スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マクロスF 最終回感想

マクロスF、最終回を迎えましたね。

私がガンダム以外で見ているアニメは、コードギアスとこのマクロスFだけなので、これで私が今期見ていたアニメは全て最終回を迎えました。
実は私はマクロスFは途中から見たため、最終的な感想は「最初から見ておけば良かった...」というものです。つまりは楽しめたということですね。

主人公アルトがシェリル&ランカとの三角関係やその他もろもろ色々悩みまくって一部以外は結論が出せなかった本作。
ある意味別ベクトルのシンジ君みたいな印象でしたが、たまにはこんな主人公もいいのでは?とも思いましたね。主人公より余程主義主張があって格好いい艦長やオズマ隊長などいぶし銀のキャラは好きですので、周りを生かす主人公といったところでしょうか?

シェリル&ランカの三角関係に決着がつかないのは終盤の残り話数から予想通りでしたが、「お前達2人は俺の翼だ!」ってアルト君てばどっちつかずで最低(苦笑)みたいな発言でしたけど、2人の協力でラスボスを倒した直後だし、まあしょうがないかな?
ランカを助けに行くのは確定だったので、あの状況のシェリルを放っておいて「ランカ~っ!!」っていうのもやはり最低ですしね(笑)

ギアスと異なり、ラスボス登場、皆で一致団結&覚醒ランカのおかげでシェリルの病も治っちゃった(?)、ラスボス倒せてハッピーエンド♪みたいな王道一本道(ご都合あり)の展開と結末を迎えた本作。
まあ悲劇的なラストが好きな訳ではないので、ほっと一安心ともいえますか。どうせならミシェルも実は生きてた!くらいやっちゃって欲しかったですね、ここまで来ると。

なお、ラストで映画化が発表された本作。単なる再編集版なのか、新訳なのかは分かりませんが、新訳なら今度こそミシェル君の生存に期待!ですかね(無理か)
あとアルト君は今度こそ結論を出すように(笑)

映画化で思いましたが、本作はそのまま劇場版としても問題ないくらいのハイクオリティ作画で描かれている反面、各話ごとの作画クオリティに非常に差がありすぎる作品でもありました。
ネット上で、「最終一話前の作監がシリーズ中最高なので必見」という記載を見つけましたが、確かにその作監で最終話もやって欲しかったな、というのが私の感想です。映画化するならその作監で行って欲しいですね。


   


ちなみにサウンドトラック第2弾も発売されるようですが、こちらも注目です。
第1弾がかなりの売上だったようですので、第2弾の売れ行きはどこまで行けるでしょうか??

関連記事
スポンサーサイト

theme : マクロスF
genre : アニメ・コミック

tag : マクロス マクロスF

コードギアス反逆のルルーシュR2 最終回感想

コードギアス反逆のルルーシュR2がついに最終回を迎えました。
私はファーストシーズンからずっと見てきたのですが、
最終的な感想としては「頑張って良くまとめたな」です。

張りまくった複線の回収具合や重箱の隅をつつけばいくらでも出てきそうな点とかありますが、これだけ毎週「次回は一体どうなってしまうんだ!?」と先の読めない緊張感のある展開をやり続けてゴールを向かえた事は、素直に賞賛に値すると思います。(エヴァのTV放送時はひどいものでしたからねぇ...)

これが2クールごとにシーズンを分けることで品質の向上に繋がっていたのなら、ガンダム00もそうですけど、今後大作アニメで2クールごとにシーズンを分けるのは私は賛成します。
最終的な品質は大事です。(ファーストシーズンのラストや特別編はずいぶんバタつきましたから、あのまま1年やっていたらどうなっていたことやら)

それにしても最後に主人公が死ぬことで幕を閉じた本作。”ゼロレクイエム”というフレーズが”死”を予感させることから、ネット上でもスザクかルルーシュのどちらかが死ぬのでは?という憶測が飛んでいましたが、ど真ん中直球という、コードギアスとしては珍しい結末で来ましたね。
私は本シリーズの予想外の展開に翻弄される事を楽しみにしていたので、あまり先読みはしないようにしていましたが、さすがにルルーシュが危ないと思っていましたので予想が当たったことに逆に驚きを感じてしまいました。

ただ、最後に直球で終わらせることで、本作はある意味すっきりした後味を残しましたね。
先にも述べましたが、重箱の隅には色々ある本作ですが、ナナリーの、そして自分の居場所を求めていただけのルルーシュが、ナナリーを失ったことで人類の未来について考えるようになり、”ゼロレクイエム”を決意した直後にナナリーの生存が発覚して、最後はそのナナリーの前で敵として命を落とす。
とても悲しい展開と結末ですが、その悲しさとせつなさこそが製作陣の描きたかったことなのかなと、自分では解釈しています。
せめてもの慰めかもしれないけど、最後にナナリーに本心が伝わって良かったね、ルルーシュ。(ナナリーの能力の詳細は不明だけど)

ラグナレクの謎の解明に時間をあまり割かず、人間ドラマ中心で物語を終えたのは私としては正解だと思います。(エヴァも今は再構築の最中ですが、人類補完計画の中身にあまり拘りすぎないで欲しいですね)

とにもかくにも、ファーストシーズンから最後まで、こんなに次の展開が気になってしょうがない作品は自分の中では稀有な存在でした。自分的には十分に名作、傑作の域に入っていると思いますよ。製作陣のみなさんは本当にお疲れ様でした。

最後に、R2での覚醒ジェレミア=ゴッドバルド君。
ファーストシーズンの三枚目っぷりはどこにいってしまったのかというくらいの格好よさ、騎士っぷりですが、本当に最後まで格好よかったじゃないか(笑)
最初からこれだったらヴィレッタが結婚相手に選んだのは扇ではなく君だったろうにね(苦笑)
まあ、全キャラ中、株上げ筆頭だったでしょう。お疲れ様!

  
関連記事

theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

tag : コードギアス 反逆のルルーシュ

スーパーロボット大戦Zが発売

スーパーロボット大戦Zが本日ついに発売されました。

ガンダムシリーズも参戦している本作。
私も全部ではありませんがこれまでいくつかのシリーズを購入してきているだけに注目です。

私が特に注目している点は以下の通りです。

・次元がまた1つ変わったと思わせる戦闘シーンのビジュアル
・オリキャラ(男)のメインテーマ作曲者が知る人ぞ知る、 「超兄貴」の葉山宏治!
 「ガンガンレオン ガンレオ~ン♪」が耳に残ってしょうがない。
 どうしてくれるんだ。(苦笑)
・過去に私が最高評価をしている第二次スーパーロボット大戦αの流れを汲んでいると思われる戦闘システム。(複雑さが欠点ともなりうるか?)
・SEED DESTINY、ターンエーが初参戦、Xが復活!

私はかつて第二次αで戦闘シーンのビジュアルの次元が1つ変わったと感じていましたが、本作でまた1つ次元が変わった、かつPS2としては最高峰に達したか?というように感じました。次にこの感覚を味わうのはPS3になってからではないでしょうか?

次にオリキャラ(男)のメインテーマですね、本当にらしいというかなんというか、耳に残ってしょうがないので勘弁して下さい。(苦笑)
詳しくはスーパーロボット大戦Z公式ホームページで確認のほどを。

あと本作で気になっているのは戦闘システムですね。
色々出来るようになったと感じる反面、複雑すぎて面倒くさいと感じる可能性もあります。この戦闘システム評価が作品自体の評価の分かれ道になりそうな気がします。


残念ながら私はやる時間がないので見送りになりそうですが、
初参戦のSEED DESTINY、ターンエー、復活のXなど、ガンダムファンには見逃せない本作。
評価を雑誌等で確認してからの方が良いとは思いますが、少なくとも戦闘シーンのビジュアルは必見です。

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダム 機動戦士ガンダム スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z

機動戦士ガンダムF91について

私が好きな作品5位に選んだ本作。
世界観として繋がる6位のクロスボーンガンダムと並んで非常にこだわりのある、プッシュしたい作品です。
が、単純にそうもいかないところも持ち合わせているのが本作の難しいところです。

いつものようにこの作品の好きなところをあげると以下の通りです。

・ファーストの製作陣が再集結して、新たなガンダムの世界観に挑戦!
・ガンダムF91のスタイリッシュなデザイン。
 ⇒肩の”91”がダサいという人、もっと全体のフォルムを見て!!
・本作が本家!、最終決戦でガンダムが分身して攻撃!
 ⇒演出としても格好良いし、一応理論的な説明もなされている。
  (その点がディスティニーガンダムと対照的?)
・新たな世界観を象徴するように、性格に影のない主人公シーブックと、破綻していない家族関係。
・メッセージにも記されているように、これからの始まりを感じさせるようなエンディング。

ここでいつもは好きな点の詳細に繋げていきたいのですが、
本作の場合は私が問題と思う点を先に挙げておきます。

・話の展開が飛び過ぎかつ説明不足のため、理解に苦しむストーリー展開。
・決着がついたようで何もついていないような、どうなったのか良く分からない結末。
・作画のクオリティが場面によって差がある気が...


以上のように、好きな点、問題点が入り乱れる本作。
事実、私も初見は中学生の時だったかと思いますが、
最低評価を与えていました。
「なにこれ、何も決着付いてないじゃん。結局どうなったのよ?」
「敵MSダサい。何このゴーグル顔」
これが私の初見の評価です。

本作の最大の問題点は、劇場版で”決着”を描くことで高評価を得た「逆襲のシャア」に対して、劇場版で”始まり”を描いてしまった点にあります。
しかもただの始まりではありません。これまでの世界観を継承しつつも全く新しい世界観を提示しようとしているのに、です。
これがジオン絡みの話であれば、視聴者の脳内補完に頼ることも出来たでしょう。
しかし、本作で登場する敵対勢力は”クロスボーン=バンガード”という全く新しい勢力です。

その新しい勢力が現れ、コロニーに攻撃をしかけ、巻き込まれた主人公シーブックがガンダムと出会い、敵の首領ともいうべき鉄仮面を打倒するまでを、劇場版の通常の尺で描くにはあまりに時間が足りません。
その結果、本作では説明不足によって理解不能な場面がいくつかあります。
代表的な例はヒロインであるセシリーの母親でしょう。行方不明⇒ゲリラの一員⇒不倫相手のシオと鉄仮面の前に登場⇒以後不明といったように、何故そこに何のためにいるのか全く理解できません。

更にエンディングについては、シーブック側から見た場合には、鉄仮面を倒し、セシリーを母親の助けで発見できるなど希望を感じさせるハッピーエンドともとれる内容のため、私は高評価としましたが、
全体としてみた場合、結局クロスボーンバンガードによってコロニーは制圧されたのか?彼らは撤退したのか?全く分からないため物語として尻切れトンボな印象を拭えません。

また、私はDVDでしか見ていないのでなんともいえませんが、
本作は劇場公開時、完成していなかったということです。
そのため、ビデオ発売時には”完全版”という形で完成版が封入されることとなりましたが、お金を払って劇場に行って未完成版を見せられた観客が、低評価を与えるであろう事は想像に堅くありません。
本作を皮切りにシリーズ展開をするはずだった予定が、実際にはなされなかったことを考えると、興行成績も悪かったのでしょう。

私の最終的な感想としては、
「とにかく本作は劇場版ではなくTV版としてじっくり描くべきだった」です。
「逆襲のシャア」が成功を収めてしまったためか、元々の予定なのかは分かりませんが、本作は劇場版を皮切りにTV展開をしていく予定だったとのことですが、「普通は逆でしょう」、それが私の意見です。

私が本作を再評価するようになったのは、その後のガンダムシリーズが続いていった後の、それぞれの作品の感想と、ネタ切れともいうべき閉塞感を感じ始めた頃でした。
さすがにファーストの製作陣が新たな世界観に挑戦した本作だけに、
本作が本来持っている世界観の広がりは確かに新時代にふさわしいものだったと感じるようになったのです。

最初はダサいと感じた敵MSについてもじっくり見ると、またゲームで触れてみると悪くないという思いに至りました。
何より、F91ガンダムが実は格好いいじゃないかと思うようになったのです。
また、主人公シーブックの性格や破綻していない家族構成はこれまでの正史ガンダムではなかったことです。ここにダークなイメージを払拭して未来を明るく示そうとした製作陣の意図を感じられます。(違ってたらごめんなさい)

最大の転機は、本作以降、アニメ化が頓挫したためにコミックス展開された「クロスボーンガンダム」を見てからです。その前身ということと、私がF91ガンダムを好きなために本作を上位に持って来ましたが、
「機動戦士ガンダムF91」を見る場合、必ず「クロスボーンガンダム」とセットで見て下さい。
残念ながらアニメーションで花開くことがなかった、新たな宇宙世紀の可能性を感じ取れるはずです。

 


繰返しになりますが、本作はその魅力を伝えるために与えられた時間が、あまりにも足りなかったのでしょう。とにかく惜しい作品です。

好きといいながら批判ばかりになってしまいましたが、
皆さんにも再見&再評価してもらって、続編を是非アニメーション化して欲しい!というのが私の切なる思いです。
プラモデル展開もほとんどないし、悲しいの一言です。

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争について

私が好きな作品4位に選んだ本作。
好きな点は以下の通りです。

ガンダムでなくても十分視聴者を魅了できるであろうそのストーリー。
・それがOVA全6話という中だるみのないテンポで良く展開されている。


上記のように、本作のポイントはそのストーリーに尽きます。

一年戦争末期、すでに敗戦が濃厚となっているジオンが連邦の新兵器開発を察知し、奪取のために特殊部隊サイクロプスを派遣することから始まる本作。

主人公のアルはただの少年に過ぎず、他シリーズのようにガンダムに乗って戦うことはありません。
ただ偶然にジオンの兵士達と出会い、純粋な興味でもって触れ合っていきます。

アルと触れ合うジオン兵達は非常に人間味に溢れています。
そしてその中の1人であるバーニィは、それと知らず連邦のテストパイロットのクリスと出会い、淡い恋心を抱くようになります。

少年アルと、互いの立場を知らないだけの、そうでなければ思い合う立場になれたかもしれないバーニィとクリス。
彼らの行く末を戦争という行為が悲劇に導いていきます。

連邦の新兵器奪取に失敗したジオン軍はコロニーの核攻撃を決定。
サイクロプス隊で1人生き残ったバーニィは、コロニーを、アルを守るために、破損したザクでもって絶望的な戦いをガンダムに挑みます。
しかし、後に核攻撃を行う艦隊が連邦に降伏していたことが判明。アルはバーニィにもう戦わなくていいんだと伝えに走りますが...


本作のようなストーリーは、OVAという実験的な事が行いやすい環境のために生まれたものともいえるでしょうが、
初めて富野氏以外が監督を行ったことから生まれたともいえるでしょう。ニュータイプが登場せず、あくまで普通の人間の心と行動から紡がれるそのストーリーは一連の富野作品とは確かに一線を画します。

かつ、本作においてMS群は実にハイレベルなクオリティで描かれているものの、その存在は現代の一兵器に置き換えて問題ありません。
本作の最大のポイントはやはり、戦争という悲しい行為の中、人が人を守ろうとする行為が新たな悲劇を生んでしまうというそのストーリー性にあるのです。

確かに一年戦争の規模に比べればポケットの中のような小さな戦いかもしれません。しかし彼らの思いとその悲しいラストは、ガンダムというキーワードを超えて大きく心に訴えかけるものがあります。

ガンダムではなく、戦争における悲劇をテーマにした映画やドラマのような印象を受ける本作。
特にロボットものに興味のない女性に一度見てみて欲しい作品です。


 


実際に売上的にも成功だったようで、本作のレベルの高さが証明されているといえるでしょう。

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム 0080 ポケットの中の戦争

機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORYについて

私が好きな作品3位に選んだこの作品。
私が好きな理由は以下の通りです。

・超越者(ニュータイプ)による一方的な殲滅戦ではなく、普通の人々(オールドタイプ)による主義と立場と意地をかけたガチンコバトル。
・ジオンの理想に準じるガトー、デラーズ他、デラーズ兵の多くが格好良すぎる。ガトーは男でも惚れてしまいそうな勢い。ジーク=ジオン!
・ガトーの渋い名言が多すぎる。
 ⇒「ソロモンよ、私は還ってきた!!」等々。
・対する連邦だってシナプス艦長やバニング大尉等、いぶし銀のキャラが揃っております。ガンダムに萌えなどいらんという人、集まれ!
ガンダムにおける”究極奥義”の1つである、コロニー落としをめぐる緊迫の攻防戦。策士シーマ様の暗躍を含め、戦略と策謀渦巻く戦場が息をつく暇を与えません。
・OVAのため、全13話という適度な長さと、中だるみしないテンポの良さを兼ね備えている。
・その後の作品に大きな影響を与えた”ガンダムガンダム”の戦いが実現!しかも一方は核で武装しているとんでも仕様!
・明らかに時代的にオーバースペックな、”MSの性能の差が戦力の決定的な差”であるMS(MA)同士の大迫力のラストバトル。
⇒この巨大MS(MA)のGP-03デンドロビウムも、後の作品に大きな影響を与えています。初見では本当にびっくりしました。
・その超MS(MA)同士の戦いですら、戦局を変えるには至らないという現実。虚しさと悲しさを呼び起こすラスト。そこがまた...

この作品の大きなポイントとして、正史に属しながらニュータイプ論を排除することで、普通の人間同士の生の感情のぶつかり合いを描いていることが挙げられます。
また、迫力の巨大MS(MA)や絶妙なキャラクタ設定、適度な長さでの見事な起承転結等、ニュータイプ論無しでも十分に壮大な作品になっています。
”君はまだ...未熟!”と最初はガトーに一蹴された主人公コウ=ウラキの成長をきちんと描きながら、最後にはきちんとした決着をつけさせないという悲しいラストの描き方も印象的です。

以上のように、正史の外伝という位置付けでありながら、本家を超えるくらいの力強さを私は感じます。
また、後に影響を与えたガンダムガンダム、ガンダムとユニットが合体して完成する巨大MS(MA)を、この作品が産み出したというのも興味深いところです。


なお、本作は劇場版としてまとめられた「ジオンの残光」がありますが、そもそも本編が13話と短めであることから、私はOVA版をオススメします。
一気に見れる話数ですし、どの話も省略するにはもったいないです。

    


最後に、おそらく史上最悪のヒロイン1位の座を争うに十分なパワーを持った本作ヒロインのニナ=パープルトン。
「ジオンの残光」では最後の笑顔のシーンが削除されたとのことですが、時既に遅しというか、それだけで株を持ち直すことは難しいでしょうね。まあ、未見の方は見て確かめて下さい。(見た人はお分かりですよね?)

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム 0083 STARDUST MEMORY

機動戦士ガンダム 逆襲のシャアについて

私が好きな作品2位に挙げたこの作品、1位に挙げる人も多いのではないでしょうか?
実際にガンダム史上屈指の名作に仕上がっていると思います。


 


私がこの作品が好きな理由は以下の通りです。

・ファーストから始まったアムロとシャアの因縁についに決着。
・その戦いが初の劇場版完全オリジナルクオリティで実現。
・ついに!ガンダムにファンネルが!
・ファーストに立ち返ったシンプルかつセンスあるMSデザイン。
・そのMSが繰り広げる大迫力の戦闘シーン。
・隕石落しを巡るロンドベル、ネオジオンの壮大かつ緊迫した攻防戦。
・人類の未来を感じさせるエンディング。
・それらの内容を映画としては標準的な尺の中で上手くまとめている。

とにもかくにも、ファーストからのガンダムの歴史に一区切りをつける作品、ということでこの作品の存在意義は大きいと思いますし、
何より、当時最新クオリティの映像美は現在の視聴にも十分堪えうると思います。

何より、初めてファンネルを装備したνガンダム、シャア専用機のサザビーを始め、出てくるMSのカッコイイこと、アクションシーンの燃えることといったら...
特に終盤戦のνガンダムとサザビーの一騎打ちは歴代ダンダムバトルシーン最高といって良いでしょう。


なお、この作品を劇場版の傑作たらしめた大きな理由のひとつに、
この作品がアムロとシャアの因縁の”決着”を描いているところにあると思います。
それは、クライマックスとして盛り上がるという意味だけではなく、
短い尺の中で、説明調、説明不足(もしくは説明を省いて時間を稼ぎたい)な部分を、これまでのシリーズを見てきている観客の脳内補完によって補うことが出来る、ということなのです。

「何でこんなものを地球に落とす!?」から始まる説明台詞の数々も、2人のこれまでの戦いを知っている観客にとっては一瞬で理解できるもの(が多い)となっていると私は思います。

この点が、”始まり”を劇場版で描くことで失敗してしまったガンダムF91と対照的な部分です。(このくだりはファンダムF91について書く際に、もう一度触れたいと思います)

ちなみに賛否両論らしいTMネットワークの主題歌ですが、私はありだと思います。
特に予告編を見ると、流れている映像と合わせてかなり燃えるものがありますよ。

最後に、ネットでもいくつか書かれている、燃え尽きるアクシズから何か光のようなものが離れていっていないか?という点ですが、私も何かが見えるような気がします。
他のMSは弾き飛ばされてしまった後ですので、やはりアムロかシャアなのでは、と思いたくなってしまいます。
うがった見方ですが、続編に繋げられる可能性を残しておいたんだけど、F91が失敗してしまったのでお蔵入りになってしまった(本作を最終決着とした)ということがあったんでしょうか...

えー、好きゆえに色々長々と書いてしまいましたが、ファーストから続く”正史”と呼ばれるシリーズが好きな人なら必見の本作、
ブルーレイ版もリリースされたことですので、未見の方は是非、過去に見ている方ももう一度見て頂きたいですね。
私は何度見てもやっぱりよく出来ているな、と思ってしまいます。

絶対のオススメ作品です。

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム 逆襲のシャア

機動戦士ガンダムについて

機動戦士ガンダムについて

好きな作品1位に挙げましたが、当然というかなんというか、
この作品から全てが始まっている訳ですからね。
今後のシリーズだけでなく、他作品にも大きな影響を与えたと思います。

TV版、劇場版どちらが良いかといわれると中々答えづらいのですが、
ここは劇場版としておきましょう!




劇場版ではTV版を編集、カットしているということもあり、
TV版での数々のシーンやモビルスーツが削られてしまっています。
特にギャンとか、ギャンとか、ギャンとか!(号泣)

それでも劇場版を良しとする理由は以下の通り。

・TV版は視聴率低迷から打ち切られたために通常の4クールより話数が短い。そのため、劇場版3部作はそれぞれ時間、内容とも非常にバランス良くまとまっている。
・劇場版には素晴らしい主題歌、挿入歌がある。特にⅢの「めぐりあい」が 曲自体も使い方も最高。
・新作カットはやはり綺麗。旧カットと入り乱れてもそこまで違和感がないのも良い。(劇場版Zと対照的)

ギャンが出ないのは悲しいですが(しつこい)、
特に上記挿入歌「めぐりあい」の使い方が個人的には最高という思いがあります。
ガンダム対ジオングの戦闘開始という戦いのクライマックスに向けて、
また、ラストのコアファイターでの脱出の時に使われているのですが、
自分の中で、これこそが「ガンダムⅢめぐりあい宇宙」というくらいの印象を残しています。

ちなみに、これくらい思い入れのある挿入歌「めぐりあい」ですが、
これについては悲しい思い出があります。

私が劇場版ガンダムを見たのはレンタルビデオが初めてだったのですが、その時からずっとDVD版の発売を待ちわびていました。
特に「ガンダムⅢめぐりあい宇宙」を。

そんな時に発売されたのが、「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙 / 特別版 【劇場版】」でした。
なにやら声優が変わったりしているとの話でしたが、
とにもかくにも待ちわびたDVD版という事で即購入しました...が!
なんと声優だけでなく主題歌、挿入歌の使い方まで変わってるではないですか!

上記で書いたガンダム対ジオングの戦闘開始の時も、コアファイター脱出の時も、どちらでも「めぐりあい」が使われてないじゃないか!
なにやってんの富野さん!(号泣)

まあ、きちんと情報を集めないからだよとか、
だからリメイクは期待しちゃだめなんだよとか(別にリメイクして欲しかったわけではない)、意見は色々あるんでしょうが、当時の私はとにかく呆然自失でした。
結局このDVDは友達に貸したまま返してもらってません。返してもらうつもりもありません。
ガンダム関連アイテムを買ってここまで悔しい思いをしたのは、
後にも先にもこれだけでしたね。

で、結局当時の音声そのままの劇場版DVD-BOXが数年後に発売されるわけですが、つーか、こっちを先に発売しろよ!と。そう叫んでしまいました。

しかも劇場版DVD-BOXが発売された時には私は結婚してまして、
ロボットアニメに全く理解を示さない嫁に購入交渉をするも、あえなく玉砕。結局、現在まで購入に至っていません。
オススメというか、一番欲しいのは実は私自身なんですよね(哀)

余談ですが、
製作当時にどんな事情や、困難や、やり残しがあろうと、
あまりにも時間が経ってからのリメイクというのは当時の熱を殺してしまうんでしょうね、と思います。
大切なのは綺麗な絵や再構成ではなく、
当時の製作者(製作陣)のリアルな情熱なんだと思います。
それを当時のまま、後世に残していくことが大切なんだと思います。

この辺りは劇場版Zガンダムのくだりで色々書きたいと思います。

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム

ブログを始めるにあたって

自称ガンダム好きの私がこんなブログを始めてみましたが、
ガンダムが好きといっても以下のようなレベルです。

・TV放送(OVAの場合はビデオやDVD)は見始めたならば最初から最後まできちんと見る。
・情報雑誌は買わない。
 ⇒放送を見る楽しみが減るので。たまに立ち読みくらいする場合はありますが。
・プラモデルやフィギュアは以前は多少買ったが今は全く買わない。
 ⇒時間とお金とかの理由です。一児の父となったのが大きいか...
・関連ゲームについてはちょっと前までは一部シリーズを好んで買っていたが最近はめっきり。
 ⇒これもプラモやフィギュアと同じ理由です。

というわけで、私の知識はこんな程度のレベルなので、
記載内容に多少の不備不足があってもご容赦頂きたく。
最初に言い訳から入るのもどうかと思いますが。(苦笑)

ちなみに好きな作品は以下の通り。

1位 機動戦士ガンダム
2位 機動戦士ガンダム逆襲のシャア
3位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
4位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
5位 機動戦士ガンダムF91
6位 機動戦士クロスボーンガンダム(短編、鋼鉄の7人含む)
7位 機動戦士Zガンダム
8位 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
9位 機動戦士ガンダム00
10位 機動戦士ガンダムUC

SEED、DESTINYが入ってないじゃん!という意見もありそうですが、
その辺りは別途書いていきたいと思います。
(上記の作品が好きな理由についても個別に書いていくつもりです。)

ガンダム00はセカンドシーズン前、ガンダムUCは連載中なので
最終的に評価が変わる可能性もありますが、
今のところはランクインといった感じです。

なお、好きなMSとなると上記の作品順位とは大きく変わってきます。

1位 ギャンシリーズ(特にギャン改、ギャン=クリーガー)
2位 ガンダムF91
3位 Ξガンダム
4位 νガンダムシリーズ(特にHi-ν)
5位 ガンダムデスサイズシリーズ(特にエンドレスワルツ版)
6位 サザビー
7位 クロスボーンガンダムX-1シリーズ(フルクロスよりはノーマルが良い)
8位 グフシリーズ(こちらはDESTINYも含みます)
9位 EX-Sガンダム
10位 UCガンダム

ギャンが1位かよ!という突込みが目に浮かびますが、
だって...好きなんだもん。

ただ、このランキングは色々見落としてそうな気がするのでとりあえずといったところでしょうか?
1位は変わりませんけどね(笑)

こちらもどこが好きなのかは個別に書いていきたいと思います。
関連記事

theme : ガンダム
genre : アニメ・コミック

tag : 機動戦士ガンダム ガンダム

プロフィール

いっちゃん

Author:いっちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
おすすめアイテム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
ブログランキング参加中
以下をクリックして頂けると幸いですm(_)m
にほんブログ村 アニメブログへ
人気ブログランキング ブログ王

ブログランキング【くつろぐ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。