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機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORYについて

私が好きな作品3位に選んだこの作品。
私が好きな理由は以下の通りです。

・超越者(ニュータイプ)による一方的な殲滅戦ではなく、普通の人々(オールドタイプ)による主義と立場と意地をかけたガチンコバトル。
・ジオンの理想に準じるガトー、デラーズ他、デラーズ兵の多くが格好良すぎる。ガトーは男でも惚れてしまいそうな勢い。ジーク=ジオン!
・ガトーの渋い名言が多すぎる。
 ⇒「ソロモンよ、私は還ってきた!!」等々。
・対する連邦だってシナプス艦長やバニング大尉等、いぶし銀のキャラが揃っております。ガンダムに萌えなどいらんという人、集まれ!
ガンダムにおける”究極奥義”の1つである、コロニー落としをめぐる緊迫の攻防戦。策士シーマ様の暗躍を含め、戦略と策謀渦巻く戦場が息をつく暇を与えません。
・OVAのため、全13話という適度な長さと、中だるみしないテンポの良さを兼ね備えている。
・その後の作品に大きな影響を与えた”ガンダムガンダム”の戦いが実現!しかも一方は核で武装しているとんでも仕様!
・明らかに時代的にオーバースペックな、”MSの性能の差が戦力の決定的な差”であるMS(MA)同士の大迫力のラストバトル。
⇒この巨大MS(MA)のGP-03デンドロビウムも、後の作品に大きな影響を与えています。初見では本当にびっくりしました。
・その超MS(MA)同士の戦いですら、戦局を変えるには至らないという現実。虚しさと悲しさを呼び起こすラスト。そこがまた...

この作品の大きなポイントとして、正史に属しながらニュータイプ論を排除することで、普通の人間同士の生の感情のぶつかり合いを描いていることが挙げられます。
また、迫力の巨大MS(MA)や絶妙なキャラクタ設定、適度な長さでの見事な起承転結等、ニュータイプ論無しでも十分に壮大な作品になっています。
”君はまだ...未熟!”と最初はガトーに一蹴された主人公コウ=ウラキの成長をきちんと描きながら、最後にはきちんとした決着をつけさせないという悲しいラストの描き方も印象的です。

以上のように、正史の外伝という位置付けでありながら、本家を超えるくらいの力強さを私は感じます。
また、後に影響を与えたガンダムガンダム、ガンダムとユニットが合体して完成する巨大MS(MA)を、この作品が産み出したというのも興味深いところです。


なお、本作は劇場版としてまとめられた「ジオンの残光」がありますが、そもそも本編が13話と短めであることから、私はOVA版をオススメします。
一気に見れる話数ですし、どの話も省略するにはもったいないです。

    


最後に、おそらく史上最悪のヒロイン1位の座を争うに十分なパワーを持った本作ヒロインのニナ=パープルトン。
「ジオンの残光」では最後の笑顔のシーンが削除されたとのことですが、時既に遅しというか、それだけで株を持ち直すことは難しいでしょうね。まあ、未見の方は見て確かめて下さい。(見た人はお分かりですよね?)
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theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム 0083 STARDUST MEMORY

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