(ご都合あり)の展開と結末を迎えた本作。
まあ悲劇的なラストが好きな訳ではないので、ほっと一安心ともいえますか。どうせならミシェルも実は生きてた!くらいやっちゃって欲しかったですね、ここまで来ると。
なお、ラストで映画化が発表された本作。単なる再編集版なのか、新訳なのかは分かりませんが、新訳なら今度こそミシェル君の生存に期待!ですかね(無理か)
あとアルト君は今度こそ結論を出すように(笑)
映画化で思いましたが、本作はそのまま劇場版としても問題ないくらいのハイクオリティ作画で描かれている反面、各話ごとの作画クオリティに非常に差がありすぎる作品でもありました。
ネット上で、「最終一話前の作監がシリーズ中最高なので必見」という記載を見つけましたが、確かにその作監で最終話もやって欲しかったな、というのが私の感想です。映画化するならその作監で行って欲しいですね。
ちなみにサウンドトラック第2弾も発売されるようですが、こちらも注目です。
第1弾がかなりの売上だったようですので、第2弾の売れ行きはどこまで行けるでしょうか??
コードギアス反逆のルルーシュR2 最終回感想
コードギアス反逆のルルーシュR2がついに最終回を迎えました。
私はファーストシーズンからずっと見てきたのですが、
最終的な感想としては「頑張って良くまとめたな」です。
張りまくった複線の回収具合や重箱の隅をつつけばいくらでも出てきそうな点とかありますが、これだけ毎週「次回は一体どうなってしまうんだ!?」と先の読めない緊張感のある展開をやり続けてゴールを向かえた事は、素直に賞賛に値すると思います。(エヴァのTV放送時はひどいものでしたからねぇ...)
これが2クールごとにシーズンを分けることで品質の向上に繋がっていたのなら、ガンダム00もそうですけど、今後大作アニメで2クールごとにシーズンを分けるのは私は賛成します。
最終的な品質は大事です。(ファーストシーズンのラストや特別編はずいぶんバタつきましたから、あのまま1年やっていたらどうなっていたことやら)
それにしても最後に主人公が死ぬことで幕を閉じた本作。”ゼロレクイエム”というフレーズが”死”を予感させることから、ネット上でもスザクかルルーシュのどちらかが死ぬのでは?という憶測が飛んでいましたが、ど真ん中直球という、コードギアスとしては珍しい結末で来ましたね。
私は本シリーズの予想外の展開に翻弄される事を楽しみにしていたので、あまり先読みはしないようにしていましたが、さすがにルルーシュが危ないと思っていましたので予想が当たったことに逆に驚きを感じてしまいました。
ただ、最後に直球で終わらせることで、本作はある意味すっきりした後味を残しましたね。
先にも述べましたが、重箱の隅には色々ある本作ですが、ナナリーの、そして自分の居場所を求めていただけのルルーシュが、ナナリーを失ったことで人類の未来について考えるようになり、”ゼロレクイエム”を決意した直後にナナリーの生存が発覚して、最後はそのナナリーの前で敵として命を落とす。
とても悲しい展開と結末ですが、その悲しさとせつなさこそが製作陣の描きたかったことなのかなと、自分では解釈しています。
せめてもの慰めかもしれないけど、最後にナナリーに本心が伝わって良かったね、ルルーシュ。(ナナリーの能力の詳細は不明だけど)
ラグナレクの謎の解明に時間をあまり割かず、人間ドラマ中心で物語を終えたのは私としては正解だと思います。(エヴァも今は再構築の最中ですが、人類補完計画の中身にあまり拘りすぎないで欲しいですね)
とにもかくにも、ファーストシーズンから最後まで、こんなに次の展開が気になってしょうがない作品は自分の中では稀有な存在でした。自分的には十分に名作、傑作の域に入っていると思いますよ。製作陣のみなさんは本当にお疲れ様でした。
最後に、R2での覚醒ジェレミア=ゴッドバルド君。
ファーストシーズンの三枚目っぷりはどこにいってしまったのかというくらいの格好よさ、騎士っぷりですが、本当に最後まで格好よかったじゃないか(笑)
最初からこれだったらヴィレッタが結婚相手に選んだのは扇ではなく君だったろうにね(苦笑)
まあ、全キャラ中、株上げ筆頭だったでしょう。お疲れ様!
私はファーストシーズンからずっと見てきたのですが、
最終的な感想としては「頑張って良くまとめたな」です。
張りまくった複線の回収具合や重箱の隅をつつけばいくらでも出てきそうな点とかありますが、これだけ毎週「次回は一体どうなってしまうんだ!?」と先の読めない緊張感のある展開をやり続けてゴールを向かえた事は、素直に賞賛に値すると思います。(エヴァのTV放送時はひどいものでしたからねぇ...)
これが2クールごとにシーズンを分けることで品質の向上に繋がっていたのなら、ガンダム00もそうですけど、今後大作アニメで2クールごとにシーズンを分けるのは私は賛成します。
最終的な品質は大事です。(ファーストシーズンのラストや特別編はずいぶんバタつきましたから、あのまま1年やっていたらどうなっていたことやら)
それにしても最後に主人公が死ぬことで幕を閉じた本作。”ゼロレクイエム”というフレーズが”死”を予感させることから、ネット上でもスザクかルルーシュのどちらかが死ぬのでは?という憶測が飛んでいましたが、ど真ん中直球という、コードギアスとしては珍しい結末で来ましたね。
私は本シリーズの予想外の展開に翻弄される事を楽しみにしていたので、あまり先読みはしないようにしていましたが、さすがにルルーシュが危ないと思っていましたので予想が当たったことに逆に驚きを感じてしまいました。
ただ、最後に直球で終わらせることで、本作はある意味すっきりした後味を残しましたね。
先にも述べましたが、重箱の隅には色々ある本作ですが、ナナリーの、そして自分の居場所を求めていただけのルルーシュが、ナナリーを失ったことで人類の未来について考えるようになり、”ゼロレクイエム”を決意した直後にナナリーの生存が発覚して、最後はそのナナリーの前で敵として命を落とす。
とても悲しい展開と結末ですが、その悲しさとせつなさこそが製作陣の描きたかったことなのかなと、自分では解釈しています。
せめてもの慰めかもしれないけど、最後にナナリーに本心が伝わって良かったね、ルルーシュ。(ナナリーの能力の詳細は不明だけど)
ラグナレクの謎の解明に時間をあまり割かず、人間ドラマ中心で物語を終えたのは私としては正解だと思います。(エヴァも今は再構築の最中ですが、人類補完計画の中身にあまり拘りすぎないで欲しいですね)
とにもかくにも、ファーストシーズンから最後まで、こんなに次の展開が気になってしょうがない作品は自分の中では稀有な存在でした。自分的には十分に名作、傑作の域に入っていると思いますよ。製作陣のみなさんは本当にお疲れ様でした。
最後に、R2での覚醒ジェレミア=ゴッドバルド君。
ファーストシーズンの三枚目っぷりはどこにいってしまったのかというくらいの格好よさ、騎士っぷりですが、本当に最後まで格好よかったじゃないか(笑)
最初からこれだったらヴィレッタが結婚相手に選んだのは扇ではなく君だったろうにね(苦笑)
まあ、全キャラ中、株上げ筆頭だったでしょう。お疲れ様!
theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック
スーパーロボット大戦Zが発売
スーパーロボット大戦Zが本日ついに発売されました。
ガンダムシリーズも参戦している本作。
私も全部ではありませんがこれまでいくつかのシリーズを購入してきているだけに注目です。
私が特に注目している点は以下の通りです。
・次元がまた1つ変わったと思わせる戦闘シーンのビジュアル
・オリキャラ(男)のメインテーマ作曲者が知る人ぞ知る、 「超兄貴」の葉山宏治!
「ガンガンレオン ガンレオ〜ン♪」が耳に残ってしょうがない。
どうしてくれるんだ。(苦笑)
・過去に私が最高評価をしている第二次スーパーロボット大戦αの流れを汲んでいると思われる戦闘システム。(複雑さが欠点ともなりうるか?)
・SEED DESTINY、ターンエーが初参戦、Xが復活!
私はかつて第二次αで戦闘シーンのビジュアルの次元が1つ変わったと感じていましたが、本作でまた1つ次元が変わった、かつPS2としては最高峰に達したか?というように感じました。次にこの感覚を味わうのはPS3になってからではないでしょうか?
次にオリキャラ(男)のメインテーマですね、本当にらしいというかなんというか、耳に残ってしょうがないので勘弁して下さい。(苦笑)
詳しくはスーパーロボット大戦Z公式ホームページで確認のほどを。
あと本作で気になっているのは戦闘システムですね。
色々出来るようになったと感じる反面、複雑すぎて面倒くさいと感じる可能性もあります。この戦闘システム評価が作品自体の評価の分かれ道になりそうな気がします。
残念ながら私はやる時間がないので見送りになりそうですが、
初参戦のSEED DESTINY、ターンエー、復活のXなど、ガンダムファンには見逃せない本作。
評価を雑誌等で確認してからの方が良いとは思いますが、少なくとも戦闘シーンのビジュアルは必見です。
ガンダムシリーズも参戦している本作。
私も全部ではありませんがこれまでいくつかのシリーズを購入してきているだけに注目です。
私が特に注目している点は以下の通りです。
・次元がまた1つ変わったと思わせる戦闘シーンのビジュアル
・オリキャラ(男)のメインテーマ作曲者が知る人ぞ知る、 「超兄貴」の葉山宏治!
「ガンガンレオン ガンレオ〜ン♪」が耳に残ってしょうがない。
どうしてくれるんだ。(苦笑)
・過去に私が最高評価をしている第二次スーパーロボット大戦αの流れを汲んでいると思われる戦闘システム。(複雑さが欠点ともなりうるか?)
・SEED DESTINY、ターンエーが初参戦、Xが復活!
私はかつて第二次αで戦闘シーンのビジュアルの次元が1つ変わったと感じていましたが、本作でまた1つ次元が変わった、かつPS2としては最高峰に達したか?というように感じました。次にこの感覚を味わうのはPS3になってからではないでしょうか?
次にオリキャラ(男)のメインテーマですね、本当にらしいというかなんというか、耳に残ってしょうがないので勘弁して下さい。(苦笑)
詳しくはスーパーロボット大戦Z公式ホームページで確認のほどを。
あと本作で気になっているのは戦闘システムですね。
色々出来るようになったと感じる反面、複雑すぎて面倒くさいと感じる可能性もあります。この戦闘システム評価が作品自体の評価の分かれ道になりそうな気がします。
残念ながら私はやる時間がないので見送りになりそうですが、
初参戦のSEED DESTINY、ターンエー、復活のXなど、ガンダムファンには見逃せない本作。
評価を雑誌等で確認してからの方が良いとは思いますが、少なくとも戦闘シーンのビジュアルは必見です。
tag : ガンダム 機動戦士ガンダム スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z
機動戦士ガンダムF91について
私が好きな作品5位に選んだ本作。
世界観として繋がる6位のクロスボーンガンダムと並んで非常にこだわりのある、プッシュしたい作品です。
が、単純にそうもいかないところも持ち合わせているのが本作の難しいところです。
いつものようにこの作品の好きなところをあげると以下の通りです。
・ファーストの製作陣が再集結して、新たなガンダムの世界観に挑戦!
・ガンダムF91のスタイリッシュなデザイン。
⇒肩の”91”がダサいという人、もっと全体のフォルムを見て!!
・本作が本家!、最終決戦でガンダムが分身して攻撃!
⇒演出としても格好良いし、一応理論的な説明もなされている。
(その点がディスティニーガンダムと対照的?)
・新たな世界観を象徴するように、性格に影のない主人公シーブックと、破綻していない家族関係。
・メッセージにも記されているように、これからの始まりを感じさせるようなエンディング。
ここでいつもは好きな点の詳細に繋げていきたいのですが、
本作の場合は私が問題と思う点を先に挙げておきます。
・話の展開が飛び過ぎかつ説明不足のため、理解に苦しむストーリー展開。
・決着がついたようで何もついていないような、どうなったのか良く分からない結末。
・作画のクオリティが場面によって差がある気が...
以上のように、好きな点、問題点が入り乱れる本作。
事実、私も初見は中学生の時だったかと思いますが、
最低評価を与えていました。
「なにこれ、何も決着付いてないじゃん。結局どうなったのよ?」
「敵MSダサい。何このゴーグル顔」
これが私の初見の評価です。
本作の最大の問題点は、劇場版で”決着”を描くことで高評価を得た「逆襲のシャア」に対して、劇場版で”始まり”を描いてしまった点にあります。
しかもただの始まりではありません。これまでの世界観を継承しつつも全く新しい世界観を提示しようとしているのに、です。
これがジオン絡みの話であれば、視聴者の脳内補完に頼ることも出来たでしょう。
しかし、本作で登場する敵対勢力は”クロスボーン=バンガード”という全く新しい勢力です。
その新しい勢力が現れ、コロニーに攻撃をしかけ、巻き込まれた主人公シーブックがガンダムと出会い、敵の首領ともいうべき鉄仮面を打倒するまでを、劇場版の通常の尺で描くにはあまりに時間が足りません。
その結果、本作では説明不足によって理解不能な場面がいくつかあります。
代表的な例はヒロインであるセシリーの母親でしょう。行方不明⇒ゲリラの一員⇒不倫相手のシオと鉄仮面の前に登場⇒以後不明といったように、何故そこに何のためにいるのか全く理解できません。
更にエンディングについては、シーブック側から見た場合には、鉄仮面を倒し、セシリーを母親の助けで発見できるなど希望を感じさせるハッピーエンドともとれる内容のため、私は高評価としましたが、
全体としてみた場合、結局クロスボーンバンガードによってコロニーは制圧されたのか?彼らは撤退したのか?全く分からないため物語として尻切れトンボな印象を拭えません。
また、私はDVDでしか見ていないのでなんともいえませんが、
本作は劇場公開時、完成していなかったということです。
そのため、ビデオ発売時には”完全版”という形で完成版が封入されることとなりましたが、お金を払って劇場に行って未完成版を見せられた観客が、低評価を与えるであろう事は想像に堅くありません。
本作を皮切りにシリーズ展開をするはずだった予定が、実際にはなされなかったことを考えると、興行成績も悪かったのでしょう。
私の最終的な感想としては、
「とにかく本作は劇場版ではなくTV版としてじっくり描くべきだった」です。
「逆襲のシャア」が成功を収めてしまったためか、元々の予定なのかは分かりませんが、本作は劇場版を皮切りにTV展開をしていく予定だったとのことですが、「普通は逆でしょう」、それが私の意見です。
私が本作を再評価するようになったのは、その後のガンダムシリーズが続いていった後の、それぞれの作品の感想と、ネタ切れともいうべき閉塞感を感じ始めた頃でした。
さすがにファーストの製作陣が新たな世界観に挑戦した本作だけに、
本作が本来持っている世界観の広がりは確かに新時代にふさわしいものだったと感じるようになったのです。
最初はダサいと感じた敵MSについてもじっくり見ると、またゲームで触れてみると悪くないという思いに至りました。
何より、F91ガンダムが実は格好いいじゃないかと思うようになったのです。
また、主人公シーブックの性格や破綻していない家族構成はこれまでの正史ガンダムではなかったことです。ここにダークなイメージを払拭して未来を明るく示そうとした製作陣の意図を感じられます。(違ってたらごめんなさい)
最大の転機は、本作以降、アニメ化が頓挫したためにコミックス展開された「クロスボーンガンダム」を見てからです。その前身ということと、私がF91ガンダムを好きなために本作を上位に持って来ましたが、
「機動戦士ガンダムF91」を見る場合、必ず「クロスボーンガンダム」とセットで見て下さい。
残念ながらアニメーションで花開くことがなかった、新たな宇宙世紀の可能性を感じ取れるはずです。
繰返しになりますが、本作はその魅力を伝えるために与えられた時間が、あまりにも足りなかったのでしょう。とにかく惜しい作品です。
好きといいながら批判ばかりになってしまいましたが、
皆さんにも再見&再評価してもらって、続編を是非アニメーション化して欲しい!というのが私の切なる思いです。
プラモデル展開もほとんどないし、悲しいの一言です。
世界観として繋がる6位のクロスボーンガンダムと並んで非常にこだわりのある、プッシュしたい作品です。
が、単純にそうもいかないところも持ち合わせているのが本作の難しいところです。
いつものようにこの作品の好きなところをあげると以下の通りです。
・ファーストの製作陣が再集結して、新たなガンダムの世界観に挑戦!
・ガンダムF91のスタイリッシュなデザイン。
⇒肩の”91”がダサいという人、もっと全体のフォルムを見て!!
・本作が本家!、最終決戦でガンダムが分身して攻撃!
⇒演出としても格好良いし、一応理論的な説明もなされている。
(その点がディスティニーガンダムと対照的?)
・新たな世界観を象徴するように、性格に影のない主人公シーブックと、破綻していない家族関係。
・メッセージにも記されているように、これからの始まりを感じさせるようなエンディング。
ここでいつもは好きな点の詳細に繋げていきたいのですが、
本作の場合は私が問題と思う点を先に挙げておきます。
・話の展開が飛び過ぎかつ説明不足のため、理解に苦しむストーリー展開。
・決着がついたようで何もついていないような、どうなったのか良く分からない結末。
・作画のクオリティが場面によって差がある気が...
以上のように、好きな点、問題点が入り乱れる本作。
事実、私も初見は中学生の時だったかと思いますが、
最低評価を与えていました。
「なにこれ、何も決着付いてないじゃん。結局どうなったのよ?」
「敵MSダサい。何このゴーグル顔」
これが私の初見の評価です。
本作の最大の問題点は、劇場版で”決着”を描くことで高評価を得た「逆襲のシャア」に対して、劇場版で”始まり”を描いてしまった点にあります。
しかもただの始まりではありません。これまでの世界観を継承しつつも全く新しい世界観を提示しようとしているのに、です。
これがジオン絡みの話であれば、視聴者の脳内補完に頼ることも出来たでしょう。
しかし、本作で登場する敵対勢力は”クロスボーン=バンガード”という全く新しい勢力です。
その新しい勢力が現れ、コロニーに攻撃をしかけ、巻き込まれた主人公シーブックがガンダムと出会い、敵の首領ともいうべき鉄仮面を打倒するまでを、劇場版の通常の尺で描くにはあまりに時間が足りません。
その結果、本作では説明不足によって理解不能な場面がいくつかあります。
代表的な例はヒロインであるセシリーの母親でしょう。行方不明⇒ゲリラの一員⇒不倫相手のシオと鉄仮面の前に登場⇒以後不明といったように、何故そこに何のためにいるのか全く理解できません。
更にエンディングについては、シーブック側から見た場合には、鉄仮面を倒し、セシリーを母親の助けで発見できるなど希望を感じさせるハッピーエンドともとれる内容のため、私は高評価としましたが、
全体としてみた場合、結局クロスボーンバンガードによってコロニーは制圧されたのか?彼らは撤退したのか?全く分からないため物語として尻切れトンボな印象を拭えません。
また、私はDVDでしか見ていないのでなんともいえませんが、
本作は劇場公開時、完成していなかったということです。
そのため、ビデオ発売時には”完全版”という形で完成版が封入されることとなりましたが、お金を払って劇場に行って未完成版を見せられた観客が、低評価を与えるであろう事は想像に堅くありません。
本作を皮切りにシリーズ展開をするはずだった予定が、実際にはなされなかったことを考えると、興行成績も悪かったのでしょう。
私の最終的な感想としては、
「とにかく本作は劇場版ではなくTV版としてじっくり描くべきだった」です。
「逆襲のシャア」が成功を収めてしまったためか、元々の予定なのかは分かりませんが、本作は劇場版を皮切りにTV展開をしていく予定だったとのことですが、「普通は逆でしょう」、それが私の意見です。
私が本作を再評価するようになったのは、その後のガンダムシリーズが続いていった後の、それぞれの作品の感想と、ネタ切れともいうべき閉塞感を感じ始めた頃でした。
さすがにファーストの製作陣が新たな世界観に挑戦した本作だけに、
本作が本来持っている世界観の広がりは確かに新時代にふさわしいものだったと感じるようになったのです。
最初はダサいと感じた敵MSについてもじっくり見ると、またゲームで触れてみると悪くないという思いに至りました。
何より、F91ガンダムが実は格好いいじゃないかと思うようになったのです。
また、主人公シーブックの性格や破綻していない家族構成はこれまでの正史ガンダムではなかったことです。ここにダークなイメージを払拭して未来を明るく示そうとした製作陣の意図を感じられます。(違ってたらごめんなさい)
最大の転機は、本作以降、アニメ化が頓挫したためにコミックス展開された「クロスボーンガンダム」を見てからです。その前身ということと、私がF91ガンダムを好きなために本作を上位に持って来ましたが、
「機動戦士ガンダムF91」を見る場合、必ず「クロスボーンガンダム」とセットで見て下さい。
残念ながらアニメーションで花開くことがなかった、新たな宇宙世紀の可能性を感じ取れるはずです。
繰返しになりますが、本作はその魅力を伝えるために与えられた時間が、あまりにも足りなかったのでしょう。とにかく惜しい作品です。
好きといいながら批判ばかりになってしまいましたが、
皆さんにも再見&再評価してもらって、続編を是非アニメーション化して欲しい!というのが私の切なる思いです。
プラモデル展開もほとんどないし、悲しいの一言です。






