スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガンダムビルドファイターズ 〜サムライジーニアスの戦慄 な第8話感想(1)

いきなりですが、、、

実は、前回の感想は、本当と嘘を織り交ぜて書きました。


本当の部分は、戦国アストレイ頑駄無のコンセプトが大好きで、ガンプラを買ってしまうであろうというところ。

嘘の部分は、第8話を見終わった時のテンション。
あんなにノリノリではありませんでした。


理由は、第7話追記で書いた、プラフスキー粒子とガンプラバトルの関係。

前回の追記で心配だと書いたそばから危機感を煽るような内容に思えたため、本編内容に出来るだけ触れたくなかったのです。
二回連続で重い感想は避けたかった。

一度頭を冷やすためにも、本編に触れずに盛り上がれそうな部分に記載を留め、
それ故、過去の複数回の感想のようにナンバリングせず、"前段"としたのです。



、、拙ブログに足を運んで頂いた方々にはどうでもいいような事から口火を切ってすみませんが、


そう、今回も長くなりそうです。

それもどちらかというとシリアス
な方向で。



ガンダムビルドファイターズ第8話本編感想。



冒頭、ニルス君がプラフスキー粒子について、恐らくは大学の恩師に対し、自身の考えを交えて解説します。

そこで視聴者は、プラフスキー粒子に関するおさらいと、その秘密の深淵の一端、そしてニルス君の決意を知ることになります。


なお、その解説の際に、ニルス君の百式と交戦したのはGセイバー。

マイナーな機体にスポットが当たるのも、この作品の醍醐味です。




シーンが変わり、フェリーニが訪ねたのはグレコ・ローガン。

アメリカ代表として世界大会へ出場した経験を持ち、ベスト16位の実力者。

過去に二度敗れたフェリーニへの雪辱を誓う、トールギスワルキューレを駆る屈強なファイターであり、
二度の戦いを経て、プライベートでフェリーニが激励に訪れる、好敵手と書いて"とも"と呼ぶ間柄でもあります。


そして、グレコのアメリカ地区予選決勝の相手は、あのニルス君。

13歳にしてガンプラ歴3ヶ月の少年が決勝に進出した事実に、2人の緊張が高まります。



再びシーンは変わり、プラフスキー粒子を生み出した企業であるPPSEのワークスチームで機体テストを続けるカワグチとアラン。

順調だと喜ぶスタッフを、油断するなと窘めるアラン。



その理由はネメシス。

メタンハイドレート発掘王が率いる、謎のフラナ機関を有する、いわくありげなチームです。


ここで私の心がざわめきます。

心配していた闇の組織の登場か、、、?



そして、過去の一瞬の顔見せを経て、あのアイラ・ユルキアイネンが、ついにそのベールを脱ぎます。

オープニングでも印象的な描写をされている彼女。

乗機や所属機関名からして、本作におけるニュータイプ的な位置付けであるのは間違いありません。

果たしてそのチカラは、本作におけるララァとなるか、ハマーンとなるか。



その実力を疑うボスに対し、ガウェインというネメシスのメインファイターとバトルを行う事になるアイラ

専用のガンプラを持って来ていないアイラは、その場にあったジェガンで戦う事に。

対するガウェインのガンプラは、あのデビルガンダム!


MSの原作に置ける位置付けが、直ちに戦力の決定的な差にならないはずのガンプラバトルにおいても、
相手の力量が世界ファイタークラスである事を鑑みれば、その差は絶望的にすら感じられます。

レイジの、ガンプラBARでの一般人とのボール戦とは訳が違うのです。




しかし、圧勝。


朝日をその身に浴びながら、静かに差し出したビームサーベルが、デビルガンダムの頭部を貫きもぎ取るその様は、パイロットの技量こそが大事、というには余りにも衝撃的な映像でした。



情熱でもなく、創意工夫でもなく、いわゆるパイロットの技量でもない。

粒子の秘密を知る事、パイロットの強化、そしてそれが組織的に出来る者達。

彼等による殲滅劇が今、始まるとでもいうのか、、、



そしてセイまでもが言います。


「このままではダメだ」


プラフスキー粒子の特性を理解し、応用する事。

それが出来なければ勝てないと。


それは、自身のガンプラがこうあって欲しい、こういう自分最強機体が作りたい、という想像力と情熱からくる創意工夫を逸脱し、

単に勝つための手段の追求と、オリジナリティの放棄に繋がりはしないか。


前回から神経質になっている事を自覚しつつも、前半だけで動揺しまくりで、もはや作品に集中出来なくなりつつある私、、、


そして、そんな私を待ってくれるはずもなく、物語は更に、残酷な程に白熱した展開に突入していくのです。



つづく。


関連記事
スポンサーサイト

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第8話 ガンダムビルドファイターズ ニルス 戦国アストレイ アイラ

ガンダムビルドファイターズ 〜サムライジーニアスの戦慄 な第8話感想(前段)

ガンダムビルドファイターズ第8話にて、遂に登場した戦国アストレイ頑駄無。

オープニングの個別キャラ紹介ではトップバッターながら、本編では少々遅めの見参と相成りました。


両の肩に煌めくは、武士の魂、サムライソード。銘は菊一文字に虎徹。(お約束キター!)

駆るは、ドレッドヘアーな武道マスターにしてアーリージーニアス。日本人以上にサムライハート。心はサムライ。ニルス・ニールセン。

世界的な名探偵の父と、武道家の母を持つ、江戸川さん家のコナン君な一面も持ちます。


ビームをも斬り裂いて、またつまらぬものをとまでは言いませんが、来ました!近接格闘戦特化機体にサムライファイター!大プッシュ確定です!!



あ、サザキ君心配しないで!

サザキ君とギャンは、私にとってナンバーワンでオンリーワンだから。敗者復活枠での世界大会出場を待ってます。

今度こそ、高機動型かクリーガーだからね!ギャンギャギャンMk-Ⅱとか、そっち方向は無しでね!(懇願)



さて、この戦国アストレイ頑駄無。

販売されるガンプラの画像をAmazonとかで見た時には、カラーにオレンジが使われているように見えたので、てっきりSEED本編に出て来たアストレイをベースにしているのかと思いきや、設定資料によるとレッドフレームベースとの事。

確かに、レッドフレームは元々ブレード装備があるので納得ではありますが、ガンプラに時々見られる設定資料とのカラーの相違は何とかならないものでしょうか。

別の画像で見たところ、この戦国アストレイ頑駄無は最終製品版ではきちんと赤になっている?ようにも見えるのですが、

知った上で納得して買ったので後悔はないものの、以前に買った1/144HGUCデルタプラスは、設定資料ではダークグレーなのに、ガンプラではダークパープルのような色味。

製品化において、厳密な色の再現は我々が思った以上に難しいのかもしれませんが、やはりファンとしては出来るだけ原作の持ち味の再現を期待したいところ。

是非、バンダイ驚異のメカニズムを見せ付けて頂きたい。



話がそれました。


さて、この戦国アストレイ頑駄無。潔いほどに、射撃武器を棄てています。

今作では意外と射撃に舵を切ってしまっているギャン(サザキ君、、、泣)は原作でも元々シールドミサイルを装備していますし、ガンダムを見渡してみると、バスターシールドを装備している私も大好きデスサイズ、デスサイズヘルよりも、むしろデスサイズヘルカスタムに近い位置付けでしょうか?(勿論こっちも大好き)

ただし、ハイパージャマーとアクティブクロークによる、隠密機動からの奇襲と接近するまでの対弾防御を意識しているヘルカスタムに対して、この戦国アストレイ頑駄無は、背中に盾こそ背負ってはいますが、明らかに近接格闘の、しかも攻撃のみに、その舵を振り切っています。(防御はなんと、パイロットの操作技術で最小の動きで回避!)


ゲームのVSシリーズでも思い知らされますが、実際の戦闘における射撃武器の優位性は、やはり簡単には否定出来ないものがあります。

にも関わらず、この近接格闘の攻撃のみに振り切るその思想。そのセンス。


だが、それがイイ!
そこがイイ!!


汎用性?武装バランス?

そんな屁理屈ごと斬って捨てるかのようなその戦闘スタイルは、まさに刀をもって拳銃に立ち向かうジャパニーズサムライのごとし。
そこに痺れる、憧れるぅっ!!


何だかんだ言っても、これまでの活躍でもはやお金を握りしめて模型屋にダッシュ寸前のX魔王。

レイジとの模擬戦における、立ち上がりからのキメポーズで堕ちる寸前(バッキューン)、後一回でも見せ場があったなら、同じくお金を握りしめて模型屋ダッシュのフェニーチェ。

それらを後方から文字通り一閃ぶち抜き。もはや購入確定の戦国アストレイ頑駄無。

えぇい、発売日はいつだ!?(ggrks)



はっ!?

サザキ君心配しないで君とギャンは私にとってナンバーワンで(以下略、汗 )



はい。毎回恒例になりつつありますが、前振りと余談が長すぎて本編の感想に入れません。

「だって近接格闘戦特化機体が出てくれば話も長くなろうと言うものだ」という、こちらも恒例の開き直りを織り交ぜつつ、次回に続きます。
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第8話 ガンダムビルドファイターズ ニルス サザキ ギャン

ガンダムビルドファイターズ 〜閑話休題にしては余りにも朗報すぎる第7話感想(追記)

ガンダムビルドファイターズ第7話感想は、気が付けば3回に渡る長編(駄作)となってしまいましたが、何とか終わりました。

原因のほとんどがママンとその(以下略)。

やはり、こちらこそが世界の実力、、、恐るべしママン


さて、本編の感想自体は前回で終わったのですが、どうにも気になる事があったので、追記という形で筆をとりました。


今回、新たな展開と深まる謎をみせたプラフスキー粒子について、です。



原作ではその世界観確立の為に、必須となるミノフスキー粒子。

電波撹乱による、既存兵器(特に誘導ミサイル)使用不可故のMS戦の理由付けのため。

戦艦やMA、果てはMSが重力下で飛行する為のミノフスキークラフト。

そして、ビーム兵器を弾く強力な防御手段であるIフィールド。


冷静に考えればかなりのご都合設定、仕事し過ぎの感のあるミノフスキー粒子ではあります。


ですが、そもそもIFの世界であるSFロボット作品において、科学理論風味の味付けをするのに、その存在は絶妙かつ不可欠のものだと、私は思っています。

アムロでもシャアでもなく、更にはガンダムですらなく、このミノフスキー粒子こそが、今日まで脈々と続くガンダム作品の、根源たる力となっている存在なのだと。


ミノフスキー理論、ミノフスキー粒子がなければ、ガンダムも、一ジャンルを築くまでに至らず、数多ある格好良い系ロボットアニメの一作にすぎない存在になっていたかもしれません。



そして、今作におけるプラフスキー粒子。


ミノフスキー粒子のパロというか、本作の世界における、ガンプラバトルを成立させるための不可欠、かつ根源たる存在です。


根源と言っても、あれこれと細かい理屈を述べる必要はありません。

ただ、この世界のガンプラバトルにおける根源たる存在として、そこにあれば良いのです。

重要なのはあくまでガンプラファイター達の熱い人間ドラマなのですから。


しかしここで、プラフスキー粒子とガンプラバトルとの関連性が非常に重要になります。



原作では、その時代背景、機体サイズ、技術レベルなどの理由により、個々の機体の武装には様々な存在理由、制約があります。


例えばファンネルやミノフスキードライブ、Iフィールド等のMS、MAへの搭載、特にMSへの搭載は非常に困難であるため、それ故に搭載機体には圧倒的な個性と存在感が与えられます。


また、その制約故に、全部搭載の最強機体というものが、少なくとも宇宙世紀作品と呼ばれる作品群には存在せず、それが機体バリエーションに奥深さを与えています。


しかしながら、今作ガンダムビルドファイターズの搭乗MSやMAはガンプラです。

時代背景や技術レベルに関係なく、ファイター達の創意工夫で強化が出来ます。

それこそ、全部載せの機体だって可能です。創意工夫の名のもとに。



ただし、それではバトルのバランスが崩壊してしまいますから、公にされていないとしても、何らかの暗黙の前提があるはずです。


例えば、原作の技術レベルを大きく逸脱する技術は搭載出来ないなど。

ただしこれだと、結局は後世の時代設定のMSが有利となってしまい、「あくまでガンプラの出来栄えと操作技術が重要」という原則が崩れてしまいます。


例えば、機体サイズ。時代は問わないが、小型の機体にIフィールドは基本的に搭載不可、など。

これは一定のバランス取りが可能になりそうですが、大型のMAなら全部載せ可能となると、これだけでは不十分な気がします。


もしくは、オプション数制限やパラメータへの影響。

いくら創意工夫と言っても、搭載出来るオプションの数に制限を設けたり、搭載する装備について、他のパラメータへの悪影響を設定する。

Iフィールド搭載はその重量から機動性に、エネルギー消費から稼働時間に悪影響を与える。

ファンネル搭載はエネルギー消費から稼働時間へ悪影響、精神への影響を表現するために操作性がシビアになる。


等々、それら幾つかの具体的かつ物理的な制約をもって、バトルのバランスが保たれる。

だから、びっくり装備の機体はあっても、明らかに強さが他から逸脱せず、最後はガンプラの出来栄えと操作技術が重要になる、そんな世界観が確立されている。そう思っていました。


そしてこれらは、公にすれば必ず矛盾や細かい齟齬が生じるであろうことから、「きっとあるだろう」とさえ思わせてくれさえすれば良いのです。一々事細かに説明する必要はありません。



話が長くなりましたが、第7話を見て不安になったのが、今後、ガンプラバトルで強さを発揮するために必要な要素が、ガンプラに込める熱い思いでも、創意工夫でもなく、プラフスキー粒子の秘密を知っているかどうかになってしまわないか、という点です。


実は、X魔王との妄想初戦でも気にはなっていました。

ただしその時には、実際にリフレクターが全身に施されており、その応用という事で何とか納得したのですが、今回のサテライトキャノン自力発射については、流石に許容限界を超えてしまったように感じました。



演出的にはとても格好良く、まさに魔王の名に相応しいものでした。

しかし、灼熱のタツのアプサラスⅢのIフィールドは、プラフスキー粒子を操る仕組みを理解した上での塗装技術、という辛うじて説明出来る理由付け、
そして機体サイズ的にはIフィールドを搭載出来なくはないということがありました。


しかし、X魔王はその機体サイズにおいて、明らかに限界を超えるエネルギーが必要なサテライトキャノンを自力発射するという、とんでもないことをやってのけました。

それはもはや創意工夫をもってした装備、改造云々ではなく、
プラフスキー粒子の秘密を知っていること、そしてそれを操ることこそが重要になるのだと言われているようで、大きな不安を感じました。




スタッフの皆様。


掴みはもう、オッケーなのです。

私も含め、視聴前までは、また子供向けならぬ子供騙しになりかねない、と思っていた殆どの往年のガンダムファンは、その事前の評価を真逆に覆したはずです。


一見すると、いかにも子供向けのキャラクターデザイン。

一見すると、いかにも厨二っぽい主役MS達。


しかし、蓋を開けてみれば、そこに待っていたのは、自身のガンプラこそが最強であると信じて疑わないガンプラファイター達の、熱い、何処までも熱い人間ドラマでした。


子供に受けが良さそうなテンプレキャラに、テンプレな台詞を言わせておけば釣れるだろうなどという見下しや甘えは一切ありません。

大人にも、というよりは大人にこそ響くのではないか、と思われる熱い台詞の数々。何処までも熱いストーリー展開と演出。


そこには、プラフスキー粒子の秘密を悪用して世界征服を企む闇の組織や、プラフスキー粒子の秘密を知る者だけが、知らない者を神の如く殲滅するようなストーリー、演出などは一切不要です。


また、昨今の作品にありがちな、無理かつ無意味とまで思える予想外のどんでん返しなども、今作には邪魔でしかありません。



自身のガンプラこそが最強だと信じて疑わない、ガンプラファイター達の熱い戦い。

敗れてもなお立ち上がり、自身の信じるガンプラを更に改造し、再戦を期す。

時には、新たな力と可能性を求めて機体を乗り換えていくのも、またよいでしょう。

しかし、そこにあるのは、あくまで自身のガンプラにかける熱い思い、創意工夫、そして機体を操る技術。

それこそが、それだけが最強へ至る道の全てなのだと言い切って欲しい。

ラルさんも作中で言っていた「遊びだからこそ本気になる。遊びだからこそ熱くなる」という基本を貫いて欲しい。



心配はいりません。

そこには数多の綺羅星のごとく、これまで連綿と紡がれて来たMS群があります。

そしてその綺羅星の中、自身の愛機としてその機体を選んだ理由を熱く語らせれば、同じく綺羅星の如く、数々のキャラクターを登場させる事が可能です。


そして各々が、各々の熱い思いをもってバトルを繰り広げれば、尽きる事のない熱いバトルシーンと、飽きる事のない人間ドラマが繰り広げられる事でしょう。

そこにはつまらぬ小細工など不要なのです。



勝っても負けても、自分のお気に入りのMSが出てくるだけで狂喜乱舞。

自分が好きなMSを駆るファイターに肩入れするもよし。(頑張れサザキ君!)

次にどんなびっくり機体やファイターが登場し、熱いドラマを繰り広げるのかとドキドキしながら待つもよし。

こんな作品は、ガンダム本編ではあり得ません。


折角のお祭り作品です。

最後まで真っ向勝負、王道を駆け抜けて欲しい。

今のまま、世界大会決勝までをきちんと描き切れば、後世に残る名作になれます。


闇の組織の世界征服や、神のごとき主人公の無双劇、奇想天外などんでん返しがやりたければ、他の作品でやって下さい。


情弱の、神経質な被害妄想である事を祈りつつ、今後の展開を見守りたいと思います。



第7話感想追記 おわり
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第7話 ガンダムビルドファイターズ ママン サザキ X魔王 ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜閑話休題にしては余りにも朗報すぎる第7話感想(3)

まことに申し訳ありませんでした。

前回、冒頭でやり過ぎをお詫びしていながら、おんなじようなノリを続けた挙句、

個人のブログごときが、一話分の感想が未だに終わらないなどと、万死に値するのは私の方でありましたこと、伏してお詫び致します。

でも、台詞パロは続けさせて頂きたい!(別に誰も止めない)

好きなんです、ガンダムが!(別に誰も興味ない)



はい。ガンダムビルドファイターズ第7話後半その2。

今回は真剣に行きます。


灼熱のタツ VS レイジ&マオ2人(操縦しないがセイも入れれば何と3人!)の変則チームバトル!

「お前ら全員でも構わん」

そういうだけの技量が、この地上げ屋風情にはありました。

ガンプラバトル世界大会経験者。

それがこの、灼熱のタツが、"灼熱"と呼ばれる所以。

いくらレイジ(セイ)とマオの強力タッグでも、「世界大会レベルに匹敵する」と「実際に世界大会に出場した」では格と重みが違います。

隙を見せれば、即、殺られる。

ただでさえ旅館がかかっているのに、更なる緊張感の中、バトルスタート!

フィールドに到着したビルドMk-ⅡとX魔王

そこに、尋常ではない巨大なビーム砲が襲いかかります!


ドズルとくれば、、、ビグザムかっ!?

いや違う、、、今回は、アプサラスⅢ!!

巨大MAで陸戦なら、ビグザムよりも妥当か!?


いや、ビグザムだって実は地上戦用、だから宇宙空間では冷却出来ずに稼働時間が短かった、という話を聞いた気も。

是非、地上戦、対空防御の後にどうやって立つつもりだったのか見てみたかったが、、、

などと、どうでもいいことを考えている間にとんでもないことに!

ビルドMk-ⅡとX魔王のビームが弾かれる!?

なんつー装甲、、、
いや、Iフィールドかっ!?

プラフスキー粒子を操るって、そういう理屈なのか、、、でも発生装置はどこなんだ!?、、何!?塗装だと!?

しかし、さすがガンプラ。俺最強理論である程度なんでもありだが、これはマズイ!

ビルドMk-ⅡとX魔王はどちらかといえばビーム射撃特性機体。相性が悪すぎる!

打ち込むビームがことごとく弾かれ、攻めあぐねるレイジとマオ

ちぃっ、こんな時にサザキ君がいれば、ツインシールドからのミサイル掃射で、蜂の巣にしてやれるものをっ!

ん?ギャンギャギャンてば、実はやれば出来る子だったのか??

いやしかし、ギャンの持ち味はあくまで格闘戦能力であってだね、、、

などといっている間に、事態は更に悪化。

ここでまさかのアッザムリーダー!!

本当に何でもありか!?
北宋かっ!?(混乱)


アッザムリーダーに囚われ、動く事も出来ずに装甲が崩壊していく2機、、、

「この灼熱地獄から逃れたものはいない」

何だか色々ずるい気もするが、これが世界の実力、、、!(ママンのバストのことではなかった)

これは本当に万事休すじゃないか!!

その時。


ズキューーーーン!!


ビームライフル一閃!

ビルドMk-Ⅱのアッザムリーダーが破壊され、何とか窮地を脱することに!

誰!?

ミサキちゃんがやっぱり武者ガンダムで!?それとも我らがサザキ君が!?


大ハズレ、かすりもしません。

何と、、同じく囚われのマオ君が、ここでまさかの自力脱出&シューティング!

理由が全く分からんが、X魔王の立ち姿が格好良すぎるので、一旦流すよっ!


「このガキ、どうやって、、、」

そう、どうやって??

「粒子変異でビームを弾く技術が、自分だけのモンやと思うとンのかい、、、!!」



キタコレ、ガンプラ心形流!!

確かに、セイとの妄想初戦で粒子を云々なくだりがあったが、ここへの布石かっ!?

そして、タツはもちろん、私だって思っていた"月が出ていないから打てないサテライトキャノン"。

なんと、心行流で月を呼び出すのではなく、月のマイクロウェーブ無しでまさかの自力発射!!!

さ、、流石にご都合主義が過ぎやしないかい、マオ君っ!?

妄想初戦のセイの驚き具合から、心形流でそこに無かったはずの月を呼び出したのかと思っていたけど、、、出来れば月からマイクロウェーブ設定は守って欲しかった気も、、、

そして、アプサラスⅢとX魔王の大出力ビーム対決は、熱い台詞回しと演出で、マオ君が圧倒!!

こうして無事、旅館は守られたのでした。

やっぱりマオ君はオトコの子、そしてファイターでした。

言いたいことは色々あるけど、同じく色々と格好良すぎたので、ここは流すべきか。



戦い終わり、別れるメンバー達。

去り際に、サテライトキャノン自力発射の方法を問うセイに対し、門外不出の秘密と答えるマオ君。

そこはもう、このまま掘り下げず、ノリと勢いで許す流れの方が幸せな気もしてます。

そしてマオ君とミサキちゃんのフラグは立ったか、否か。
ミサキちゃんのガンプラ参戦を心よりお待ちしております。


そして、Cパート。

来ました、謎のファイター、カワグチ。

なんかもっと格好いい名前にしてあげたかった気もしますが、名人ですから。それも止む無しでしょうか。

バレバレのその正体は、この世界では誰もが気付かないお約束でいくのか、はたまた、何故だとレイジが問い詰める展開となるのか。


そして、乗機はダークブルーカラーのケンプファー。

カラーは赤かゴールドにして欲しかった気もしますが、これはあくまでカワグチ用。

しかし、人が作ったガンプラでいいのかユウ、、、カワグチ。

今は、次回を待つしかありません。


第7話感想 おわり
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第7話 ガンダムビルドファイターズ X魔王 マオ ギャン サザキ ママン ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜閑話休題にしては余りにも朗報すぎる第7話感想(2)

前回は大変申し訳ありませんでした。

興奮の余り、清く正しいガンプラアニメであるガンダムビルドファイターズの品格を貶めるような感想を書いただけではなく、

過去のガンダム台詞パロなんて、もう、ただ言いたかっただけだろお前、みたいな感じで本当にすみませんでした。




、、、でもね?

あれで燃え(萌え)ないなんて、ガンダム紳士にあるまじき、でしょ?でしょ!?

あと、我ながら「セシリィぃぃーーーっ!!!(フェイスオープン)」は気に入ってしまいました。

これからも、時々(主に萌え時に)使っちゃうかも。(つまるところ反省の色なし)


はい。ガンダムビルドファイターズ第7話後半。

パラダイスなビーチから、ひなびた温泉旅館に場所を移し、今度はムーディーに盛り上げようというのかっ、ガンダムっっ!!(未だ興奮気味)

エンディングで見た和装のあの子も加わって、三つ巴の戦い(何の?)が、今、、、始まる!?

と、ここで何故かマオ君再登場。


ちょ、、いいのよ?

今回は、オトコの子は無理しないで、お休みでいいのよ?(酷い言い分)


はっ!?

確か、マオ君は女の子疑惑が払拭されていなかったような!?

まさか、、、始まるのか!?
ここで四つ巴の(以下略)

しかし、早速、マオ君自らオトコの子宣言。

そしてミサキちゃん(和装の子の名前判明)にベタ惚れ発覚。


ちぃっ!?
まだだっ、、!まだ終わらんよっっ!!!

そもそも、ママンと温泉と三つ巴(以下略)があれば、、、私はあと10年は戦えるっっ!!!


、、、ん?

何やら様子がおかしい。

ひなびたというより、庭が、、荒れている??

実はガンプラファイターのミサキちゃんが、ガンプラバトルのトレーニング(どんな)で壊したとか?

確かに武者ガンダムとか似合いそうだけど、じきに出るアストレイと被るし、、、

でも落書きまで、、、


ここで飛び込んでくる女将さん(マオ君ママ?)。

「逃げなさいっ!!」


ふぁっ!?


そして轟くエンジン音。

暴走車が、あわやレイジを巻き込むかという勢いで、旅館の玄関に激突!!

そして現れた三人のいかつい男達。

三連星っ!?

いや、、、ドズル!?


何と地上げ屋。
人呼んで「灼熱のタツ」。詳細は後述。

荒れた庭はこいつらのせいだったのか。

いやしかし、ジャミルなカトーさんとか、ドズルなタツ(誰?)とか、ラルさんと比べてネーミングの方向性が読めん、、、

それにしてもラルさん、またしてもタツにまで一目置かれるとは、貴方、一体何者?

ガンダムビルドファイターズのエンディングは、レイジとセイが戦う(出会う)順でキャラクターが並んでいて、真っ先に出会ったラルさんが何故か一番最後なのは、、、という人がいたけど、本当にそうなのか!?


そして、ラルさんの申し出もあり、決着はやはり、ガンプラバトルで着けることに、、、!!

ガンプラアニメですもの、暴力はいけません、ガンプラバトルあるのみ!

タツが負ければ旅館から手を引き、レイジ、セイ、マオ達が負ければ旅館はタダでタツ達の手に、、、!

負けられない戦いが、今、始まる!!!

そして何と!!

ガンダムX魔王の初リアルガンダムバトルは、、、

レイジ、セイとのチーム戦!!!

これほど頼もしい味方はいない!!

さあっ、ガンプラバトルッ、、、!

レディーーーっ


、、、ちょっと待って。


これって、、、、


温泉なし!?!?!?


うぅおぉぉぉーーっっっ!!!(νガンパンチ!νガンパンチ!!)


タツぅぅっっ!!!

その罪、万死に値するっっ!!!(血涙)




そして、まさかの再び次回につづく。
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ第7話 ママン マオ ガンダムX魔王 ミサキ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜閑話休題にしては余りにも朗報すぎる第7話感想(1)

普段は仕事の都合もありますが、一週間以上の視聴遅れはザラで、今更な話を、マイペースかつ自分勝手に綴り続ける私。

今回は即日、速攻で視聴開始。(通常の三倍、トランザム発動)

あれですよ?、前回の予告見たからじゃないですよ?

そのなんていうか、ギャンギャギャンの傷を癒す為っていうか、、、そう!ユウキ先輩とレイジの熱い戦いに触発されたというか、ほら、ガンダムファンなら当然だよね?ね!(誰に対する何の釈明?)

帰宅と同時に速やかにレコーダースイッチオン!

今回、何故か嫁の不在時に視聴を開始したのは偶然である。あくまで、偶然なのである、、、(だから誰何釈明?)


ガンダムビルドファイターズ第7話

オープニングは、地区大会決勝戦。

相手はガンダムダブルエックス。
ゴールドカラーで、パイロットはジャミルのオマージュですか。

戦いは数だといって、質だというレイジにアッサリ敗れます。

しょうがないですね。サザキ君が瞬殺なのに、君誰キャラが勝てるわけありません。

作画は相変わらず素晴らしいですね。流します、はい次。(酷い)


そんな事より(惨い)、今回の本題は、、、そう、海!!

感じます、Zの鼓動を、、、!!(興奮気味)

ラルさん、ドライバーとしてちゃっかり同行。そしてママンの提案(策略)でチナちゃんまで。

そして、遂に来ました!予告回にもあったママンの水着バストアーーッップ!!

うおぉぉぉっっっ!!!
飛べぇっっ!ガンダムぅっ!!(落ち着け)


ここで停止→巻き戻し→再生のコンボを数回繰り返し。


こいつは、、、強力過ぎる、、、!!!


閑話休題中のテーマでも書こうとしてましたが、、、本作ことガンダムビルドファイターズ

「子供向け」を謳うにしては、余りにも持っていき方が「紳士向け」過ぎる、、、!!

けしからん!(褒めてます)
実にけしからん!(褒めてます)


そして、もう一度巻き戻しからの再生(バカ)。

、、、これは、いいものだ、、、
キシリア様に届けなければならないほどに!

レイジのチナちゃんへの慰め(大変失礼)は、謂わば、戦力の決定的差の裏返し!

圧倒的じゃないか、我が軍は!(何が)


そして始まるビーチボールプレイ・イン・ザ・シーーッ!!


せ、セシリィぃぃーーーっ!!!(フェイスオープン)

だってアーサーなんだぜ!?
セシリーの花なんだよぉっ!!

な感じで、完全に錯乱気味ですが、歴々ヒロインズの入浴、水着シーンでもここまでのプレッシャー(素晴らしい)を感じた事はないというのに、、、一体、ママンとは何者なんだっ!?

これまで全く興味のなかった人妻属性に目覚めてしまいそうじゃないか!

いかん、これは黒歴史として封印しなければ、、、!!(保護設定)


はい、すみません。

本作ガンダムビルドファイターズは清く正しいガンプラアニメです。

当然、この後には白熱のガンプラバトルが待っているのですが、本題部分(おい)について書いたところで燃え尽きました(大バカ)。

一旦、続きます。


つづく
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズ第7話 ママン マオ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜閑話休題というには余りにも悲報すぎる第6話感想

長々と続けてる話を中断して書かざるを得ない事態が起きました、、、

ガンダムビルドファイターズ第6話

ユウキ先輩の棄権により、準決勝の相手は、何とあのサザキ君に!

前回の雪辱を晴らすべく、遂に来るか!?高機動型もしくはクリーガー!この際、ゲーム出典の改でもいいのよ!?


そして始まる準決勝!!


サザキ君の機体の足下からカメライン!

おぉっ!?

色が違う、、これはっ!?

、、、量産型カラー!!??

いや、、、量産型も立派なギャンの系譜。高機動型は次のお楽しみに、、、って盾が二つぅっっ!!??

さ、、サザキ君!?

落ち着いて!?ギャンの持ち味は格闘戦よ!?射撃特化はギャンキャノン以外は負けフラグとしかっ、、!!

そして、サザキ君が機体の名前を高らかに宣言。

「この僕の、、ギャンギャギャンでっ!!!」

ぎゃー!もう、嫌な予感しかしないぃっっ!!!


そんな私を置き去りして始まるバトル。

二つの盾から放たれる無数の弾幕が、動きに精彩を欠くビルドストライクを追い詰める!

抱える鬱憤を、怒りに変えて発散するように、ビームサーベルで突進するビルドストライク!

そして、ここで盾を捨てるギャン

そうだ、それでいいんだよサザキ君!ここからがギャンの真骨頂なんだ!!

ビルドストライクの突進を肩で受け止めるギャン!(格好イイ!それでこそライバルだ!)

そして、切り結ぶ両機!!

「お前ごとき、俺の敵じゃないんだよぉっ!!」

前回に続き、再び一刀両断にされるギャン、、、

あぁぁ、、、今回、やけにアッサリすぎやしないかい、、、?

そしてサザキ君の断末魔、、、

「ギャンっギャギャーーンっ!!!」

ちょっ、さっ、、、サザキくぅぅーーん!!!???

もう、それ言うために名前付けたとしか思えないよぉっっ!!

終わった、、、何もかもが皆、懐かしい、、、

作品間違い、しつこい、、、が、ここで使わずいつ使う、、、

唯一の希望は、サザキ君が「今度こそ僕のギャンで、、、!!」と力強くリベンジ宣言してくれた事だけど、、、

あぁ、、アムロ、、、サザキ君がまた一刀両断されて「ギャギャン」と叫ぶ未来が見える、、、、


そんな気もしてたけど、ネタキャラの、しかもお笑い担当確定だとでもいうのか、、、

いや、きっと悩めるサザキ君を高機動型やクリーガーに優しく導いてくれる、真久部さんなる新キャラが現れるに違いない、、、
もしくは今後、チーム戦みたいのが始まって、男塾みたいに仲間になったら今までとは別人のように奥義を使いまくるんだ、、、(祈りにも似た妄想)


第6話の本題(泣 、、サザキ君、、、)は、ユウキ先輩との場外バトル。

戦う理由、それは彼がガンプラを持ってここにいれば十分!!とばかりに始まる熱いバトル!!

これでもかと言わんばかりのハイクォリティかつスピーディな戦闘シーン!

大会で果たせなかった約束と、互いの意地とプライド、ガンプラバトルへの熱い思いが、文字通り、熱いセリフまわしとともに展開されます!

そして、その決着シーンはチナちゃんのニーハイ足下からのアングルで魅せ(どっちを?)、
次回予告ではママンのバストアップで決める!(何を?)

あざとい(褒め言葉)、相変わらずあざとい(褒めてます)ほどに、盛り上げます、スタッフ陣!

でも、ギャギャンで半ば放心状態の私は、余り覚えていないというか、現実味がありませんでした、、、

まるでどこか向こうの世界の出来事のような(アニメです)。

ごめんね、ユウキ先輩。

ショックから立ち直って落ち着いたら、また見直します。(次回予告じゃないよ)
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第6話 ガンダムビルドファイターズ サザキ ギャン チナ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜それは羊の皮を被った狼。子供を語る紳士。(2)

前回のタイトルと内容のアンマッチぶりは酷いものでした。

余談が長引き、前段が終わらず、本題に入れず。

だがしかし。

ギャンについて語り出せば話も長くなろうというものです。やむなし、仕方なし。(開き直り)


本題です。

タイミング的に今更何を、かもしれない話ですが、このガンダムビルドファイターズ、、、

謂わば「羊の皮を被った狼」、「子供を語る紳士」です。

本作を見た往年のガンダムファンであれば間違いなく気付く事ですが、本作ことガンダムビルドファイターズは、「子供向け」を謳いながらも、その矛先を子供に向けてはいません。

言い換えると、本作は「"子供にまで届きうる刃"を、思いっ切り大人に向け、全力で投げつけている」のです。

本来、子供向け作品というものは、作品の個性やターゲットとする年齢層によって多少の差異はあれど、大人が見る場合、子供の世話の片手間などに何となく一緒に見たりして、子供とのコミュニケーションに役立てるような位置付けだと思っています。

勿論、純粋に大人が楽しめ、ハマってしまう作品も多々ありますが、あくまで基本スタンス、ターゲットは子供向け、です。

ところがこのガンダムビルドファイターズ

キャラクターデザインこそいかにも子供向けっぽく、主役級MSこそいかにも厨二風味と思わせておきながら、それはあくまで子供向けを装った、"羊の皮"、"子供のふり"でした。

新たなガンダムが放映されると知り、公式ページのキャラクターとMS紹介を見て、心底がっかりしたものです。

「今度は、せっかくのガンプラビルダーズが死ぬ」と。

しかし、視聴を開始するまで完全に騙されていました、、、

本作は「子供向け」という一見弱々しい"羊の皮"、"子供の顔"のその下に、幾つもの恐ろしい"牙"を隠し持っていたのです、、、!!


つづく
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ ガンプラビルダーズ ガンダム 機動戦士ガンダム ギャン

ガンダムビルドファイターズ 〜それは羊の皮を被った狼。子供を語る紳士。(1)

ガンダムビルドファイターズが始まって、第一話から何故かいきなり録画失敗。

これも神様の思し召しか、、、と思いながらも、何処かしら後ろ髪を引かれる思いでネットを検索。

どうやら公式HPで最新回が公開されているとの事。これもまた運命かとアクセス、視聴を開始。


、、、、、、何、、これ!!??

めっちゃおもろいやん!!??

ていうか、ギャンが!ギャンが!!ギャンがぁっ!!!(大歓喜)


私は作品を出来るだけ素の状態で楽しめるよう、ネタバレの危険性がある事前情報の取得は極力避けています。(今作の場合は期待してなかった事もありますが)

そして前にも書いたように、一番好きなMSはギャンです。格闘戦用MSが大好きな私にとって、ギャンはファーストのMSの中で燦然と輝く存在です。(スタートはグフ。グフも今でも大好きです。どうでもいいですね)

そしてギャンはとても可哀想な子です。不遇です。いつも他のMSよりも下の扱いを受けます。劇場版では存在がなかった事にもされてます。(号泣)

それもこれもマ・クベの姑息で不甲斐ない戦いの所為です。あんな戦い方をするなら何故ギャンに乗った。何故君が乗った。

ランバ・ラルは逝ってしまっていたけど、であればガトーやマツナガなどが乗って、堂々とガンダムと渡り合うべき機体でした。作品制作時系列的に無理だけど。そう思わずにはいられませんでした。汎用性を置いておけば、それだけの力はこの子にはあったと思います。

なお、その後オリジンでの変貌ぶりに、驚きとともにマさんに掌を返しまくったのは、また別の話。オリジン、早よアニメ化してちょーだい。


余談が長くなりました。


ギャンです。あの可哀想な子が、不遇な子が、アナザーワールド、プラモの世界とはいえ、平成ガンダム筆頭クラスのウイングガンダムを圧倒。そして主人公機ビルドストライクガンダムの初戦の相手に抜擢されるなんて、、、!

この世界では、原作におけるMSの性能の差が、戦力の決定的な差にはなりません。

あくまでプラモの出来栄えと、パイロットの腕の差が重要故のif展開な訳ですが、感無量でした。

最新作画の出来栄えもさることながら、やはりこの子はやれば出来る子だった、マ・クベの馬(以下略)な感じで興奮が止まりません。

ちなみに私はウイングガンダムも大好きです。当時プラモも買いましたし、Gジェネやスパロボでは毎回先発させるくらいに。

今作では上記の絶妙な設定もありますが、単なる勝ち負けに意味は無いのです。

モデラー達が熱い思いを込めたガンプラが、最新作画で動きまわる姿に酔いしれる。これに尽きます。

第一話において、ストーリー上当たり前の話ですが、ギャンはビルドストライクに最期は一刀両断にされて敗れます。

初戦の相手に選ばれたという事は、やられ役に選ばれたという事でもあります。

でも、満足です。とてもとても。

ガンプラバトルだから、という事もあるのかもしれませんが、敗れはしても、最新作画による戦闘シーンは本当に満足です。

ギャンの格闘戦能力を存分に堪能しました。

盾改造、ビームライフル使用も大いに楽しませて(突っ込ませて)もらいました。

サザキ君もきっとリベンジのために立ち上がってくれると思いましたし(その後、実際に再登場してくれましたし)、再登場の際にはギャンの頭部に微妙な変化が!!

これは期待して良いんですよね!?

高機動型か、クリーガーの登場を!!

OPのシルエットに今後登場するMSが描かれているらしいのですが、怖くて確認出来ない!

サザキ君は今後もギャンに乗り続けてくれると信じてる、信じてる、僕は信じてる〜、な心境ですが、今週はまだ最新回見てないけど、どうなった!?


いかん、書きたい事(特にギャン。バカ)が多すぎて本題に入れない、、、




つづく
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ ガンダム 機動戦士ガンダム ガンプラビルダーズ ギャン

ガンダムビルドファイターズ 〜そこに至る道

ガンダムビルドファイターズが始まるまでには個人的には幾つかのマイナス要因があり、全く期待出来ないとまでは言わないものの、出来れば軌道修正してもらえないものかと思っていました。

一つはガンダムAGEによって出来た悪い流れ。

私は歴代のガンダムの中でも特に気に入った作品は個別にピックアップしますが、特定の作品を嫌う、貶めるような事はしないように心掛けて来ました。

どの作品も、ガンダムの歴史の一端を担うというプレッシャーや様々な制約の中、監督始め、製作陣の方々は心血を注いで作り上げたもののはずです。

受け手の好みでピックアップされる作品は別れても、イタズラに貶めるられる謂れはないと。

というより、どの作品にもその作品ならではの持ち味、良さを感じており、特段そのような気持ちを持つ事はありませんでした。(もちろん、ここがこうだったら良いのにみたいな感想は幾つも持っていましたが)

しかしながら、ガンダムAGEについては、端的に言えば「子供向けならぬ子供騙し」との世間の批判に対して擁護出来ない印象でした。

耐え忍ぶ思いと、何時かは花開くという祈りを込めて最後まで視聴し続けましたが、子供向け、かつ三世代に渡る壮大な大河ドラマを目指して破綻したその姿は、単に尺が足りなかったなどとは擁護が出来ません。

多くの方々が指摘しているように、基本的に最初から最後まで脚本と演出が破綻し続けており、象徴的な例としては、終盤のジラード=スプリガンのくだりは、残りの尺で描くべき内容、回収すべき伏線、物語の帰結のどの点から見ても、全く意味不明に見えました。

作中、前後の整合性に目をつぶれば、所々盛り上がる場面はありましたが、ここまでのストーリーの整合性のなさでは、子供に訴えるどころか、ストーリーには興味のない子供が、一部の戦闘シーンでMSに興味を持つことに期待するしかないように思えました。

キャラクターデザインが子供向けである事が問題なのではありません。一見、子供向けのキャラクターデザインでも、子供から大人まで引きつけて止まない作品は幾つもあります。

ある種、子供にはストーリーなど理解出来ないと高を括ったのでは、とまで思わせるような稚拙な脚本演出があの評価に繋がったのだと思います。

最終話の唐突さ加減とがっかり感など、子供向けを目指したからとは思えない問題点も多々ありましたが、この作品の視聴により、私の「子供向け」というフレーズに対する恐怖心は並々ならぬものになりました。

すみません、自身で主張しておきながら、長々と批判を書き過ぎました。


次にOVA展開された作品の模型戦士ガンプラビルダーズ

プラモ狂四郎ど真ん中世代の私には堪らない作品でした。シャウアーのキャラ設定も、この作品ならば"アリ"となる、お祭り的な、ある程度ならば羽目を外す事も許される雰囲気を持った作品でした。

ガンダムAGEを見てからは、「子供向けなら、何故ガンプラビルダーズの続編をつくらなかったのだ!」という思いを強く抱いたものです。

そして、遂に姿を現したガンダムビルドファイターズ

しかし、そこに再び掲げられた「子供向け」というフレーズ。

そして、ガンダムAGEを思い起こさせるキャラクターデザイン。

さらには、登場MS紹介に映る「魔王」の文字。

魔、、王だと、、、!?


ヤサカ・マオの乗機なので魔王。

なんじゃあ、そりゃあ!?
厨二ってか、どんな判断だ!?
ダサい、ダサすぎるぅっ!
(驚きと怒りを表現するため、2ch風味でお送りしました)

終わった、、、何もかもが皆懐かしい、、、(作品間違い)

私はガンダムという作品が好きです。OVAならば、買うもしくは借りる時間がないと理屈をこねてスルーしたかもしれません。しかし、TV放送であれば、放送時間にTVの前に座るか、録画すれば労せず、かつ必ず視聴が可能です。

であれば視るでしょう。そして後悔し続けるのです。

「またか、、、」、「子供向けならば。ガンプラを子供にも買って欲しいのならば。何故、ガンプラビルダーズの続編を普通に作るという、普通の選択が出来なかったのだ、、、」と。

今度こそ心が折れてしまうかもしれない、いや、TVは諦めてUCなどOVAに専念する時が来たのだ、などと陰鬱の極みとも言える気持ちの中で、それでもやはり視聴に臨む私の予想と思い。

それは、ファーストから始まり過去のガンダム作品の視聴の中でも、最大の形で、最高の方向に覆されたのでした、、、!

つづく
関連記事

theme : ガンダムビルドファイターズ
genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ ガンダムAGE ガンプラビルダーズ ガンダム

前回更新から3年以上が過ぎました、、、

前回更新から3年以上が過ぎていました。

仕事が忙しくなったり、引っ越したり、転職したり、気が付いたらあっという間に時間が過ぎて、、、

当時はPCでコツコツと書いていたブログが、今ではスマホから何時でも何処でも書けるようになっていて、時代の流れを感じずにはいられません。

情けなくもログインIDとパスワードまですっかり忘れて、手掛かりを見つけるのにあたふたする始末。

そこまでしてもう一度書いて見たくなった理由、往年のガンダムファンならお分かりでしょう。

ガンダムビルドファイターズ

そう、今年の、、、いや、ここ数年来最強のダークホース。

別に誰の目にもとまらないであろうこのブログに、今、再び火を入れたくなる作品が現れました。

書きたい事は山ほど。但し更新する余力は如何程か?

それでも、先ずは静かに再始動宣言です。
関連記事

tag : ガンダムビルドファイターズ

プロフィール

いっちゃん

Author:いっちゃん
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
おすすめアイテム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
ブログランキング参加中
以下をクリックして頂けると幸いですm(_)m
にほんブログ村 アニメブログへ
人気ブログランキング ブログ王

ブログランキング【くつろぐ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。