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ガンダムビルドファイターズ 〜 恋とバトルと戦う理由。 な 第19話感想(5)


私はただ、




信じて見ていればいい。






それだけの事。







そう自分に言い聞かせた言葉に、




自分への、



嘘偽りはなかったろうか。





真実は、



あったろうか。







いや、





認めるわけにはいかない。





まだ、終わらない。







だって、





私は見たのだから、、、











ガンダムビルドファイターズ 第19話


「アストレイの刃」感想その5。







ギャンを愛する私にとって、




近接格闘を矜恃とする戦国アストレイは、



その登場と同時に、




一瞬で心奪われるガンプラでした。






そして、




それを駆る、ニルス君。






サムライと呼ぶには、





余りに凍てついた、




その魂。






だが、




其れこそが妙。






MSを愛し、



登場キャラクターを使い捨てにせず。





大事に。





その心の有り様を、




丁寧に描く、




本作のスタッフ陣ならば。





最後は、




此れぞ、サムライ・ボーイ!!



此れぞ、サムライ・ファイター!!





そんな、



諸手を打つような結末を。








ガンダム史に残ると叫ぶような。




そう、



フェリーニと、


レイジ、セイ達のバトルのような。





そんな、



興奮と涙が、止まることを知らない、



そんなバトルを見せてくれるに違いない。








私は、




全バトルの中で、



ニルス君の決勝トーナメントでの本題バトルを、




最も心待ちにしていました。






叶うならば、



ルワンとのバトルを見てみたかった。




それが無理なら、




フェリーニと。






その何れも、




叶わなかった。






それは、いい。





良き先達に導かれる彼を見たかったが、





ニュージェネレーションズ。




少年達の魂の輝きと、



そのぶつかり合いによって描かれる其れも、




きっと、




実に味わい深いものになるだろう。






その本題バトルの感想は、




感激のあまり、




一体、



どれほどの行数になるだろうか。





書き終わるまで、



次の話が見られないのに、





これでは、



世間では最終回が始まってしまう!!!





そんな、



嬉しい悲鳴を上げる事になってしまうかもしれないな。




そう思っていました。









しかし、






非情な現実が突き付けられる。







それはもはや、





私にとっては。






これまでのような形で、




感想を書く気力を、




根こそぎ奪う程の、





衝撃でした。








そのバトルの顛末を表すならば。





其処に至るまでの、



互いの、



数々のバトルを見てきたとは、




到底思えない。






無策な両者が、




ただ素手で、




ボコスカと殴り合う。





結果、





偶然の産物。




しかも、



到底、納得し難い。





その場での思い付きで、




施した策により、





勝敗が決する。








ニルス君の心の変遷は、




これまでの一切合切を無視して。





単にその場でキレた事と、




バトル後に、




レイジに一言、言われた事で。





自分が意外にも、



ガンプラに入れ込んでいる事に、




気付く。






ただ、其れだけ。







其処には、





グレコとの戦いも。





メガサイズ戦で投げつけた刃も。





マオ君の激闘から受けた感銘も。







何一つ。







何一つとして、






意味を成していなかった。









、、、、、、、、、、、、、、、









本当は、



分かっていたんだ。






今回のタイトルは、





「アストレイの刃」。






にも拘らず。






今話冒頭で、




アッサリと。






隠し腕まで披露して、




アッサリと。







その全容が、




ワザワザ、




ニルス君自身の言葉で、





暴露された時に。








ガンダムとガンプラと本作を愛し、





本作を、





ずっと見続けて来た私には、







理屈以前に。





直感的に。






何かがおかしいと、





気付いていた。







だが、





心が、




其れを認めたくなかった。





認められなかった。






だから、





自分への言い訳に、




尺の話を持ち出した。









愚かな。








真に描きたい事を追求すれば、




常に尺が足りなくなるのは、




当然の事。







其処をどうするかが、




プロの技量だろうに。










キャロちゃんの、




唐突な「恋人宣言」を見た時。





キャロちゃんの、




若さ溢れる天真爛漫さ。






その輝きを隠れ蓑にして、




自分の、



本当の気持ちを隠した。









愚かな。








確かにクールの短い本作に、




与えられた時間は短い。







しかし、





こういう処こそ、




洩らさずにしっかりと描くのが、



本作のスタッフ陣だと、




知っていたろうに。







だからこそ、




キャラクター達が生き生きと輝くと、



賞賛していた。







それなのに。







変だ。






そう思いながらも。





眩しさに目が眩んだ振りをして、




誤魔化した。










ニルス君が、



夜半にセイとレイジを呼び出して、





取り引きを持ち出した、




その時。







もはや、



確信に至っていたにも拘らず。







まだ、終わらない。




信じて見ていれば大丈夫。







などと、






本当は、



そんな事はもうあり得ないと、





分かっていたにも拘らず、、、!!






描写されてもいない事を、



根拠として、、、!!






ニルス君は、



悪役を演じているなどと!!






ありもしない嘘でもって!!




自分の本音に縋りついた!!!










愚かな!!!








あの時のニルス君が!!




心の底から!!




本気で言っている事は!!





一目瞭然だったろうが!!!






キレたレイジの、




「お前が勝ったら何でも言うことを聞く」




それを聞いたニルス君が、



見せた表情は!!!






「僕は強いですよ」





その台詞とともに、




見せた表情は!!!






交渉決裂だが、





結果は同じになったと!!





生意気に!!




愚かな奴らだと!!






そういった表情だったろうが!!!






其処には一片の感傷も!!





在りはしなかったろうが!!!













過去に何度も、



ギャグや萌えシーンで使って来た、




この言葉。





今、



初めて、本気で問う。










どうしたんだよ、スタッフ陣!!!










あなた達が描きたかった、




「アストレイの刃」とは!!






今話冒頭でサッサと全容を暴露して!!





バトル開始早々に砕けて折れる!!





そんな程度のものだったのか!?








違うだろう!!!






此処で描かれる「刃」とは、、、!!!






論理の思考で凝り固まった、



自身の心に、





沸き起こった、




一つの波紋。





その答えが何なのか。





思い巡らし、




戦いの中で答えに至る。








メガサイズ戦で投げつけた。




もしかしたら、




投げつけてしまった。






あの、刃!!!







マオ君と、




セイ、レイジの激闘を見て、





凍てついた心に、




突き立てられた、、、!!!







感動。




情熱。







彼の心の有り様、




その変化を導く!!!





「成長」という名の刃ではなかったのか!!!!







其れを描くつもりが無いのなら!!




何故!!





「アストレイの刃」などと、




タイトルに付けたんだよ!!!







カワグチの言葉を借りるならば!!





「刃」と言っていながら、、、!!




「拳」で殴り合うなど!!!





奇っ怪極まるではないか!!!!







その程度の意味しか!!



持たせる気が無かったのなら!!





何故!!



過去にあんな!!




期待を持たせるような描写をしたんだよ!!!






その程度の意味しか!!



持たせる気が無かったなら!!





過去のその描写に割いた、、、





一秒でも!!




1シーンでも!!





ルワンに与えてやってくれよ!!!








本当は、、、




分かっていたんだ。






「どうした、ルワン!!」






レナート兄弟に敗れた時、




彼を叱責するような事を言った。






でも。






其れは、




ストーリー進行上、




仕方のない事だったって。








残酷な言い方をすれば、




彼は、




「かませ」




としての役割を果たしただけ。






レナート兄弟の、





「タイムストップ作戦」は、





相手が高速で動き回っている場合は、



成立しない。





だからこそ、




レナート兄弟は、




カワグチを、




狭い建物に追い込んだ。






でも、




同じ描写をルワンでしてしまったら、




メインのカワグチとのバトルが、




二番煎じになってしまう。





もしかしたら、




カワグチに、



見破られてしまったかもしれない。






だから。






ルワンは、




亀の如く進む必要が、





ストーリー進行上、




どうしても、あった。







ルワンの油断。





其れを、




後付けの理由として。








だから。




ニルス君の本題バトルに、




此れまでの描写を、




生かすつもりがないのであれば。






変な期待を持たせるような、




そんな描写なんかせずに。





ルワンのような、



志半ばで散って行ったファイター達に。





あと少しでもいい。





魂の輝きを放つ時間を、





与えてやって欲しかった。










、、、、、、、、、、、、、、、、











此れまでの一切合切の、




其処に至る経緯を無視し。






まるで企画当時の、




キャラクター設定そのままに。






まるで、



今話初めて登場したかのような。







そんな彼が巻き起こす、




小賢しい、




策謀のやり取りなどではなく。






真の覚醒には、



至ってなかったとしても。






自身に潜む、



何かに気付いた彼の、




本気。





其れが何かを確かめるための、




彼の本気。






此れまでのスタービルドストライクの戦いを、




その、


アーリージーニアスたる頭脳で分析し、





緻密な戦略でもって、



スタービルドストライクを追い詰める。






アブソーブシールドは元より。




RGシステムは勿論の事。




ビルドナックルですら。







既に見たとばかりに、




潰してみせる彼が見たかった。







一見チートな武装であっても、



更にチートな武装をぶつけるのではなく、




確かな戦略、戦術をもって当たれば、



十分に対応可能。






其れが、




そう描いて見せるのが、





本作のバトルの妙。






事実、



過去に何度もそう描写されてきた。







ましてや、



あのアーリージーニアス。





其れを期待して、




何が悪いというのか。








ニルス君。



セイとレイジ。




共に、





今の我は完全無欠。





とでも、思ったろうか。







特に、




ニルス君はそう思っている節があったが、





完全無欠であることと、




そう思う故に無策であることとは、





意味する処が全く違う。







己自身が、




地区予選決勝まで、




自身の真の乗機を隠しておきながら。





真の乗機を、



世界大会決勝トーナメントまで隠し通した、



あのレナート兄弟のバトルを見ていながら。





相手が次のバトルにおいて、




未見の新機体、



未見の新装備を出してくるリスクを、



考慮する事もせずに。





一体、



何が「アーリージーニアス」か!!







方や、



セイ。





マオ君の、




ハイパーサテライトキャノンを見て。



魔王剣を見て。




何も思わなかったのか。






戦士がたったの一晩で、




生まれ変わるが如く、




成長する事を。







マオ君の、




ハイパーサテライトキャノンを。



魔王剣を。




その肌身で感じておきながら。





次のバトルで其れを生かさずして、



一体、



何が「想像の翼」か!!








セイとレイジは、




戦国アストレイの、その刃を、



明らかな脅威と見ていた。







にも拘らず。







相も変わらぬ、




ビルドナックル。







一度見せた武装に対しては。





それがチートであればあるほど、



相手が徹底的な対策を取ってくるのは、



アブソーブシールドの件で、




嫌というほど、、、!!




嫌というほど!!!






思い知らされて来たろうに!!!!









どっちもどっち。




無策と無策。






そして、




派手な演出と、



「うおおお」と叫んで殴り合えば、




視聴者が満足すると、




勘違いしたかの如くの、





単調な演出。







見た目は派手だが、




其処には、




中身が無い。






其れが、



まさか。





ニルス君の、




本題バトルの回に、




見せつけられる事になろうとは。









スタッフ陣よ。








まさかと思うが。





フェリーニ戦が、



神回と称されたことが。







まさかと思うが。






互いに素手で、




「うおおお」とばかりに、



散々に殴り合ったからだと、




思ってはいまいか?







あれが神回と称されたのは。





ライフル、サーベルは勿論の事、



バルカンに至るまで。




持てる武装の全てを使い切った。






地形をも利用し、




ワイヤーを用いた、


ガンダム本編の対人戦の戦法に至るまで。




持てる知略の全てを尽くした。







その死闘の果て。







両機には、




もはや、



拳しか残らなかった。







にも拘らず。






フェリーニは、




ビームマントを拳に巻くという。





その果てにおいてすら、




なお、




更なる知略、




更なる限界の果てを目指した。







其れがあっての、




殴り合い。






だからこそ、




感動した。





だからこそ、




魂が震えたのだ。








相手の刃はビームを切り裂く。



じゃあ、殴り合おう。





これの何処に、




感動を呼ぶ要素がある?







フェリーニが言っていたように。




神の目の視聴者ならば、



発動の理屈をさておけば。




明らかに、




発勁と思しき、



と分かる、



あの技。






サングラスの変装のお約束は、



何故か、



瞬時に見破るにも拘らず。





発勁については、




何故か、誰も。




技の方向性すら、



分からない事になっているのは、




実に、



奇っ怪極まる事であり、





ビームを切り裂く秘密の方をこそ、



もっと大事にすべきだったと思うが、





何れにしても、




迂闊に近づくのが危険な事は、




ファイターならずとも、




誰でも、



簡単に分かる事だったろうに。







其れなのに。




ビルドナックル。








まさか、



戦国アストレイとその武装が、



あまりにチート過ぎて、



他の対応策が思いつかなかったとでも?





だから、



粒子の変位が追いつかなかったなどと、


一見、


もっともらしい。




しかし、



アーリージーニアスが、



直前に、



一度見ているにも拘らず?





と思える微妙な理由で、




刀をさっさと破壊したとでも?






其れは、



数々のファイターが、



アブソーブシールドを攻略した、



其の戦法に比して。




あまりに、



杜撰な描写ではないか?








戦国アストレイとその武装が、



あまりにチート過ぎた。




だから、




これまでは一定時間、




発動するまでの間が必要と思われた、


RGシステムを。






開始早々に使用する事にしたとでも?








愚かな。







其れが可能ならば、




これまでのバトル。





其れこそ、




フェリーニ戦までもがひっくり返るだろうに。







更には。





あの、



接着剤。






私は過去に、




「粒子操作の詳細には踏み込むな」




そう警告した。






プラフスキー粒子は、



其れによって、ガンプラが動く。




其処に留めて置くべきだと。






塗装によって、


Iフィールドのようなものを再現出来る。




粒子の仕組みを理解すれば、



様々な武装、機能を実装出来る。




限界まで譲って、



粒子を変位させる塗料でもって、



ビームを切り裂ける。




其処までだろう。






今回描写された、




「粒子を送り込む攻撃は」



「接着剤で防ぐ事が出来る」






これを納得出来る人はいるのか?






公式設定上、



確かに。




プラフスキー粒子は、



プラスチックにのみ作用するとある。





だが、



ガンプラを、



特に改造する時には、



様々な物質が使われる。




パテや金属パーツを使うことはザラだが、



其れは、


どのような扱いになるのか?





そもそも、



パーツをより強固に固定する為に使用する接着剤は?



関節に使うポリキャップは?





粒子のプラスチック操作の、




単なる、阻害要因なのか?






だったら、



大昔のガンプラのように。





関節までもがプラスチックの方が、



高性能なのか?






接着剤が粒子を通さないのであれば。




機体の表面に、



其れを塗りたくっておけば、



無敵の装甲の出来上がりなのか?





いや。





ライフルから発射されたビームは、



既に、




別の衝撃波に変位しているから、




違うとでも?







ならば!!





其れを吸収出来る、



アブソーブシールドとは、




一体、何なのだ!!!






其れを切り裂ける、



サムライソードとは、




一体、何なのだ!!!








こんな不毛な議論が、




永遠に繰り返される。







だから止めろと言ったのだ。






実際、




アブソーブシールドや、



サムライソードという存在は、




かなり危ない橋を渡っていた。






しかし、



設定にはあるが、





本作中において、



粒子そのものと、



粒子操作の詳細に触れない事で。





ギリギリ。





想像の翼、




発想と技術の勝利とする事が、



出来ていた。






なのに。





今話、



接着剤は、



粒子を通さないと。




物質と物質の関係を描写し、




言い切った。






確かに設定上は、




そうかもしれない。






だが、



具体的にその詳細に踏み込めば、




此れまでと此れからの全てに、




物質同士の関連性と、




粒子操作の理屈を、




捏ね続けなければならなくなる。






此れまでは、




「兎に角凄い粒子操作」




の一言で済んでいたことが、





其れでは、



済まされなくなってしまうかもしれないのだ。







本作は科学番組ではない。





エンターテインメント作品において、



細かすぎる理屈は、



その魅力を削ぐだけではないのか。





だから止めろと言ったのだ。











やってはいけなかった。







たとえ、




チートな武器の攻略法を模索するのが、


どんなに面倒でも。






描写として、



どんなに見映えが良かったとしても。







其処に至る経緯。




バトルにおける起承転結。




この後の展開。






その全てにおいて、





今話は最悪の結果をもたらした。








、、、、、、、、、、、、、、、、









もう、、、




いいでしょう。






流石に、




言い過ぎたかもしれません。







一視聴者に過ぎない私が、





勝手に期待し、





勝手に失望した。






それだけの事。






なのでしょうから。








しかし。






今話感想において。






私が、




自身を騙し、




誤魔化すために、




吐き続けた。





数々の、




言葉の中で。






たった一つの真実が、




あったのであれば。






其れは。





其れでもやはり。









「まだ、終わらない」









次のバトルには、





あの、




フェリーニが出撃する。






対戦表を見た時の、





いやらしい、




大人の先読み。






彼の未来はもう、




決まっているのだろう。






其れは、




悲劇的な結末を、





強いられるのかもしれない。








其れでも、




信じている。







単なる勝敗のことではない。







彼が、




今の己の役割を。




其の使命を。






果たしてくれると、




信じている。







たとえ、




どのような結末であっても。






よくやった。




ありがとう、フェリーニ。







そう思わせてくれる。









そんなエピソードになると、





信じている。







そう、





信じている。








ガンダムビルドファイターズ 第19話


「アストレイの刃」感想


おわり



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tag : ガンダムビルドファイターズ第19話 ガンダムビルドファイターズ ニルス キャロ ルワン フェリーニ ガンダム

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