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ガンダムビルドファイターズ 〜 恋とバトルと戦う理由。 な 第19話感想(2)

順当に勝利を重ね、



会場を後にするニルス君。





そこに接触してくる影。



ベイカー秘書。






密会する二人。





一体そこで、



何が語られるのだろうか、、、









ガンダムビルドファイターズ 第19話


「アストレイの刃」感想その2。







ここからは、



ある意味ニルス君に相応しい、



知略謀略が交錯する展開。




と言えるでしょうか。







スポンサードを申し入れるベイカー秘書。




笑顔と謝意で受けつつ、



後学の為と、


プラフスキー製造工場の見学を申し入れるニルス君。




次の準々決勝が終わってからならばと、


切り返すベイカー秘書。







笑顔での語らい。




穏やかな時間。






だが、




其処に真実は一つもない。





笑顔どころか、



交わす言葉の一つにさえ。






「喰いついてきた」



ニルス君はそう評し、






「でもね、坊や」


「あれは、彼処は不可侵なの」



帰るニルス君を見下ろし、



ベイカー秘書が吐き捨てる。







文字通りの、




腹の探り合い。









「これでは道化だよ」





シャアの言葉が、脳裏をよぎります。





正直、



サムライ・ボーイには、



サムライたるに相応しい、


もっと真っ直ぐな心を持って欲しかったと思う。




いや、



詮無き事。








この一連のやり取りで、



明らかになった事は、三つ。






一つ目は、



ベイカー秘書は、



ニルス君の目の前にニンジンをぶら下げたが、



現時点で、


それ以上の、直接的な介入はしてこなかった事。




このニンジン。



正直、


ニルス君を、ある程度奮起させ得る可能性以外の、


意図も意味もないように感じたが、



どのような考えによるものか。






二つ目。




ニルス君は、



ベイカー秘書の誘いに乗ったように見せたが、



実際のところ、



そのニンジンは、


条件を満たしたところで与えられない。



そう気付きます。






則ち。





彼は、



ベイカー秘書の側に付くことは、



実質的に、無かった。





これは私にとって、



今話、


数少ない救いの一つとなりました。







三つ目。




ベイカー秘書は、



何も知らぬままks会長に尽くす、



健気な女性ではなかった。






何処までかは、さておき、



少なくとも、



プラフスキー粒子製造の意味する処を解した上で、


付き従っている。




今話、


そう描写されていました。






これまで、




そして、




今話の描写から推測される、



ベイカー秘書の正体と、



この後の展開。






その可能性、パターンは、



同じく、三つと読みました。






一つ目は、




彼女こそが、真の黒幕ということ。





もう一歩踏み込めば、



ks会長がそれと気付かず踊らされているケースと、



ks会長の秘密を全てを知った上で、


ベイカー秘書が付き従い、



会長が倒れた後、



その遺志を継ぐべく立ちはだかるケースが、


考え得るでしょうか。





ks会長が、


ベイカー秘書に膝枕をかましていた際、



ニルス君の気配を察したベイカー秘書は、



躊躇いなく、


ks会長を投げ捨てました。





此れをギャグシーンと捉えるか、



彼女の本性と捉えるかで、




判断が分かれるでしょう。





私は、


これは彼女の本性ではないかと疑っています。




それ故、


本作のオールヒロインズ、オールカップリングを予想した時、



彼女を「さておき」としたのです。








二つ目。




彼女自身は、



プラフスキー粒子製造の秘密をある程度知っているが、


ks会長と理解し合っていると心から信じ、



本心から、


甲斐甲斐しく付き従っているが、




最後は何らかの理由で捨てられる。



若しくは、



其れに近しい状況になる。






例えるなら、



ラスボスに使い捨てられる、



哀しい中ボス的な存在。






この推測は、




忌々しくも、



私自身、自ら過去感想で例えた、



逆シャアにおけるナナイとシャアの関係に基づきます。




ベイカー秘書とks会長の関係を、



スタッフ陣は、


ナナイとシャアを意識して割り当てているのではないか、と。







あのks会長を、シャアに位置付ける。





自分で言っておきながら、


自分にマジ切れしそうになる例えではありますが。

(過去感想、忌まわしい記憶とともに)






過去のガンダム本編のオマージュを、


ふんだんに盛り込んでくる本作。





逆シャアの其れに倣えば、



この後の展開パターンは、



この二つ目となるかもしれません。






自身はシャアの全てを知り、



理解し合っていると心から信じ、



甲斐甲斐しく付き従ってきた、



ナナイ。






しかし、


シャアは、彼女にすら本心を語らず。



最後は男同士の間に入ることも出来ず、



彼女は、


さめざめと涙を流すしかありませんでした。





ベイカー秘書も、


このナナイの如くとなるか。



というパターン。








三つ目。




其れは、




「上記は何れも考え過ぎ」。





若しくは、




「スタッフ陣の掌の上」。






本作は、


物語の根幹に関わりそうな事ほど、



意外なまでに、



無駄に捻ることなく、



実にシンプルに持っていく傾向にあります。





異世界アリアンと、


プラフスキー粒子の謎に迫るのがこれからという点はあるものの、




例として、



過去感想で私が懸念していた、


プラフスキー粒子操作方法の詳細については、



今だに具体的な深掘りはされず、


今後もこの流れで行きそうな気配。




また、



異世界アリアンの件は、



物語の最後の最後まで、


直接的な影響はなさそうに見えます。





これは寧ろ、



私にとって歓迎すべき状況であり、



無駄に細かい設定に拘るよりは、


人間ドラマに拘って欲しいと思います。





また、


これまでのks会長とベイカー秘書の介入は、



その全てが、


最終的には打ち破られ、



物語を盛り上げるための、


添え物の一つが如くとなってきました。




よって、



ベイカー秘書も、


これまで通り、ks会長の一派として介入してくるが、


流れとしてはこれまで通り。




特段、


ベイカー秘書が真の黒幕ということもなく、



ks会長は、


最後にOOに乗って立ちはだかるも、



記憶を取り戻したレイジに敗れ、


きっちり処罰され、





ベイカー秘書は、



これもこれまで通り、



ガビーンとなって終わる。





ある意味、


少年漫画の王道が如く、



シンプルに燃え上がり、



結末を迎える。




そうなるのではないか、



というパターン。






過去感想で何度も書いたように、



私は基本的に純粋なガンプラバトルを阻害する要因を嫌っており、




異世界アリアンと、


忌々しいks会長の秘密などは、



極力描写されないのであれば、



其れに越したことはないと思っています。





率直に言えば、



そんな設定は無かった事にしてもらって、


一向に構わない。





若しくは、



本作では風呂敷を畳まず、


二期や、別物語に回してもらって構わない。




そうとすら思っています。





其処に時間を取られて尺が足りなくなるくらいなら、



無かったことにしてでも、



次に持ち越してでも、





各ファイターの心の有り様を、



もっと丁寧に描いて欲しい。





そう思っています。






よって、



予想というよりは願望となりますが、



私は三つ目のパターンになって欲しいと思っています。





しかし、



これまでのks会長とベイカー秘書の介入と、



その結末の積み重ね自体が、



壮大な「釣り」であり、




大どんでん返しとして、



一つ目のパターンに雪崩れ込んていく。




若しくは、



流石にそれは捻りすぎ、という事で、



原作オマージュも兼ねて、



二つ目のパターンとなる、




という事も、十分にありえます。






つまるところ、



現時点での情報では、


結論の出しようがないのですが、




出せてしまえば、




それは本作の、


物語の肝が潰れてしまう事を意味しますので、



当然といえば当然の事とも言えます。







、、、、、、、、、、、、、、、、








今話の放つ空気に当てられたのか、




自己陶酔にも似た、



結論の出ない、



思考の迷路に入り込む。





考えたところで、



詮無き事。





だが、




ぐるぐると、



彷徨わずにはいられない。








しかし。






ベイカー秘書との密会の帰り際、




ニルス君は、一つの事実に気付きます。





プラフスキー粒子の謎に迫る、



もう一つの方法。





そして、



それに気付いた彼の行動は、




この後、




私を非情な現実に引き戻すのです。





つづく


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genre : アニメ・コミック

tag : ガンダムビルドファイターズ 第19話 「アストレイの刃」感想その2。

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