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ガンダムビルドファイターズ 〜 俺、TVに入って、、、とにかく会長をぶっ(ピーー)たいです! な 第12話感想(2)

ファイター達の熱い、熱い戦いに、テンションMAXだったAパート。

対して、このBパートは、私の怒りと苛立ちがディスチャージする事となります。



ガンダムビルドファイターズ第12話後半感想。



激戦ではあったが、各メンバーのガンプラの損傷が軽微なことに、安堵するラルさん。


前回、メガサイズの初撃で、X魔王のサテライトキャノンが破壊されたのは、
その後のディスチャージ発射の展開のため、サテライトキャノンでメガサイズを一撃殺させないための布石、と見ていました。


ディスチャージのような溜めも必要なく、原作のようなマイクロウェーブ受信すら必要ない。

それでいて、その威力は原作通りならば、ディスチャージをも上回る。


それほどのチート武器であるX魔王のサテライトキャノンは、今回を機に、暫く復旧出来ずとなり、
代わりにディバイダーのような新武装がお披露目されるか、とも思いましたが、他のガンプラ同様、現状復旧が出来るようですね。(流石は心形流か)


しかし、視聴者ならぬラルさんも、今回の顛末に、不自然かつ不穏なものを感じ始めます。



一方、ニルス君を待ち構えていたのはフェリーニ。


先程の礼、というのがその理由でしたが、
ニルス君は、其れには及ばずと一蹴。


あくまで、スタービルドストライクの手の内を観察するのが目的であり、
その結果、自身の勝利は磐石なものになったと、あくまでクールかつ不敵な必勝宣言を残し、その場を去ります。


しかし、視聴者ならぬフェリーニも見抜いていました。


「お利口な理屈をこねやがって」

「さっきのバトルを見て、胸ん中が熱くなってるくせによ」



そう、

クールなアーリージーニアスの心に、確かに、熱い楔が打ち込まれたAパート。


彼が真のサムライファイターへの一歩を踏み出したかと思うと、何とも胸熱。

これでためらい無く、戦国アストレイと共にプッシュ出来るというもの!

後は、スーパーパイロットとの近接格闘ガチンコバトルを経て、真の覚醒を待つのみです!(ワクワク)



一方のks会長。

Aパートからして、
本ッ当に、グチグチグチグチグチグチグチグチとォッ!!


レイジのことをアレやコレやと、ウザいという他ない程に、ネチネチネチネチと詮索してますが、

このksのせいで、これまでヤキモキしながら見てきた、異世界設定が悪夢の確定!(衝撃MAX!)


PPSEの隠されたテクノロジーだったりする事を、僅かながらも期待していましたが、

このksのおかげで、アリアンとかいう異世界の存在、

そしてこのksが、その世界から、この世界にプラフスキー粒子の技術を持って逃亡し、この世界で財を成したであろう事、
アリアンからの追及に怯えている事が、嫌と言うほど分かりました。

そして、レイジもその世界の住人、しかも王子であろう事も、、、



第1話の時点で、異世界の件は避け得ぬ運命だったとしても、

それを、よりにもよってこのks会長の、グチグチグチグチしたセリフで知らされる事になろうとは!


この時点で、私の怒りのチャージ一段階目!




その後、名人カワグチがこのks会長にメガサイズの件で詰め寄り、その手をネジ上げた後、
痛いのなんのと美人秘書とイチャついてみたりしてましたが、

その後も含め、今話における、その美人秘書とのやり取りが、
よりにもよって、逆シャアにおけるナナイとシャアのやり取りを想起させるなどとは、、、


その罪!万死に値する!!

カワグチも、本当に腕をヘシ折ってやれば良かったものをっ!!


これで、私の怒りのチャージ二段階目!!




最後は、

ザクの名前すらも知らないこのオトコが、神聖なるバトルに対して、メガサイズなどというチャチャを入れただけでなく!

あろう事か、対戦表を恣意的に操作!


しかも、レイジ&セイの、次の対戦相手は、、、、


まさかのルワン・ダラーラ!!



このksの、腐った思惑のせいで!

ニルス君の真の覚醒を促すはずだった、スーパーパイロットとアーリージーニアスの近接格闘ガチンコバトルの夢が砕かれる!!


私の怒りのチャージも、遂に三段階目!!



ディスチャージ発射!!!



次のバトルはポイント制とトーナメントのどっちだ!?

事と次第によっては本気で許さんぞ!!(このks会長のドタマにアクシズを叩き込んでくれる!!)




しかもここで、更に血管ブチ切れな事態が勃発!



買い出しに出たレイジが、アイラと三度目の邂逅。

今度は運命ではなく、アイラが、肉まんが冷めるまでレイジを待ち続けての、出会い。


「肉まんプリンセス」のひめっぷりが更に上がったところまでは良かったが、

ここでなぜか、金属バットを持った不良達が登場、インネンをつけて来ます。


バカな奴等め、レイジの強さを知らんとかモグリもいいとこ、
さっさと痛い目を見て、2人のロマンスを引き立てるがいい!

とか思っていたら、、、


まさかの、レイジが負傷!


対戦表を操作された挙句、
強敵、スーパーパイロットとの対戦を強要され、
更には、パイロットのレイジが負傷だなんて!




、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




いや、、、おかしい!


過去回にあるように、レイジの強さは折り紙付き。

そこらのチンピラに遅れをとるなど、、、

百歩譲ってアイラを人質に取られたとしても、手傷を負わされるなどありえん!(そもそもアイラも相当の手練れだし!)



このタイミングの良さ!


もしや、こいつ等もks会長が放った刺客だというのか!?




ブチィッッ!!!




コラ、このks会長、、、!!




バトルに余計なチャチャを入れたらコ◯す!


美人秘書とイチャついてもコ◯す!


レイジ達に直接危害を加えてもコ◯す!


美人秘書とイチャついたらコ◯す!(重要なので繰り返す!)



分かったら、二度と俺達の前に汚ぇ面見せんな!


といっても通じる筈もない、、、!



ならば、Zだ!

Zが必要(い)る!!


Zファイナルアタックで、コイツを暗黒の世界に叩き返すんだっっ!!!(カミーユ!プリーズ!!)



収まらぬ怒りにダムダムと机を叩くも、このやるせない思いは何処にぶつければいいのか、、、!?




唯一の救いは、

メガサイズとのバトル終了後の、アランとカワグチの会話。


メガサイズを揺らがせ、最後のチャージ時間に寄与した、あの謎の一撃は、

ロングレンジのスナイパーライフルによる、ケンプファーアメイジングの超長距離射撃であった事が判明。


その立場故、直接メガサイズに立ち向かう事は許されなかったカワグチだが、

それでも一矢報いずにはいられなかった、そのファイター魂は、
確かにユウキ先輩そのものでした。



「あのライフルの基礎設計は僕がしたんだから」


そう言うアランとカワグチの関係は、
逆シャアにおける、チェーンとアムロのそれを想起させます。(劇中の会話は逆ですが)


名人カワグチたる今のユウキ先輩にとって、唯一の理解者といえるアラン。

これからも、彼を影ながら支えて欲しいと思いました。




それにしても、

怒りと苛立ちMAX状態で年を越す事になろうとは、、、

本作のスタッフ陣は、本当に、一息付く事を許してくれませんが、今は次回を待つしかありません。




最後に。

これにて、今年最後の更新となりそうですが、

新年の、

拙ブログにわざわざ足を運んで下さった方々のご多幸と、

本作ガンダムビルドファイターズが、益々の盛り上がりを見せる事を祈念しつつ、

ガンダムビルドファイターズ第12話感想を終わりたいと思います。


皆様、良いお年を。


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tag : ガンダムビルドファイターズ第12話 ガンダムビルドファイターズ レイジ アイラ ニルス カワグチ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜 俺、TVに入って、、、とにかく会長をぶっ(ピーー)たいです! な 第12話感想 (1)

今日よりも、明日よりも、愛が欲しかった哀戦士達の戦いは、

憎きフェリーニの、その悪行を露知らない少年達の誤解によって、悲劇の幕を閉じました。


それは「ガンダムF91シリーズちょい見せ撃ち尽くし」の絶望に沈む私にとって、

まるで悲しみの欠片のように、
溶けることのないガラス色の雪となって、私の心を閉ざし続けることでしょう、、、



やはり、オトコもガンプラも、
メジャーなイケメンパラダイスでなければ、お呼びではないというのでしょうか。(F91こそ隠れた真のイケメンだと、何故分からんのだ!? 誰かプロデュースして!)



願わくば、クロスボーン出典はフルクロスなどという、放っておいてもゲームで人気のある、華美なものではなく、

X1改で、いぶし銀のキンケドゥ復活を再現しては頂けないでしょうか。(ワイヤーアクションも進撃に最適かと)





ガンダムビルドファイターズ第12話感想。




前話が「萌え」と「愛(哀)」の物語だったとすれば、

今話は「燃え」と「怒り」のエピソードとなりました。





哀戦士達の悲しみも癒えぬ中、突如、現れた巨人"ザク"。


PPSE会長の歪んだ口元が意味するところ、

やはり、このメガサイズ、彼が放った刺客でした。



その圧倒的な進撃を前に、

立体機動装置も持たないレイジとセイ達は、
一体、どの様に戦えばいいというのでしょうか!?(普通に飛んで戦うと思います)



はい、

いい加減にせい、ということで。



今回、

私の怒りと苛立ちが、タイトルの如く「ディスチャージ」する事となる、この会長の言動。詳細は後述。



会長の策謀により、「スタービルドストライクだけを殺す機械かよ!」と化したメガサイズザク。



ここで、

あのザクはバトルとは無関係、無意味な戦いはやめて逃げろという、マオ君、フェリーニの忠告を無視し、
レイジとセイは、メガサイズと戦う事を選択します!



思いは、ひとつ!


こんなふざけた真似をされて、黙って引く訳にはいかない!




身を潜める中、そんな2人の戦いを見つめる、ニルス君。



「愚かだ」

「風車に挑むドンキホーテのような行為」

「なのに、どうして?」



そう評するように、

メガサイズから逃げ切って、生き残れば勝ち抜きとなる中、

各国代表でもない、ただの機械相手にわざわざ危険を冒してまで戦う意味が、
アーリージーニアスの彼には、全くもって見出せない模様。
(真剣なシーンなので、ネーデルガンダムにはツッコミません、ツッコまないからね)


やはり、スーパーパイロットの喝なしに、気付く事は出来ないか、、、





「決まっている!」

「それは、、、彼らがファイターだからだ!!!」




ここで、ラルさんが、核心の名セリフ!(流石はガンダム紳士の心の代弁者!)

ラルさんの本作における名言は、ガンダム本編のそれを凌駕する存在に思えます!




そう!


打算ではなく!

単なる勝利でもない!


ライバルとの対決に燃え!

引けぬ想いに引かぬ姿こそが、
ファイターの心意気!



何故、グレコが敗北必至の中、最期まで立ち上がって来たか!

何故、レイジとセイが、一見無意味な戦いに挑むのか!

早く、そこに気付いて欲しい!



しかし、


勝つために勝つのではない、

己が矜恃の為に戦い、その上で勝たんとするファイター魂。


それが遂に、ニルス君の中の何かを突き動かし始めます。



「ロングレンジがダメなら!」と懐に飛び込むスタービルドストライクを、
メガサイズ脅威のクラッカーが襲う!


が、ここで絶対絶命のスタービルドストライクを救う一撃!

マオ君とフェリーニが、助太刀に入る!
(フェリーニは、前回の罪と汚名を濯ぐ事が出来るか?)



しかし、4人の集中攻撃による頭部破壊をもってしても、倒れないメガサイズ!


ここで、レイジとセイは、ディスチャージによる破壊を決断!

射撃態勢に入る!



しかしこのディスチャージ、

発射までに相当の溜め時間が必要な模様。
しかも、発射態勢のまま動けないという、更なる枷が!


過去感想で「制限の中での強さこそ美学」とは言ったものの、この状況では何とももどかしい!



その隙を突かれ、メガサイズのクラッカーが、再びスタービルドストライクを襲う!



その時、、、


遂にお披露目!

フェニーチェが、ビームマントを展開し、
吹き飛ばされながらも、クラッカーの爆発から、スタービルドストライクを救う!


良くやったフェリーニ

男としては許さんが、ファイターとしては許すっ!!



しかし今度は、スタービルドストライクを庇って吹き飛んだフェニーチェとX魔王を、メガサイズのミサイルが襲う!


キララも叫ぶ、今度はこちらが大ピンチだが、



ここで、太刀一閃!



二つのミサイルを一刀に貫く、その一撃を放ったのは、


何とニルス君!


遂に、氷のアーリージーニアスが動く!!(うおおおぉっ!!)



「まだですよ!」と叫ぶニルス君の言う通り、
メガサイズが、今度はスタービルドストライクに向けて、バズーカの発射態勢に入る!



だがしかし!

ここで、謎のビームの一撃がメガサイズを揺らがせる!



その瞬間、チャージ完了!



EDテーマにのって(テンションMAX!)、
スタービルドストライクの新たなる力、ディスチャージが放たれる!!


そして、その超絶な一撃により、遂にメガサイズ撃破!!




「見たか!」

「これが俺達の、ガンプラのチカラだ!!」



まるで往年のボンボンか、少年ジャンプのように、
ノリノリのレイジとセイ!


過去の、多分に伏線と意味深を重ねる様と比して、
何とも、シンプルイズベストに燃え上がる展開ですが、

それもイイ!それがイイ!




こうして、
熱い、熱い、Aパートは終了。

ファイターのファイターたる所以を、存分に堪能出来ました。



しかしながら、

このAパートですら、既にそのksっプリを遺憾無く発揮している、このks会長。


この後、私の怒りがディスチャージするBパートへ、

一旦つづきます


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tag : ガンダムビルドファイターズ第12話 ガンダムビルドファイターズ フェリーニ フェニーチェ マオ ニルス ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜 進撃の「アイラたん」!! そしてチョマー散る 第11話感想(3)

ガンダムビルドファイターズ第11話 Bパート後半感想。


荒野をメテオホッパーで疾走するフェニーチェの前に、MS部隊が急襲!


そして、ここでまさかのザクタンク登場!


これで世界大会をどう勝ち抜くつもりだったのか!?
という「ツッコミ待ちスタンバイOK」っぷりもさることながら、


更にまさかの、ジンネマンなパイロット!

ガンダム本編のシリアスキャラを、容赦無くギャグシーンにぶち込んで来ます!


そんなジンネマンなザクタンクに指揮されて、「ここで優勝候補の一角を崩すんだ!」とばかりに1機に集団で襲いかかる、
確かに有効ではあるが、余りにゲスな、その発想。


ツッコミどころが多過ぎて、一体何処から手を付けていいのか分からない、そのシュールな絵面が醸し出す雰囲気はもう、
本作お約束の展開!「私にも(以下略)」確定!


やっちゃってください!フェリーニさん!!(笑)



チュドーーーーンッッ!!



メテオホッパーがぶっ放したビームカノンで一網打尽、消し飛びました。

エネルギーバックのイジェクト描写もあいまって、メテオホッパーの引き立て役、大変ご苦労様でした!(苦笑)



そしてここで「このスマートな戦いっぷり、キララちゃん、見てくれたかな?」と、一人ごちるフェリーニ

以前の感想で、キララに対し「フェリーニとお幸せに」と茶化しましたが、
フェリーニの方は満更でもないのか?



そんな事は露知らぬ、キララ。


何かの気配に気付き、「上からっ!?」と叫ぶ!

その反応速度は、アイドルとはいえ、さすがはパイロットを務めるだけの事はあるか!?



ここで、フェニーチェに対し、無数の爆弾が投下!

危うく撃墜されるところだったフェリーニが、「何処のどいつだ!?」と辺りを見回すと、
巨大な何かが接近する気配、、、!



異様な空気と威圧を纏いながら、その姿を現したのは、、、、


なんと!

掟破りの、ガウ戦闘空母!!(MSでなくてもイイんかい!?)



トンデモない、そのサイズは、

「それ作るの大変だったろ?」と、フェリーニが焦りながらも皮肉る程の、圧倒的な存在感!

ゲンガオゾを随伴して飛行するその姿は、空の王者のごとき威容を見せます!



そしてパイロットは、、、


あのライナー・チョマー!!


悲痛なBGMと共に語られる、「貴様を倒すため、全てをこれに費やした」という、彼とフェリーニの宿命とは、、、




一年前の、、、
フェリーニによる彼女のNTR!!!



ズコーーッ!!

もとい、何という悲劇!
ガンダム紳士にあるまじき、フェリーニの、その所業!


何が許せないと言えば、

「あれは、あの娘の方から俺に言い寄って来たんだぞ!」と、心の底から本気で言っているところ!(これぞ正に、下衆の極み!)


「ウソだーーっ!」と叫ぶチョマー、だがしかし、事実はそうなのだろうと、視聴者だけでなく、彼も本当は気付いているのでしょう。


女も悪いが、断らないフェリーニが、やっぱり悪い!!

「俺は、来る者は拒まない主義なんだよ!」とか、ふざけんな!!



本ッ当に、イケメンの奴等は!


人の彼女であろうと、何だろうと!

女が自分になびくのがこの世の摂理、自然の流れだと、信じて疑っちゃあいないんだ!


何かあっても、それは女の方から誘って来たと!


自分に非があるなどとは!

産まれてこの方、一度たりとも!

1ミリたりとも、思ったりする事は無いんだよっっ!

そして、そんな鬼畜な発想の持ち主ほど、何故かモテる、血の輪廻!!





、、、、、、駆逐してやるっ!!


イケメンどもを、、、この世からっ!!


一匹残らずっっっ!!!


(※当ブログは、明るく楽しいガンダムブログを目指しています)




ここで、ガウに格納されていた、
同じくフェリーニに彼女を奪われた、NTR部隊、五車星が出陣!

脅威のNT部隊に、"R"を加えただけで、迸る悲壮感が止まらない!!


そして、本作へのF91シーブック機登場の望みを断つ、ここでまさかの、同話ビギナ投入!(絶望MAX)



、、、12月にHGUC F91出るんだよね?

だったら、もう少しくらい優遇したって、バチは当たらないんじゃないのかい!?

もしかしたら、分身とヴェスバー新規映像化の最後のチャンスだったかもしれないのに、、、




、、、、、、、、、、、、、、、




これもみんな、フェリーニのせいだ、、、!

奴を倒さなければ、死んでも死にきれるもんじゃないっ、、、!!(完全に八つ当たり)



フェリーニへの積年の恨みと、私の怒り(八つ当たり)を晴らすべく、
NTR五車星+ゲンガオゾが怒りの突撃!


ここで、"炎"のヴァサーゴCBがトリプルメガソニック砲を撃とうとしたその時、何者かの狙撃で撃墜!


「兄さん!?」

と驚く"風"のアシュタロンまでもが、続けて堕ちる!


「フロスト兄弟オマージュ」と、「兄弟揃ってNTR」を重ねてくるという、スタッフ陣の余りに無慈悲な計らいに、(笑いで)溢れ出る涙を止める事が出来ない!



「何だ!?何処から!?」

と、慌てて見回すチョマーをよそに、
よりにもよって、憎きフェリーニに"海"のビギナが堕とされる!(絶望V-MAX)

そして、ゲンガオゾまでも!



ここで、物凄くカッコイイ演出で、スタービルドストライク登場!



待つんだ、レイジ

こいつには、君が「アンタとは、サシで勝負着けたいんでね!」とかいうような価値なんて、これっぽっちもないんだ!

哀戦士達の邪魔はやめてくれないか!


それに、「フッ、言ってくれるぜ」とかカッコつけてんじゃねーぞコラ、フェリーニ!(最早、完全にヒール扱い)



しかし、五車星も、このままでは終わらない!


"雲"のエピオンが、その脅威の機動力と、変幻自在の攻撃で、"ラオウ"ビルドストライクに挑む!


そして、"山"のバンディットが、ワイヤーでフェニーチェを拘束!
ここから先へは行かせん!!




後は、トドメを刺すところまでフェニーチェを追い込んだ、チョマーとNTR五車星。


「このまま押しつぶしてやる!」と、ここで特攻を開始するチョマー



、、、いいんだな、チョマー

このまま爆弾投下で確実に爆殺出来るものを、
わざわざ特攻するという事は、よしんばフェニーチェを圧殺出来たとして、
自身もまた、墜落炎上を免れないが、それも覚悟の上なんだな?(気付いてないとか、ないな?)



よし!

お前の覚悟、しかと受け止めた!

征けっ!チョマー!
勝利の栄光を君にっっ!!



ここで、バルカンでワイヤーを切断、遂にバスターライフルをその手にしたフェニーチェが、山のバンディットを撃破!(フドウーーッ!!)


返しざまに、バスターライフルをガウに放つも、
何とここで、ビームが弾かれる!


「俺のガウを舐めるな!」と吼えるチョマー!

この質量ならば、Iフィールドか!?


そして、ビルドストライクも"雲"のエピオンが完璧に足留め!


これはイケるぞ、チョマー!

堕ちろ!フェリーニ!!(飛んでいるのはチョマーの方です)



バスターライフルを撃ち尽くし、万策尽きたフェニーチェ。


さらば、フェリーニ!

あの世で、己の愚行を悔いるがいい!(本作は、熱く楽しいガンプラバトルアニメです)






ズキューーーーーーーンッ!!!




ここでまさかの、ガウを貫く一撃!!!


驚愕する、フェリーニ、セイ、レイジ



そして、、、、

チーーーン、なチョマー(合掌)



「ウソだーーーーーーっっ!?」
の断末魔と共に、ガウが墜落、炎上。

それに気を取られた"雲"のエピオンまでもが、"ラオウ"ビルドストライクの一撃に沈む、、、(ジュウザーーーッ!!)



狙撃の主は、スタービルドストライクを追って大気圏に突入した、X魔王

フェニーチェのバスターライフルさえ通さなかったガウの装甲を、アッサリと貫通したのは、さすがのサテライトキャノンではありますが、、、、


マオ君、、、

こいつは君が(以下略)、、、



そして、ここで響く、巨大な足音。


その怨念をもって、ガウの仇、フェニーチェを踏み潰しに来たか!?

遂に、陸戦のビグザムがっ!!



、、、ではなく、超巨大なザク出現!


これは、、、
「アイラたん」だけでなく、MS戦までをも「進撃」に絡めてくるというのか、スタッフ陣!





最後に。


今回のタイトルは、「ロワイヤル」。


バトルと絡めれば、それは「乱戦からの勝ち抜き戦」を意味し、


単独で用いれば、「王族」「高貴な」を意味します。



会長の「なぜあの方が、この世界に!?」の台詞に呼び覚まされる、忌まわしい記憶。


ユウキ先輩との熱いバトルを経て、セイの真のパートナーとなった、レイジ


最初は全く興味を示さなかったガンプラバトルに対する、昨今のその熱い言動に、
完全に忘却の彼方となっていた「第1話でのテレポート」「異世界の王子」というキーワード。



「ロワイヤル」というキーワードに、二つの意味を込めて来たというのか、、、スタッフ陣。


「純粋なガンプラバトル」を阻害する要因を極端に嫌う私にとって、

「プラフスキー粒子にまつわる闇の組織や特権的な強さ」と並んで危機感を募らせていた、「異世界」というフレーズ。


プラフスキー粒子に関する不安を煽って、煽って、吹き飛ばし、

今度は、ヒロインズの萌えや、カワグチ&チョマーの笑いで油断させてからの異世界ネタで、私を恐怖のドン底に突き落とそうというのか、スタッフ陣!?




再び、

私の心が、ざわめき立ちます。




ガンダムビルドファイターズ 第11話感想

おわり
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tag : ガンダムビルドファイターズ第11話 ガンダムビルドファイターズ フェリーニ フェニーチェ チョマー X魔王 レイジ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜 進撃の「アイラたん」!! そしてチョマー散る 第11話感想(2)

ガンダムビルドファイターズ第11話 Bパート感想。



共闘する事になったレイジ&セイとマオ君。


「出て来た敵を片っ端から倒せばいいんだな」とばかりに前に出るレイジ。

慌てて諌める、セイとマオ君。


そこに、何処からかビームが襲いかかります!



攻撃して来たのは、あのルワン・ダラーラが駆る、アビゴルバイン

ビームウイングが羽ばたく様は、もう何処から見ても、ムシキング!



、、、、、、、、、、、、、、、



あれ?

何か、アビゴルバインがビームを撃ってるんですが、、、

過去感想で私、徒手空拳に感激して「本作における陸奥九十九」とか言っちゃってるんですけど、、、(震え声)


ビームどころか、ミサイルから、2対のビームサイズ、頭部からのビーム斬撃波など、遠中近と万遍ない武装を見せつけちゃったりして、
前回の徒手空拳のトキメキを返せ、みたいな状況になっちゃってるんですけど、、、(震え声2)



しかし、2対のビームサイズで記憶が呼び覚まされました。

ミサイルは定かではないですが、
2対のビームサイズは確定、ビーム斬撃波もオリジナルの武装であったっけか?というところ。

ビームサイズぐるぐるを、Gジェネで見た気がします。
マトモに使った事もなく、開発の材料としての記憶のみですが。(アニメ本編の方は完全に忘却の彼方)


忘れていた自分の事を棚に上げて、何だよ!プッシュやーめた!
と思いたいところでしたが、、、



ここで、ルワン・ダラーラが魅せます!


「行くぜ!」と撃ち掛かるレイジの連続射撃を、皮一枚で躱してからの返しの斬撃!


「あのガンプラは、ビームを消した機体か」と見るや、
ビーム射撃に隠しての、ミサイル攻撃!

シールドで吸収出来ないミサイルの不意打ちに、堪らず吹き飛ばされるスタービルドストライク!


「一度見せただけで、アブソーブシールドの弱点を見抜かれた!?」と驚愕するセイ!


援護に入るマオ君の攻撃をも完璧に躱し、カウンターのビーム斬撃波で、X魔王までもが返り討ち!


最後は「深追いは禁物か」とばかりに、アッサリと後退。



正に、アビゴルバイン無双。



初戦全機瞬殺のケンプファーアメイジングも凄かったですが、

主役級2機を完全に手玉に取りながら、その上で、鮮やかな後退を見せたアビゴルバイン


マオ君をして「何て手強いお人なんや!」と言わしめます。


しかし、猫目なムシキングにも関わらず、なんというカッコイイ戦闘アクション!

やはりMSは、動いてからでなければ評価出来ません!


そして、初見の印象では「陽気な三枚目」。

ここ最近のフェリーニの体たらくは、むしろ、彼にこそ似合うのではないかと勝手に思っていた、ルワン・ダラーラ


事前の予想を完全に覆す、その渋いボイスと台詞回し、そしてダンディーな判断力と戦闘力は、
これぞ大人の魅力、さらばフェリーニ、と言いたくなるほどの、圧倒的なインパクト。


我慢出来ずに、ネットで検索してしまいましたが、

なんと声を当てているのは、あのアセムの声優の方との事。



成る程、納得!


あの皮一枚で躱す体捌きからのカウンター攻撃は、
確かにスーパーパイロットの真骨頂!

AGEで唯一評価に値するやもしれぬ第2部、
ウルフの魂を継いだ、そのスーパーパイロットの実力が本作に再現されるとなれば、これは緊急事態級の衝撃です!


そして、スーパーパイロットとなれば!

やはり、皮一枚の体捌きからのカウンター、最後は徒手空拳までこなすその格闘戦能力をもって、
改めてニルス君とのガチンコバトルに期待したい!

アーリージーニアスとスーパーパイロットの近接戦対決を待つ!




アビゴルバインの衝撃も醒めぬ中、
その攻撃で、大気圏に叩き落とされたスタービルドストライクを追って、自らも大気圏へ突入するX魔王。



地上では乱戦。

射撃するエアリーズあれば、狙撃するデュナメスあり。

そして、ケンプファーアメイジングが、ドムトルーパーのトリオを無慈悲に撃破!(あのおっさん三兄弟は誰?)

ここで判明、
両肩に背負っていたのはランチャーではなく、なんと武器格納パック!

実弾系で纏めていたザクアメイジングに対して、
今回のケンプファーアメイジングは、ひたすらにビーム系。

アブソーブシールドとの相性悪しと見るが、これはユウキとの訣別の意思表示か。




宇宙ではアイラ無双。

近づく事も出来なければ、遠距離からの一斉掃射も、無駄無駄無駄ァァッッ!の状態。

最早、ファンネルの正体が分からない限りは手が付けられない印象。


「強すぎる!」と逃げ出した、ヘビーアームズカスタムの彼は賢明でした。
アイラと交戦して生き残った、現在唯一の存在となりましたね。



再び地上では、

無駄な戦いで手の内を晒しはしない、と身を潜めるニルス君。

1機を刀の投げつけで撃破してからの、「油断は禁物だな」のドヤ顔。


賢明ではありますが、
やはり、アーリージーニアス故か、彼にはファイター魂が少々欠けている印象。

フェリーニに期待出来ない今、
スーパーパイロットの喝!に期待しましょう。



そして場面は変わり、
フェニーチェがメテオホッパーに乗って登場!

変型をオミットしたフェニーチェは、このメテオホッパーでバード形態を表現する模様。


仮面ライダーならぬ、初のガンダムライダー登場に、沸き立つところではありますが、


今回の本題はここから。


一人の男として、

ここは回を分けて、しっかりと綴らざるを得ません。



この後、

君は、刻の涙を見る。

です。


つづく
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tag : theme : ガンダムビルドファイターズ genre アニメ・コミック tag ガンダムビルドファイターズ第11話 アビゴルバイン ルワン・ダラーラ ケンプファーアメイジング

ガンダムビルドファイターズ 〜 進撃の「アイラたん」!! そしてチョマー散る 第11話感想(1)

今回のタイトルは、「ロワイヤル」。


文字通り、全機入り乱れる前代未聞の大バトルが展開されますが、

それだけではありません。


ギャグあり、萌えあり、涙あり。

別の意味でも正に、ロワイヤル。


そして、男達のプライドと生き様を賭けた、壮大なドラマでもありました。




ガンダムビルドファイターズ第11話感想。




前回、登場と同時に、レイジ&セイに即バレ。

にも関わらずのドヤ顔が爆笑を呼んだ、名人カワグチことユウキ先輩。


なんと、オープニングパートでまさかの追撃ちコンボ!
TVを見ていたチナちゃんにまで即バレ!

これは、TVを見ていた学校の皆にもバレてますよね、、、(死体蹴りはやめたげて)



当然の流れとして、ユウキ先輩を追いかけるレイジとセイ。

廊下で捕まえて詰め寄るも、ここからの流れは、正にお笑い漫画道場。(今や知る人も少ないであろう表現)


ユウキ先輩だろ!素顔を見せろ!と詰め寄るレイジに対し、


「とくと見るがいい!このカワグチの素顔をっっ!」


と、名人カワグチ、大見得を切ってサングラスを外すも、
そこにあるのは、どこまでもユウキ先輩な素顔、、、



場面演出から、セイのツッコミまで、
変態仮面、もとい、過去作における仮面の戦士の特権を、これでもか、という程にフルボッコに嬲りまくるという、前代未聞の珍シーンが展開されます(大笑)


その後のユウキ先輩の独白で、2人に決意表明したかったことを視聴者に明らかにしたのは、スタッフのせめてもの武士の情けでしょうか。(にしても弄り過ぎ)

まあ、色々と衝撃的でした(笑)




こんなユウキ先輩ですが、MS戦では、その圧倒的な強さを見せつけます。

厨二病な台詞も圧倒的ですが(笑)



遂にその実力を見せる時が来た、ケンプファーアメイジング。


初戦の相手は、なんと!

前回感想で、その登場を切望したF91!!

プラフスキー粒子の件といい、本当に先読み能力でもあるのか、スタッフ陣!?(ちょっと怖くなってきたぞ)


しかも、ハリソン専用カラー!!

機体はF91とはいえ、クロスボーン系の、初の動画化ではないのか!?


そして、栄えあるケンプファーアメイジングの初対戦相手!

だがしかし!

この流れは、サザキ君のギャンよろしく(以下略)な予感があぁぁっっ!!(やめてー!)



私の叫びが届く筈も無く、
ケンプファーアメイジングの機動力に驚愕しつつも、ライフルを撃つF91。

って、なんでそこでビームシールド畳むの!!??

ヴェスバーならまだしも、ライフルならシールド展開したまま撃てるでし、、、



チュドーーーン。



最小の動きでF91の射撃を躱したケンプファーアメイジングの、返しの一撃で、あえなく撃墜、、、


余りのアッサリさに、最初は他のMSが全て落とされてバトル終了するまで気付かず、

「アレ?」と思って巻き戻したら、ケンプファーアメイジングの横を残骸が吹っ飛んでましたよ、、、(号泣)



ちいっ、まだだ、、、まだ終わらんよ!(涙声)


ハリソン専用カラーという事は、出典はクロスボーン!

まだ分身はおろかヴェスバーさえ撃ってないという事は、
ガンダムF91出典のシーブック機があるはずなんだ!(頼んますホントに)




涙を拭いて、今回の萌え要素その1。


セイと、メガネを外したパジャマ姿のチナちゃんが、ユウキ先輩について電話で語らいます。(我等が大天使の素顔初公開!)

眠る前の、おやすみコール。
2人はもう立派な恋人同士の様相。

うんうん、かわいいよチナちゃん(ホクホク)、セイ君とお幸せに。


そして、2人の邪魔をしないようにか、外に出るレイジ。
以外な気遣いを見せます。(やるじゃないか)



しかしながら、毎回、視聴者に絶対に一息付かせない本作。

チナちゃんの素顔&パジャマ姿にホクホク、では終わらせません!



今回の萌え要素その2。


外に出たレイジ、なにやら不審な塊に遭遇。


よくよく見れば、なんと懲りずにまた部屋を脱走した、アイラ
追手を躱すべく、茂みに身を潜めていました。


運命の再会。めぐりあい宇宙。


こちらのドラマもまた、歯車を回し始めるか。


レイジが、この間の憎いコンチクショウと気付くも、追手に見つからないため、一緒に隠れるように促すアイラ

図らずも、密着する形になった2人。

ここで、「いい匂いだ」と言い放ったレイジに対し、
自分の事だと勘違いして、真っ赤になって狼狽する仕草(乙女 以下略)や、バスト&ヒップのクローズアップまで、

スタッフ陣の、これでもかというアイラ推しが、留まることを知りません!

正に、進撃の「アイラたん」!!(イェーッガーーッ!)


チナちゃんが不滅の大天使、
不朽のママンは今は雌伏の時としても、
ここ最近のアイラの、ひめっぷりの上げっぷりには、凄まじいものがあります。

一気に二強に追い付き、三国志の様相を呈してくるとは、正に進撃の(以下略)。

「今回のアイラは、素顔初公開のチナちゃんをも凌駕する存在だ!」と言わんばかりでした。


なお、肉まんを取られた際に、レイジが投げつけて来たお金を受け止めた、アイラ。

その際にどうやら、彼女の中で何かのフラグが立った模様。



このレイジ。

自分では気付いてませんが、以外にも天性のジゴロの才能があるかもしれません。


そして、お金の単位が肉まん。

その価値、4つ分。

どこまでも食いしん坊万歳な関係は、実を結ぶか、はたまた悲劇を呼ぶか。





そして、遂に始まるロワイヤル。


PPSE脅威のメカニズムによって創り出された宇宙と大地から成る広大な、というよりは、最早、膨大なそのバトルエリアは、世界大会に相応しい威容を見せます。


そして、バトル開始早々、
レイジとセイ、そして共闘する事となったマオ君に、新たな強敵が襲いかかるのですが、、、

ここで一旦、次回に続きます。

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tag : ガンダムビルドファイターズ第11話 ガンダムビルドファイターズ アイラ チナ ママン ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜 出会いは次の悲劇を呼び、アイラは「アイラたん」となる 第10話感想(3)

ガンダムビルドファイターズ第10話Bパート後半感想。


今回の世界大会は、毎回方式が変わる模様で、初戦は4機による勝ち抜き戦との事。

これまで一対一が基本だった戦いが、どのように様変わりするかが見ものです。



そして、その戦いを見守るファイター達の言動も、同じく見もの、、、

のはずですが、二日酔いのフェリーニが雰囲気ぶち壊し。(苦笑)

グレコに変わって大人の渋さを見せつけるどころか、
これではイタリアの伊達男ならぬ、駄目男。

マオ君の視線が痛い、、、




さて、今回の乱戦からは、さすがに目と記憶がついて行けなくなって来ました、、、

名有りキャラのライナー・チョマーが駆る、スカート付きゲルググが何なのかも分かりませんでしたし、今後の自分にやや不安が、、



そんな中でも個人的に注目だったのが、まずはベルガ・ギロス。

しかも黒の部隊仕様!ザビーネ専用機か!?(この頃のザビーネはイケメンパラダイスでした 、 哀)

残念ながら、ちょい見せ爆散コースでしたが、まだF91がセイの模型店でのディスプレイ展示でしか出て来ていません。

近接格闘戦特化機体好きの私が推す、数少ない射撃系万能機体のF91。

その後、近接格闘に舵を切ったF97ことクロスボーンガンダムと併せて、是非、バトル参戦に期待したいところです。

願わくば、名有りキャラでの華々しい活躍を望むところですが、難しいか、、、




そして、近接格闘戦特化武器どころか、まさかの徒手空拳!

本作における陸奥九十九、もしくはオーガ(こっちは戦国アストレイか)となるか、ルワン・ダラーラが駆るアビゴルバイン!


ファンの方々には大変申し訳ないのですが、私にとってVガンダムの敵MSは、
Vガンダムのスタイリッシュさに比べて、虫っぽいそのデザインがイマイチ受け付けられませんでした。

このアビゴルバインも例に漏れず、特に後ろから見るとカブトムシにしか見えなくて、言ってしまえばトキメく要素が皆無なのですが、
近接格闘戦特化だけでも不利なMS戦における、まさかの徒手空拳という、その余りの男闘呼っぶりに注目せざるを得ません。

是非、戦国アストレイとの熱い近接バトルにおける、素手での刀の受け捌きに期待したいところ。



ちなみに、二日酔いでも圧勝のフェリーニさんですが、終了直後のオエーで、株価が下げ止まりません(苦笑)




そして、今回最大の注目シーンの一つ、キュベレイパピヨン戦。


「一時休戦」と手を組むんだ3機が、
何とガンダム本編におけるラスボスであるジ・Oとヴァサーゴ、ラスボス級のスローネ・ツヴァイの悪顏トリオな点だけで、
既に「私にも次の展開が(以下略)」な予感がビンビンでしたが、

3機の後ろからのアングルで、スーッと近寄って行くシーンでもう「ララァっっっ!?」な状態。(笑)

見えない攻撃でチュドーンとやられる様は、正に、飛んで日に入る夏の虫、、、


本作のお約束になりつつありますが、
本編主役・ラスボス級がワンシーンでちょい見せ爆散、というのは、何と言うか、凄いですね、、

本作ならではの贅沢、というか、ジ・Oなんかは、もう少し後に取っておいて、名有りキャラが駆っても良かったように思うんですが、、、
少々勿体無い気も。(苦笑)


しかし、ラルさんをして、「何も、見えなかった」と言わしめる攻撃。

フェリーニの言うようにファンネルである事は間違いないのでしょうが、一体どんな秘密が、、、





そして、遂に登場!

チナちゃんの想像の翼を得て、どのような飛躍を見せるか、、、
その名もスタービルドストライク


その出撃シーンからバトルまで、醸し出す雰囲気は、既にラストバトル!

スタッフ渾身の作画が炸裂しますが、
まだ世界大会緒戦ですよー!体力大丈夫ですかー!?(笑)



ここでスタービルドストライクが見せる新装備の一つが、ビームキャンセラー。

敵の放ったビームを、まさかの盾から吸収という、ガンダム本編では見られなかったビックリ装備。

しかも、吸収したビームを蓄積し、光の翼を発動可能で、超高速移動からの攻撃が可能となっています。


その姿は、再びニルス君をこんなガンプラが、と驚愕させ、あの時チナちゃんの応援に来ていた2人だと気付かせます。

今後、どう展開するか。


このスタービルドストライク
私の初見の印象は、光の翼ながらV2ではなく、ビギニング30。

やはりビームキャンセラーからのタメ&発動という、少々スーパーロボットちっくな印象からでしょうか。



このスタービルドストライクに、チナちゃんの想像の翼がいかに影響を与えたかについては議論が別れそうですが、

私はストレートに、「既存のガンダム本編への下手な拘りを捨てた」と解釈しました。

その、ガンプラならではとも言えるトンデモ武装が、ビギニング30を想起させた理由かもしれません。


また、今後のパワーインフレに対して万全かは不明ですが、
光の翼発動に、チャージの制限を与えたのは良いチョイスだと思います。

いかに俺強ガンプラの祭典とはいえ、無制限の強さは興醒めですから。

制限の中で究極の強さを求める事、こそ美学です。



また、このスタービルドストライクのはっちゃけっぷりを見て、一時期神経質になっていたプラフスキー粒子操作に関する心配も、殆ど無くなりました。


下手に、ガンダム本編でいうところのIフィールドやサイコミュの再現を、この世界のプラフスキー粒子操作によって再現するとこうなる云々ではなく、

自分の想像に任せたスーパーロボットが、勢いに任せて大活躍する展開の方が、断然スッキリしました。

どうせやるなら、細かい理屈が気にならなくなるほど、思いっ切りブチかませ、という事でしょうか。



心配なのは、やはり今後のパワーインフレと、
ビギニング30はラストバトルにおける最終決戦仕様だったのに比べて、
スタービルドストライクは、まだ緒戦お披露目だという事でしょうか?(笑)


この強さで緒戦。

この後一体どうするのか、視聴者ながら心配です。(笑)



そして、敗れたとはいえ、尋常ではない強さを見せた、ゲーマルク。

最新作画による描写もあいまって、確実に原作を超えるインパクトを我々に与えたと思います。


前作ガンプラビルダーズでは、EXAMを発動したブルーディスティニーに、「こんなもの」とアッサリ叩き落とされていたファンネル。


今作でも、カトウさんやらカイザーなど、アイラを除けば、余り使われない&むしろ弱い位の印象がありましたが、
このゲーマルクにより、操作に難有りそうながら、原作さながらの恐ろしい威力を見せつけました。



アイラが果たして強化されているかは、先の展開を待たなければなりませんが、

ニュータイプや強化人間が原則不在の本作世界において、
ファンネルの操作に難有りとしているのであれば、
それはまたしてもナイスチョイスだと思います。

制限の中での究極の強さを求める事こそ(以下略)です。


なお、ゲーマルクのパイロットの、顔がジュンコさんで服装がカレン(?)なのは、また随分と通好みなチョイスかと。




最後に。

キュベレイパピヨンとスタービルドストライクの驚異的な強さを見せつけたMS戦もさることながら、、、

本作では今回、ガンダムの歴史、というより、アニメの歴史に新たな1ページが記されました。




Cパート。


シャアからクワトロなどのガンダム史において、
そして、変身系アニメではお約束だった、

「そんな程度の変装だけれど、誰も気付かない、気付いてはいけない」暗黙のルール。


しかし、名人カワグチ登場と同時に、レイジとセイがまさかの看破!!


ドヤ顔のカワグチ虚しく、バレてますがなユウキ先輩!(大爆笑)


これも出会いが生んだ、次なる悲劇(喜劇?)か。

どうやら本作では、レイジとセイが何故だと問い詰めるルートに入った模様です。



そして、次回は今回を超える、全機入り乱れての「ロワイヤル」。

色々と危険な香りが漂います。




ガンダムビルドファイターズ第10話感想 おわり
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tag : ガンダムビルドファイターズ第10話 ガンダムビルドファイターズ スタービルドストライク キュベレイパピヨン アイラ ニルス チナ

ガンダムビルドファイターズ 〜 出会いは次の悲劇を呼び、アイラは「アイラたん」となる 第10話感想(2)

共に、レセプションパーティーからの逃亡によって、出会った2人。


肉まんをめぐる戦いが今、、、始まる!(本作過去最大のしょうもなさ)


一つだけ残った肉まんを巡り、
互いに譲らないレイジとアイラ


「何それ、喧嘩売ってるの!?」

「売ってるどころか、タダで配ってんだよ!」


火花散る!

ある意味、ガンプラバトルよりも熱い2人!戦闘不可避!



が、ここで、花火の音に気を取られたレイジの隙を突き、
瞬時に支払いと肉まん回収、そしてダッシュのコンボをかますアイラ


こいつ!と追いかけるレイジだが、

何とここで、アイラはフロア飛び降りからの、柱ローリングの離れ業でもってレイジを躱す!


その驚異的な戦闘力は、この身体能力にも起因しているのか!?


呆然とするレイジを尻目に、アイラは何処かへと消えてしまう。




レイジを振り切ったアイラ

ゲットした肉まんを頬張ろうとして、キラキラプリティ、な笑顔からの、、、ア〜〜ン。





乙女だ、、、、





はっ!?


ばっ、べ、別にトキメいてなんかないですよ!?

ツンだったキャラが、ちょっとデレたりしたくらいで、心揺れたりなんてしないですよ!?(震え声)


前回感想で最大の賛辞を送ったように、本作の真のヒロインは、我らが想像の天使、チナちゃんな訳であってですね、、、、、


、、、、、、、、、、、、、、





うわあああああああぁぁっっ!!


ちくしょうっ!!


前回、全力でチナちゃんの天使っぷりを披露しておいて!

その舌の根も乾かぬうちに、
次の回には、アイラのツンからのデレだとぉっ!?



「白いモビルスーツが勝ちます」のドヤ顔から、非情なガウェイン&カイザー瞬殺で、
散々ドSっぷりを披露しておきながらっ!!

ここでまさかの、胸キュン「ア〜〜ン」だとぉっっ!!??




あざといっ!!

これまでにも増してあざといぞっ、スタッフ陣!!
更に出来るようになった!!(最大級の賛辞)

まさか、こんな変化球を投げ込んで来るとは、完全に不意を突かれた!

こんなギャップ萌え見せられたら、危うくフェイスオープンするところだったじゃないか!(別に誰も止めないが)



ハイッ消えました、キララ消えましたー!

これ、レイジとアイラでカップリング確定ですわー、ヒロインとしての格が違いますわー



さらばキララ。

願わくば、フェリーニとお幸せに。(あり得なくもないか?)




そして、、、そう。

レイジとのカップリング確定というからには、このままでは終わらない!


ここでレイジがアイラの腕に掴みかかる!
これはテレポーテーションを使ってきたか!?


何すんのよ、とプリティな怒り顏で押し返すアイラ!(乙女だ、、、)



今後の運命を暗示するかのように、もつれ合う2人。(ものは言いよう)


そして、アイラの手からこぼれ落ちる、肉まん、、、



ああっ、と必死に手を伸ばす2人。


が、無情。

ヒューーポチャン、と海の藻屑となりました。



絶望の2人。この世の終わりの表情。

花火に照らされた顔がまた哀愁(笑い)を誘います。



かつて、、、肉まん一つが、ここまでの悲劇を生んだ事があったろうか。(普通はない)



罵り合うも、車が急に乗り付け、

2人の、運命というには、余りにも食いしん坊バンザイな邂逅は、ここで終了。


車中で、「お前には金が掛かっているという事を忘れるな」と、無断の外出を窘められるアイラ。

「了解しました」と詫びるアイラのその表情は、これまでのものに戻っていました。


ア〜〜ンや、レイジとのいざこざで見せた顔こそ、本当の彼女なのだろうか、、、


そして、レイジよ。

経緯はどうあれ、お金を払ったアイラからの肉まん強奪は、
レディファーストどうこう以前に、窃盗罪になりはしないかい?




はい。

こんなに濃厚なのに、まだまだ続く第10話。



ここまでMS無し。しかし、満足。



想像の翼、我らが天使、チナちゃん。

まさかの胸キュン「ア〜〜ン」、至高のツンデレ、アイラ。

そして、世界の実力、真のカイザー、ママン


珠玉の三名が織りなすハーモニーに想いを馳せると、何とも胸熱。



キララ。

序盤のにもしや、とも思いましたが、
君には、新たなるチョロインの座を任せたいと思う。




さて、これで今回の本題は書き切った(おい)、と言いたいところですが、
忘れちゃいけない、ガンプラバトル。


この後、世界大会に相応しい盛り上がりを見せる事になりますが、

折角の世界大会初バトル。
個別に綴ってみたいと思いました。


またまた、続きます。
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tag : ガンダムビルドファイターズ第10話 ガンダムビルドファイターズ アイラ チナ ママン ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜 出会いは次の悲劇を呼び、アイラは「アイラたん」となる 第10話感想 (1)

ついに開幕、世界大会。

果たして、どのような強者が登場するか、、、



ガンダムビルドファイターズ第10話感想。




カフェにて、グレコからの電話を受けるフェリーニ


同席しているのは、かつてレイジの横ヤリでナンパに失敗した女性か。



一度の失敗で挫けず、最後まで諦めないその闘志、そのアタックは、フェニーチェを駆るに相応しいと、そう思、、、



って、オイ、またナンパしに行ったんかい!?(笑)


どんだけ諦め悪いんだよ!

ていうか、あの女性、結局墜ちてるし!(グレコとの対比が無残)





グレコからカイザーが敗れた事を聞き、慌ててネットを調べるフェリーニ



ここでようやくカイザーの戦闘シーンが出るかと思いきや、

得意満面でファンネルを展開、ビームを発射しながら進むシーンがあるだけ。



アランが、

「まさか、僕らの情報収集能力をもってしても、ネメシスのトップファイターの詳細が分からないとは、、、一体、何者だ!?」


と言うからには、どうやって敗けたかは映像がないって事なんでしょうけど、、、



カルロス・カイザー。


本当に不憫な子、、、(これぞ哀戦士、か)

悪い意味で忘れられない名前になりそう。




マオ君始め、カイザーが年端もいかない少女に敗れた事に衝撃を隠せないファイター達。


「カイザーの敗北、、優勝への最大の障壁が無くなったと見るべきか、、、」


ニルス君はあくまでクールに状況を分析。


狙うはあくまで世界大会優勝。

相手は誰であろうと、単なる障害に過ぎないという事か。





カイザー敗北の余波を受けながら、Aパート突入。




ママンとラルさんが見守る中、

立入禁止のバトルシュミレーションルームから出て来たレイジが、倒れ込みながら言います。


「セイの奴、、、とんっでもねぇガンプラ作りやがった、、、!」



そして、満足げにへたり込むセイ。

その表情は、想像の翼を得て、満足のいくガンプラが作れた事を表していました。



来るか、ニューガンダム!!





そして、TVで大々的に発表される、


「開幕!世界大会」




ここで何と、、、

キララ再登場!(キララン☆)



世界大会のマスコットガールに選ばれたようですが、

本当に本作では、キャラを使い捨てにしないですね。

MSだけでなく、キャラに対する"愛"も感じます。



キララは確かに再登場を期待させる位置付けではありましたが、

ジェリド&カクリコンのような端役(失礼)から始まり、

キャラの再登場のさせ方、絡め方が上手い!



そして、キララの再登場に驚くセイとは対象的に、


「別に驚きゃしねぇよ」

「あの女は、やると言ったらやり切る女だからな」


淡々と言ってのけるレイジ。



思えば対戦の時から、

「お前のような奴は嫌いじゃないぜ!」


と、アイドルにしては卑怯すぎるその戦法(正に星のクズ)ながら、

勝利のためには形振り構わないその姿勢を、意外な程、評価していたレイジ。




ふてぶてしい者同士、惹かれ合うとでもいうのか、、、



来るのか!?


ここでまさかの、レイジ&キララの"ふてぶてしい"カップルが!?(失礼なもの言い)




なお、大会は単純なトーナメント戦ではなく、
様々な方式のバトルを経た総得点制で上位進出者を決める模様。

これまでとは違ったバトルが展開されそうです。




場面は変わって、


ママンから、二人を会場まで連れて行く事を頼まれたラルさん。


完全に良いように使われてしまってますが、
世界の実力(何が)相手では、それも止む無し。




ここで、待ってとばかり走り込んで来るチナちゃん。


そして、セイに渡されるハロの御守り。



「私も後から応援に行くね!」


チナちゃんの言葉に目を輝かせるセイ。


頬を赤らめながら見つめ合う2人は、もう立派なカップル。


これが、若さか、、、


青春だなぁ。(裏山鹿)



そして、

忘れずに、レイジにも色違いの御守りを渡すチナちゃん。

彼女らしい、優しい気遣いが感じられます。



うんうん、

流石は本作の真のヒロイン、想像の天使!(ホクホク)


「まあ、セイのついでだろうけど」


そんなレイジも、満更でもなさそう。




会場に到着し、

10日も過ぎれば7割以上のファイターがここを去る、と2人を引き締めるラルさん。


最後は、「生き残れよ」と敬礼。


遊びながらも、本気の戦いが今、始まろうとしています。






大会参加者は、その前夜祭、セレモニーとして、レセプションパーティーに参加する事を知り、

パーティー参加を嫌がるレイジ。


説得するセイの一瞬の隙を突いてまさかの敵前逃亡!





パーティがレイジを動かし、

セイとの別れを生み、

そして出会いが、次の悲劇を呼ぶ



ユービロントゥミー♪

かどうかは分かりませんが、
この逃亡劇、後の展開に大きな影響を及ぼします。





レイジの逃亡により、
一人でレセプション会場入りしたセイ。


ここでマオ君と、ママンでセシリーな海回以来の再会。(私以外に通じない表現)


しかしマオ君、ここでも帽子取らんのかい!(怪物くんか?)




「その顔見たらわかるわぁ、
世界大会用のガンプラ、無事に完成したみたいやねぇ」


「楽しみにしててよ!」


聞かなくても分かる、のマオ君に対して、この返答。


セイの、ニューガンダムに対する、並々ならぬ自信が伺えます。




その後、

会場で見かけたフェリーニに感激するマオ君。


ここで何と、フェリーニがセイに話し掛けて来る。


その会話の中で、セイは、レイジと特訓したのはフェリーニである事を知ります。


ちなみにフェリーニマオ君も知っていた模様。

マオ君、更に感激。




そんな中、


「久しぶりね、セイ君。世界大会出場、おめでとう」



チャイナドレスにロングヘアーの美女登場!

来たか、00オマージュ!?



しかし、マオ君の「誰?」で、本人ガックシですが、

涙目のこの美女、キララでした。




いや、、、キララさん。

世界大会のマスコットガールに選ばれて、浮かれのは無理もないですが、

あくまで今の地位は、マイナーアイドル。

髪型服装変えたら、誰だか分かりませんってば。


実際、私も一瞬、新キャラかと思いましたし。いや、煽りなしで。




「そうよ、、、このチャンスを活かしてトップアイドルに!」


涙目ながらも、挫けずそう決意するキララ。

逞しいというか、ブレませんな。(笑)




その時、


「お嬢さん、お名前は?」


来ました、世界の種馬フェリーニさん!

女性あらば何処にでも見参!



「キララですけど、、、」


流石に、訝しげに応えるキララ。




「トキメくお名前です、、、!」


サイッコーの爽やかスマイル、
キターーッ!




バッキューーーンッ!!!



一発必中!
キララさんの目がハート!



そして、キララさんをお持ち帰り(言い過ぎ)のフェリーニ。



「ガンプラバトルと同じく、電光石火の早業や!」


マオ君、大興奮!

マオ君の中の、フェリーニの株も上がりまくり!





一方、こちらは深刻な顔付き。

アイラが部屋にいない、との事だが、、、これは、、、




またまた場面は変わり、

レイジが鰻屋から出て来て、ラルさんからの美味いものリストをチェック。



レイジよ、、、

ママンは本当に、こんな事の為に軍資金をくれたのか?

親の心、子知らずか、、、



そんな事を気にする筈もなく、
次の獲物に向かうレイジ。



しかし、

焼きかりんとう、亀まんじゅう、と何れも売り切れ。



イラつきながらも、諦めないレイジ。


次の中華まん屋に、望みを賭ける!


「肉まんをくれ!」
「肉まんを下さい」


重なる台詞。

ついに出会った、2人。


出会いは、、、次の悲劇を呼ぶ。(意味深)




こちらは、酔っ払ったフェリーニ。


08小隊の特典映像の動画枚数が、
何枚切ってるか分からないくらい動いていた、

と、ベロンベロンに酔っ払って、キララに絡む、絡む!(失笑)



キララ、ドン引き。



「幻滅や、、、」

「うん、、、」


マオ君とセイの目が恐い、、、




出会いが次の悲劇を呼ぶパート2



出てこなければ、やられなかったのに!

な感じで、マオ君とセイの中でのフェリーニ株が大暴落。(ブラックマンデー)


失ったイメージを取り返す事は、果たして出来るのか?






それにしても、、、


前回、久々のテーマで褒めたとたんの、このフェリーニの醜態。


ドキドキを返せ(笑)、っていうか、

毎回コッチの予想が覆されるのは、スタッフ陣がニュータイプなのか、

私が単純過ぎるからなのか、、、




そして、またしても波乱含みのBパートへ続く本編。



この感想もまた、一旦、つづきます。
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tag : ガンダムビルドファイターズ第10話 ガンダムビルドファイターズ アイラ チナ キララ フェリーニ マオ ニルス ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜それは羊の皮を被った狼。子供を語る紳士。(3)

もはや、閑話休題としていた各話感想の方が主流になってしまっていて、

拙ブログに足を運んで下さった皆様は当然として、

私ですら記憶の彼方に忘れてしまいそうになっていた、本テーマ。



あたかも「劇場版めぐりあい宇宙」で無かった事にされた、

ギャンのようになってしまっていました。



書こうと思っていた事の大半も、各話感想の方で書いてしまっていて、

さて、どうしたものかと一思案、、、




結果、


立場が逆転してしまいましたが、

今度は、こちらを閑話休題的に綴ってみようと思いました。




もはや、当初の予定は完全に崩壊。


何を何処まで書くことになるのか、私ですら分かりませんが、


思い出したのは、次に繋げようとしていた、短いフレーズ。



一旦、そこに繋げてみようと思います。






本作ガンダムビルドファイターズ
が隠し持つ牙の一つ。





それはMSです。






はぁ?


当たり前だろ、ガンダムアニメなんだし。何言ってんだ。


と言われるかもしれません。




、、、いや、言われますよね。





誠に申し訳ありません。




当時ですら今更と言われそうな話ですが、


本当に今更ながら、少し掘り下げます。






主人公セイが本作第1話における最初のガンプラバトルで搭乗したのが、ウイングガンダム



これは、方向性としては妥当でした。



ウイングガンダムは歴代ガンダム作品の中でも、トップクラスの人気を誇る機体といってよく、

主人公の初搭乗機としては十分"アリ"でしょう。




最近では珍しくもなくなりましたが、

象徴的な"羽"を取り入れた優美なデザイン。

バード形態への変形ギミック。



放送第一話を一目見て、

当時もう何年も買っていなかったガンプラを買いに、模型屋に走ったものです。
(その後の話を見て、デスサイズをゲットするために模型屋ダッシュした事は言うまでもありません)




TV版ウイングとゼロ、ゼロカスタム、アーリー等々、、、


その人気を裏付けるように、幾つものデザインバリエーションが産み出されました。



受け手の好みの差はあれど、どれもが人気機体といって間違いはなく、

ウイングガンダムは新シリーズの主人公の初搭乗機として、実に相応しい機体といえました。






そして最初の対戦相手、サザキ君の搭乗機が、ギャンです。





えっ、、、、ギャ、、ン!?



いや、個人的には感謝感激、満員御礼、感無量、奇跡の海な訳ですが、



本当にギャンでいーの!?



というのが、偽らざる初見の印象でした。




ウイングと同作品で、人気もあるトールギスとかエピオンとか、

作品間のクロスバトルを意識するなら、
同じ大出力系かつ悪役の似合うヴァサーゴとか、

格闘系エピオンの代わりに、思いっ切ってマスターとか、、、




いくらでもあると思うんですが、
ここで、、、、、ギャン!?



いや、確かにこの子は散々不遇な扱いを受けて来て、

それというのもマ・クベの奴が(以下略)な訳で、

ここでそんな晴れ舞台を任されるなんて感涙必至ながら、



掴みの第1話でそんな事して大丈夫?


と心配し過ぎてガクブルな感じでした。(この子はやれるのかしら、という母親の気分)





そんな訳で、


本作ガンダムビルドファイターズ



特に、準主役級からチョイ役のMSのチョイスが、一々渋いです。




マニアックといってもいいです。




本来、子供向けを謳っているのですから、


登場MSは、敵も味方も、子供受けの良さそうな、

カッコいい系主役級MSに厨二風味の味付けをして、


それを駆るイケメン美少女ファイターが華麗に戦うような、

昨今の仮面ライダーのようになっても不思議はありません。




しかしながら、

本作の、特に準主役級以下の機体チョイスは、非常にいぶし銀なケースが多く、

逆に、ガンダム本編での主役級MSが、

チョイ見せ爆散、で終わってしまうケースすらあります。





数話に渡って視聴した結果、至った結論。






これ、子供に向けてないよね?





より詳細に言えば、


背景を知らない子供にとっても、
その最新作画、大迫力の戦闘シーンは、十分に興奮出来る内容に仕上がっていて、

それでいながら、

過去のガンダム本編を視聴して来た、
より詳しい知識を持つ、往年のガンダムファンであればあるほど、

興奮し、笑い、ツッコミがいのあるものとなっているのです。




子供向けを謳いながらも、

背景を知らない子供にも、違和感なく楽しめるようにしておきつつ、

結局のところ、一番楽しめるのは、往年のガンダムファン、という作りになっているのです。






そして、このマニアックさ加減、


背景には、ガンプラを売りたいというスポンサーの意向がこれまで以上に強くあるはずで、

更には、売り上げの渋いMSの起用を率先して促されている可能性すらあります。



ガンプラアニメなのだから、当然かもしれません。






しかしながら、このガンダムビルドファイターズ


ガノタどもは、マニアックな機体さえ出しておけば釣れるだろうとか、

マニアックな機体を出す事を強要されて、

嫌々渋々適当に出しているなどという事は全くありません。





機体のチョイスはマニアック。



しかし、そこに込める想いは主役級。



もちろん、全てのMSに潤沢なシーンが用意されている訳ではありません。


温度差、待遇の差もやはり、あるでしょう。



しかし、

出し方、使い方、そのチョイス加減など、



おおっ!



と思わせる仕掛けが盛り沢山です。



背景を知らない子供達はそのまま純粋に。

背景を知っている往年のガンダムファンは、更に付加された興奮をもって。



その巧妙な仕掛けは、

子供にも届き得るものに仕上げつつも、

大人の心にこそ、深く突き刺さるものになっているのです。







先にも書いたように、マイナー機体のチョイスは、


渋い売れ行きのガンプラの販促、


という所謂、下心的な部分が起点なのかもしれません。
(事業行為なのですから当然ではありますが)




しかし、そこには、

MSに対する"愛"が感じられます。


ここでいう"愛"とは、
所謂男女間の愛ということではなく、

"思い入れ"という意味に近いでしょうか。



そしてそれは、根底にある打算から始まった"愛"かもしれません。


明らかに、ネタとして笑いを取りに行っている場合もあります。




それでも、


そのMSをそのシーンで活かす、
というスタッフ陣の思いが感じられます。


結局のところ、ノリノリで描いている姿が目に浮かびます。






ガンダム本編ではやはり、主役級のみにスポットライトが当たりがちなMS達。



しかし本作では、


過去の脇役も含めた、全てのMS達に、主役になれるチャンスがあります。




一体、何が飛び出て来るのか予想も出来ない、

楽しく、熱いガンプラバトル。




そんな舞台背景のもと、


全てのMS達に今、

「ガンプラの改造」という無限の可能性、

煌めくスポットライトが当てられているのです!




ガンプラを丁寧に作り込めば、

自身の操縦技術もありますが、

ギャンがウイングに勝つことだって出来る。




全てのMSが主役になりうる、その可能性、懐の深さ。



これは、選ばれし者達とそのMS達の紡ぐ物語、ともいえるガンダム本編にはない、

本作ならではの、強力な牙の一つです。






勿論、マイナー機体にスポットライトを当てるだけではありません。



本作にも主役級のMSは設定されており、

それら主役級MSを中心に物語が展開されていく点は、ガンダム本編と一緒です。



しかし、それら主役級MSが、

一体、どの作品から選抜され、

どのような改造を施されて、その姿を現すのか。





歴史的背景や、

技術レベルを一切無視出来る、

何でもアリ的な、このお祭り感、ワクワク感。




これは、やはりガンプラを扱う事で、初めてそれを成し得る、

本作(と前作ガンプラビルダーズ)のみが持つ、

非常に強力な牙だと思います。








最初は、厨二臭いと私も酷評していた、本作の主役級MS達。




"魔王"のネーミングセンスから、

「どんな判断だ」

と、私の中で批判の象徴的存在だった、X魔王



今では、何でもござれのガンプラ心形流とも相まって、

原作とは異なる射撃体制の、アクティブなサテライトキャノン、

そして、その自力発射など、

魔王の名に相応しい威容と存在感を示し始めています。



セイとの妄想初戦における、

「月が、、出ている、、、!」

からのサテライトキャノン発射には痺れました。(秀逸なバトルBGMとの絡め方も最高)





「片翼にスカーフェイスとか、バトル舐めてんのか。メンテはバトルの基本だろjk」


「オッドアイとか厨二病にも程がある。恋でもしたいのか」




厨二ここに極まれり、


な感じで、事前にドン引きしていたフェニーチェ



しかし、

初登場シーンの圧倒的火力、

そして、レイジとの模擬戦における、立ち上がりからのキメポーズでもう、


「トキメキなさい!バッキューーンッ!」


な状態。


今や、片翼とスカーフェイスに一体どんなエピソードが秘められているのかと、

ドキドキしながら見ています。






「紅(くれない)の彗星」の異名を持つユウキ先輩が駆る、ザクアメイジング



「何この『ミサイルポッド始めました』みたいな、モッサリしたデザイン。そのダサさにアメイジングだわ」


「ライデンにしたいのかシャアにしたいのか分からんが、デザインに全くスピード感が感じられない。それでもライバルか」


事前に散々こき下ろしていました。



しかし、、、


レイジとの初戦における、ヒートナタ(ガチでナタ!)のみでビルドストライクを圧倒する機動力、熱い(少々笑える)テーマBGM。



そして何より、

ラストバトルを思わせる、レイジとのガチンコ場外バトルにおける、

遠距離、中距離、近距離と全くスキのないその戦闘力!

そして、実弾兵器への並々ならぬこだわり!



最後は、機体が爆散するまで戦い抜いてからの、、、


まさかのブースター射出!



「うおぉぉぉぉっっ!!それでこそライバルだ!!」


「アメェイジィーーーーーーンッグ!!」



もう、掌返しまくりながら叫び倒していました。




その後の、戦国アストレイ、ベアッガイⅢなどは、

もはや言うに及ばず。





一見、厨二風味の主役級MS達は、


本作がもつ空気、その世界観により、

ガンダム本編の主役級MS達に勝るとも劣らない、

見方によっては、それらを凌駕するやもしれぬ輝きを放ち始めています。




それは、何だかんだいっても、所謂"宇宙世紀世代"のこの私が、

真っ先に購入してしまうであろう本作のガンプラが、

SEED出典の戦国アストレイになりそうな事が示しています。


勿論、サザキ君のギャンが発売されれば、そちらが最優先となりますが。(笑)





長々と綴ってきましたが、


本作では、


登場する全てのMS達が戦艦の主砲クラスの破壊力、

そうなり得る可能性を秘めています。



そして、


一見、厨二風味の主役級MS達は、

実際に動き出してみれば、

こちらも本編ガンダムを喰う程のカッコ良さ。


やはり、MSは動いているところを見てからでなければ評価出来ない!




そう。


本作におけるMS達は、

過去に類を見ない程の数と質、両面の破壊力を持った、

本作における、強力な牙の一つなのです。



つづく
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ガンダムビルドファイターズ 〜チナちゃん、君こそは想像の翼 な第9話感想

ガンダムビルドファイターズ第9話

果たしてそれは、一服の清涼剤となるか、劇薬となるか、、、


そんな思いで視聴を開始しましたが、オープニングパートを見て確信。

今回、楽しく見れるガンダムビルドファイターズが帰って来ました。


実は美術部員としてはスゴ腕のチナちゃん。

そんなチナちゃんのライバル(完全に自称)、キャロラインことキャロちゃん。

そんな2人の美術展でのやり取りから、今回は安心して、楽しく見れる回である事が、はっきりと伝わって来ました。


今回は、チナちゃんのベアッガイⅢの初登場回な訳ですが、、、


まさに、チナちゃんオンステージ!!


冒頭、自宅のお店を手伝うも、ぎこちない接客と、悲劇的な作り笑顔でパパもガックシ、なチナちゃん、、、

そんなチナちゃんも、ママンからの電話には超!満面の笑顔で対応!(笑)


唖然とするジェリドとカクリコン、そしてパパを置き去りにして、
ママンの「セイの大切なガールフレンド」の言葉に、輝く笑顔でまさに空を飛ぶ思いのチナちゃん。(実際飛んでます 笑)


かわいいっ!かわいいよチナちゃん!!

私にも娘がいますが、こんな風に健気に相手を想って、セイ君のようなマジメなオトコの子と親公認(チナちゃんパパは絶望か? 笑)の、清く正しいお付き合いをして欲しい!


それにしても、ここでまさかのジェリドとカクリコン再登場!(笑)

そのセンス、あえて言おう!アリであると!



そして、新しいガンプラ作りに焦るセイを、ベアッガイⅢを見て欲しい、と外に連れ出そうとするチナちゃん。

何て思いやりと優愛に溢れたシーンであることか!

が、ママン、、、覗き(盗聴)はダメですってば。(笑)


セイを連れ出した公園で、キャロちゃんが美術展での雪辱のため、女の子限定のガンプラバトルをチナちゃんに叩きつけた時、

セイが引き篭らないようにするため、そしてセイに何かを伝えるためか、勝負を受けるチナちゃん。


ええ子や、、、
ホンマええ子や、、、(感涙)



そして、特訓開始。

立つこともままならないところから始まり、歩き、走れるようになり、そして転ぶ。(笑)

セイの協力でガンプラの改造技術を、レイジの協力で操縦技術を。

一歩ずつ、でも確かに強くなっていく。

人と比べてどうこうではない。
今の自分よりも、一歩ずつでも、前へ。


これだよ!
こんな展開が見たかった!!


粒子の秘密でも、パイロットの強化でもない。

創意工夫、努力、そして仲間との協力。

そんな熱い展開が、まさかチナちゃん回で見れるとは!

もはや目から熱い汗が止めどなく流れ出て、画面が見えない!!(感極まれり)


そんなチナちゃんをよそに、キャロちゃんは、まさかのニルス君とのタッグ結成!

しかし、流石のニルス君も気圧されるその描写から、やはり今回は安心して見れそう。



そして、女の子だけのガンプラバトル大会当日。

今やチナちゃんは、バーサークモードのノーベルガンダムデコをも倒せる程に成長!


そして、ここで再び、まさかのサザキ君登場!

ちょーっっ、サザキ君っ!!

女の子だけの大会で、何でしたり顏でそこにいるのっ!?(爆笑)

君は早よ、高機動型かクリーガーの制作に取り掛かるんだ!
引き篭れっ!早よっ!(笑)


その後、チナちゃんとベアッガイⅢは、キャロちゃんが駆るSDナイトガンダムを、まさかの"口から綿砲"で撃破!!

相変わらず、ベアッガイの"口から砲"は危険極まりない。(笑)


そしてその戦いは、「私の教えた通りに戦えば勝てる」と豪語したニルス君を、
「こんなガンプラがあるなんて!?」と驚愕させる。


そう!こんな展開が見たかった!

ガンプラ初心者であっても、その想い、その想像力が、時に天才の計算を超える!


ベアッガイⅢが実際に戦国アストレイと戦えば、瞬殺でしょう。

でも、今はそんな事はどうでもいい。
そんな可能性を描写してくれた事が嬉しかった。



今回、セイの、チナちゃんへの感謝の言葉が、私の気持ちと重なります。

「委員長に、ガンプラや操縦技術について教える事が出来て、良かったなって思ってるんだ」

「いい意味で初心に帰れたというか、新しいガンプラ作りに煮詰まっていたから」

そこではっと気付くセイとともに、私も思います。

最近、煮詰まったように視聴していた自分も、本作を見始めた頃の、作品を楽しむ基本に戻る事が出来た、と。


そして、戦いが終わり、再びチナちゃんに語りかけるセイの言葉は、私の今後への不安を吹き飛ばします。


「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」

「僕はガンダムの世界観や設定に囚われ過ぎてた、それが分かった」

「見えたんだ、僕だけのガンプラの姿が!」



そう、自分だけのガンプラ。

そこに情熱を込める事こそが大事なのだと気付いたのなら、もう心配はいらない。


再び部屋に篭り出したセイを心配するママンに、チナちゃんが力強く言います。

「それでいいと思います」

「悩んでいるんじゃなくて、出口が見えたのなら、後は進むだけです。イオリ君はきっと素敵なガンプラをつくると思います!」



チナちゃん、ありがとう。

チナちゃんがセイに見せたその想像の翼は、
決して折れない力強さをもって、セイを次の高みに導くでしょう。

もうチョロインなんて呼ばないよ、本当にゴメンなさい。

君が、君こそが本作のヒロインだ!
セイ君との恋を全力で応援します!


ラルさんが緊張の面持ちでアイラの凄さを語っても、もう動揺したりしません。

相手が年端もいかない少女だとして、年端もいかないのはこちらも同じ。

超えていけ!想像の翼で!!



こうして、感動の第9話終了。(大団円)

自分的には、もはや最終回。
俺たちの戦いはこれからだ!の心境。



あーもう、ちくしょーーーっ!!(大歓喜)

不安を煽って、煽って、吹き飛ばす。

これって完全に制作スタッフ陣の掌の上じゃないですかー、もう!

一服の清涼剤どころか、一晩で3回も見返して、デトックス完了ですわ!

その心は、彼女と言われて舞い上がるチナちゃんのごとし!


しかし、今回の感想の(笑)の多いこと、多いこと!

本当に今回は楽しかったぜ、こんちくしょう!酒が美味い!!


元からそのつもりでしたが、はいはい、ついて行きます、最後まで。

今後もよろしく掌の上で転がしちゃって下さい。

次回の世界大会が楽しみだーー!!


ガンダムビルドファイターズ第9話感想 おわり


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genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ第9話 ガンダムビルドファイターズ チナ ベアッガイⅢ ママン ニルス サザキ ガンダム

ガンダムビルドファイターズ 〜サムライジーニアスの戦慄 な第8話感想(2)

前回はネガティブな表現が多く、失礼しました、、、



ガンダムビルドファイターズ第8話後半感想、参ります!



前半で精神的にかなりのレベルで追いつめられた感のある私。
そんな私を置き去りに始まる、アメリカ地区予選決勝。


「最強の暴れ牛、だがその戦いは繊細で緻密!」


炎とともに登場し、実況、解説者がそう評すグレコは、どうアーリージーニアスを迎え撃つか。


一方、ニルス君は武道家らしく道着を纏い、一礼をして登場。



「世界大会には行かせん!向こうで待っている男が居るんでな!」

「負けられない理由は、僕にもあります!」


「なら、どちらの気持ちが強いか、試すとしよう!」

「望むところです!」


吼えるグレコ!受けるニルス
熱いセリフの応酬!



「プラフスキー粒子、、この粒子の秘密を解き明かせば、、、きっと、、!」


グレコは好敵手(とも)との誓いを果たす為、
ニルス君もプラフスキー粒子の解明には、秘めた理由がありそう。


前半の懸念はやはり考えすぎだった!

これぞファイター!これぞバトル!!




そして互いがガンプラをセットするその時、フェリーニが異変に気付く。


「あれは、アストレイの改修型!?グレコとの対戦に合わせて、機体を変えてきたか!」



ついにその姿を現した戦国アストレイ

そしてバトルスタート!



戦国アストレイが近接特化機体と見抜き、近づけぬとばかりに遠距離射撃を浴びせるグレコ。

世界大会ベスト16に相応しい分析力と戦術を見せます!




しかし、当たらない!



「最小の動きで避けている!武術でいう見切りというやつか!?」

フェリーニも驚愕!




ならば、と岩壁を撃ち、瓦礫の雨を降らせるグレコ!

が、それをも華麗に躱し、戦国アストレイが宙に舞う!



待っていたとばかりにそこを狙い撃つグレコ!
全てはここへの布石か!?

が、それすら舞うように躱す戦国アストレイ



驚愕しつつも、ならばと手を緩めないグレコ。


「フルバーストで!!」


トールギスワルキューレが最大出力で射つ!



周囲の岩を溶かすほどの威力!
これはさすがの戦国アストレイも躱せないか!?



、、、と思った刹那、



戦国アストレイが2刀を一閃!

刀から放たれた十字の斬撃波がビームを両断!!!




驚愕するグレコとフェリーニ

実況と解説も大興奮!!


ここでつっこんでおくと、実況は富野御大ですね。

ノリが軽すぎですが、本人の了解は取っているのか?(個人的には笑わせてもらいました)




そして私は驚愕の戦闘シーンに興奮しつつも、一抹の不安が。


あれは武道の技法によるものか、それとも、粒子の秘密と操作技術によるものか。

フェリーニもグレコも解説も実況も知らないということは、単なる創意工夫の範疇を超える可能性が、、、

場外技術のような流れは避けて欲しいところだが、、、




次の刹那、トールギスワルキューレに急接近する戦国アストレイ!

致命的な間合いに入られることを避けるため、後退するトールギスを、なんと、両刀から放たれた十字の斬撃波が襲う!




この斬撃波、、、射撃特性もあるというのか?

射程が分からないが、残弾制限なしで使用出来れば、驚異の攻撃となりうるが、、、

そして放出エネルギーということは、やはり粒子操作!?




ドーバーガンと、自身をも吹き飛ばされ、崖に激突、落石に埋もれるトールギス。




「勝負ありました」

冷静に言い放つニルス君。


「まだだ、、! まだ勝負は付いてないぞ!」

立ち上がり、ビームサーベルを抜き放つグレコ。


「降参して下さい。これ以上戦っても無駄です。」

あくまで冷静に続けるニルス君。

もはや冷静というよりは、冷徹にさえ見えてくるのは、若さ故、アーリージーニアス故か。



「随分舐められたものだな、、、」

「負けると分かっていて、何故続けるのですか?」

「言っただろ、絶対に勝ちたい奴がいるんだ!こんなところで負けるわけには、、、いかん!」


一方のグレコは、好敵手(とも)誓いを果たす為、引く訳には、敗ける訳にはいかない!





しかし、残酷な展開が待つ。




なんと、戦国アストレイのサムライソードは、トールギスワルキューレが繰り出すビームサーベルをも切り裂く!

しかも今度は衝撃波ではなく、刃そのもので!(どういう造りだ!?)



次の刹那、右腕を斬り落とされるトールギス!

諦めないグレコが、サーベルを回転させて左手に持ち斬りかかるも、あっという間に左腕までをも斬り落とされる!



もはや、近接格闘戦特化機体が大好きだ、と豪語する私ですら、
興奮というより背中に冷たいものが走る展開、、、



それでも諦めないグレコ!

バーニアフルスロットルで戦国アストレイに体当たり!


「この距離なら自慢のソードも使えまい!このまま岩壁に叩きつける!」

相討ちをも覚悟したかのように、グレコが咆哮を上げる。



戦国アストレイがソードを地面に突き刺すも、無駄だとばかりに更に加速!




しかし、ニルス君。

ここで不敵に笑い、スペシャルウェポンを選択。



肩のアーマーが稼働、背中の鬼の目から光が放たれる!

次の刹那、トールギスの胴体に大穴が空き、次いで周囲に巨大な衝撃波が、、、!



「何だ、、、何が起こった?何をしたぁーーっっ!?」


断末魔の叫びを上げるグレコはもちろん、会場の誰もが事態を理解できない。



崩れ落ち、爆散するトールギス、、、



よく見ればトールギスワルキューレの胴体に開いた穴は背中のみ。
これは、武術でいうところの発勁というやつなのか、、、





衝撃のバトル終了。



「彼は、プラフスキー粒子を完全に使いこなしている、、、!」

「これが、ニュージェネレーションが作り出すガンプラ、、、革新とでも呼ぶべきか、、、!」


フェリーニが絞り出すように評します。

グレコとの再戦の道は断たれました。




ここで私は、勝者であるニルス君への称賛よりも、その冷徹ともいえるクールさに、軽く引いていました。


そして、グレコ。

勝利の為に足掻くその姿は、所謂エレガントさからは程遠いものだったかもしれません。

しかし、好敵手(とも)との誓いを果たす為、最後まで勝利を諦めなかったその闘志、その戦いは、
トールギスを駆るに相応しいものであったと、そう思いました。


グレコ贔屓ともいえるこの感想は、ニュージェネレーション、アーリージーニアスへの、オールドタイプともいえる私の嫉妬でしょうか。

いや、いつかは理屈ではなく、這いつくばってでも前に進む気迫が必要になる時が来ると、若き天才にも分かって欲しい。

そういう事だと思います。




こうして、ニルス君の登場を皮切りに、各地で次々とニュージェネレーションが台頭。

エンディングも流れるキャラ達が変化。新たな展開に入った事を感じさせます。





そしてCパート。



ララァでなくとも、私にも次の展開が見える、、、!




ここでラルさんがフィンランドに現地入り。



カルロス・カイザー。

世界大会前回優勝者、そのバトルを見る為です。




「何だこの声援は!?」



会場に入ったラルさんは、そこで信じられないものを見ます。



バトル開始直後に、世界大会前回優勝者が何も出来ずにボロ負け、瞬殺。

世界王者があそこまで打ちのめされるとは、、、と驚愕するラルさんが目にしたのは、


そう、あのアイラ。



甲冑のようなスーツに身を包んだアイラを見たラルさん、



「乙女だ、、、!」



その表現は合っているのか?




カイザーという名前、前回大会優勝者、アイラの対戦相手である事から、
壮大なかませ役になるであろうことは、少なからず予想は出来ましたが、

バトルシーンさえ与えられなかったその負け姿を見るにつけ、
無残に敗れたとはいえ、見せ場もあったグレコはまだ幸せだったか、、、と思いました。





こうして、私に多くの衝撃を与え、残酷ながらも白熱のバトル、ニュージェネレーションの台頭、
と大きな展開を見せた第8話は終了。



新たな組織の登場は、登場キャラクターに厚みを持たせるため。
決着はあくまでバトルのルールの中で。


粒子の理解は、ガンプラの改造技術を次のステージに導く為の、あくまで一要素。


アイラのジェガンでの圧勝は、単に彼女の強さ、強化の恐ろしさを表現する為だけではなく、
あくまでパイロットの操縦技術が重要である事の証左。


ニルス君の放った技は、あくまで彼が会得している武術の応用の延長上。



自分に言い聞かせるように繰り返しましたが、やはり今後への不安は拭えません。

早く、こんな不安を吹き飛ばすような展開を見せて欲しい。(女々しくてつらい)





さて、次回は、"チョロインと呼ばないで"ことチナちゃんの、
ついに完成、ベアッガイⅢのバトル。


最近シリアスになりがちな私にとって、果たして、一服の清涼剤となるか。


もしくは、「恐ろしい拷問を受ける」ドキドキな激薬となるか。



チナちゃんの「見て下さい!」のVガン風予告で送る次回。

もちろん、必見です。



ガンダムビルドファイターズ第8話感想 おわり
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